ありがとうございます。
PANDAのリンリンです。 
このブログは私が経験した【過去の話】です。
記憶の曖昧さなど会話の部分や身バレ防止のため一部フィクションも含まれます。 

数年続けていた「いい嫁キャンペーン中」の出来事で、現在とは関係性が異なります。
弱気で言い返せない嫁が苦手な方はご遠慮ください。

いいね!やコメントも増えてきて嬉しいです。

お返事できておりませんが、一つ一つ読ませていただいております。









パパから話を聞いて実際にLINEの画面を見てドン引きした私。

その画面に映し出されたのは「私の孫はいつ生まれますか?」というもの。


通院している病院ではまだハッキリ手術の日程や入院の予定などは伝えられていなかった。パパの休みの調整などもしたいからと先生に聞いてみたけれど、その時も「あくまで予定だけどね〜」と「この辺りかな〜?」とかなり曖昧な言い方だった。

その時に手術の日はと曜日だけは教えてもらっていてが、それもあくまでも病院として手術をしている日を教えてもらったに過ぎなかった。


それにさ〜帝王切開だから「手術」って形で事前に日にちがわかるけど、普通に分娩だったら「そんなことこっちが知りたいよ!」の質問でしょ。

それにそれに「私の」って何よ?!確かに間違ってはいないよ。パパのお母さんなんだから生まれてくる子の祖母に違いはないんだけど、言い方よ?その言葉のチョイスないよね…

あくまでも自分の孫って言いたい感じがめちゃくちゃ嫌…。だってお義母さんの孫を生むつもりはないし、私たちの子供だから。

お義母さんの私物じゃない。貴方の物になることは絶対ないよ。


どうしてこんな言葉のチョイスができるんだろう?

何でもかんでも「私の」になるの?私が中心じゃないと気が済まないの?基準が全て自分。


そんな事を頭の中でぐるぐるぐるぐると考えていたのでパパのスマホの画面を見て固まっていたと思う。するとパパが「…大丈夫?」と声をかけてきた。私は「あっ、ゴメン」とスマホを返した。

「で、これ何て返したの?」と聞くと「まだなにも」と答えたパパ。

私はさっき思ったことをパパに1つずつ話した。パパは頷きながら聞いて共感してくれた。


返信の内容はパパに任せたがあくまでも出産する日はベビちゃんの準備が出来た時で、病院の方針でギリギリまでわからないこと。病院は前回と違う病院で手術日にはパパしか入室できないこと、病室にお見舞いに来られるのはパパと実母のみだということ、お見舞いに来られるのは4日目以降でエレベーター前に用意されているスペースのみであること。を伝えてもらう事にした。


もちろん前回の入院の時のようにならないように、今回は病院を選んでいた。お義母さん対策がしっかりしている病院で、そもそも病室に入って来られないところ。

前回のようになるのは絶対にゴメンだ。もちろんこれはパパにも最初に相談&確認済みで、パパは賛成だったし知っていたがまだ伝えていないとのことだった。

後から聞いた話だが、LINEが来てからすぐには返信せずその後放っておいたらしい。手術の日が決まった後に手術の日は伝えずお見舞いの詳細を連絡したそうだ。


その後にお義母さんからの返事は「そんなのどこの病院ですか?」というものだった。





イベントバナー

 


甘くなり過ぎず可愛い♡



今回ご提供いただいたのは
チュールが可愛い
ビスチェ風トップス笑ううさぎ




フワフワのチュールが可愛いラブラブ
袖は短めなので
涼しく着られる

1枚でキマるので
重ね着しなくてもいいし爆笑
めちゃくちゃ楽ルンルン

今だけ!
クーポンも立ち上がる




イベントバナー