少し前にスミレアキコさんの『ネガティブがあるのに見ないフリして、ポジティブばっかり言ってるのはポジティブ教だ!』って言葉を聞いてから、ネガティブについて考えるようになりました
そして色んな動画を見る中で『ネガティブは出さないと自分の中に溜まって、それを出すためにネガティブな現実が起こる』と言うことを知ったり
なんやそれ〜(笑)💦
ネガティブは溜め過ぎると病気や事故などの怪我などで起こる場合もあるそうです(怖)💦
でもその病気や事故などの怪我を起こす前にネガティブな出来事として現れてくれて、自分がネガティブを体験することでネガティブが出せる仕組みになってるみたいです
私は子供の時から『ネガティブは出したらダメなもの!』と知らない間に習得してしまってました
みなさんの中にもそんな方いませんか?
ネガティブの出し方がわからない人多いですよね〜
だって『怒ってはいけない!』とか『悪口とか不平不満は言ってはいけない!』とか溜める方法は習うけど、こうやって出すんだよ〜なんて習わないですもんね(笑)
最近ネガティブな事が起こる人が多いですよね、起きても『浄化のために起こるんだよ〜』って聞くけど『なんそれ?何でネガティブな事が起こるのが浄化なん??』って思ってました(笑)
でも今日フッと『あ、光に帰るためか?』と思いました
どういう意味かと言うとよく『この地球は波動が低いので浮かばないように重しを付けて降りてくる』とか聞いたことありませんか?
海での例えで『そのままでは浮いてしまうけど、重い重しを付けると海の底に沈んで行ける』みたいな
私達はこれから光の次元に帰る人が多いですよね?
光の次元って例えで良いのかわからないですけど、よく聞く5次元の地球にアセンションするとか
私はアセンションする人としない人っていると思っています
優劣でも怖い話でもなく、ただどこに遊びにいくかな〜?ってぐらいの話で
よく『こう言う話を聞く人はアセンションを選んだ人だよ〜』って話を聞くけど私はそうだと思います
そしてそのアセンションを選んだ人は軽くならないと光に帰れないですよね?なので、溜めたネガティブは出して手放さないと軽くなれないって事です
その為にワザとネガティブな出来事をハイヤーセルフが起こしてくれて、ネガティブをワザと体験して感情を味わう事で外に出してくれてるって事だと分かりました
人によってネガティブの溜まり具合って違いますよね?なので、ネガティブを溜めてれば溜めてるほど強烈な現実がやって来やすいって事かな〜と(笑)
すべてはネガティブを出し切って、光に帰るためにハイヤーからの愛ですね〜(笑)
(起きてる時はそうは思えないですけど🤣)
そこで一つネガティブの出し方として、現実にネガティブを起こして体験しなくても出せるよ〜って話があります
それが宮増侑嬉さんが言われてる『自分の中のネガティブな思いを全て文字として(ノートなどに)書き出すワーク』だったり、桑名正典さんの『ぐるぐるワーク』が有効かな?と思ってます
もしかしたら自分の情報の捉え方が違ってて後日『間違えてました〜』ってなるかもしれませんが、今はこの答えに行き着きました
桑名さんが言われてましたが、長い年月をかけてネガティブを溜めて来たのだから、このワークをしたからと言ってすぐに変わるものでもないし、知らない間に変わってたって感じなんだそうです
続けることが大事って事ですね〜(笑)
後は『ワークをしても、嫌な事は起きる!』って事も言われてました
でも今までと感じ方が違ってたり(腹がたたなくなったとか)、いつもだったら上手く行かない事が多かったのに助け舟が入って何もなく終わった!とか、イジワルして来てた人が優しくなったとか現象が変わって来るそうです
ネガティブな感情を書き出すワークもぐるぐるワークもお金がかかるものじゃないので、是非トライしてみるといいですね〜
ネガティブな感情を書き出すワークのやり方
(宮増侑嬉さんの動画じゃないですが、小野マッチスタイル邪兄さんの書き方の例題があるので分かりやすいと思います)↓