ショック!!
戸建でなくても寒い洗面所。ヒートショックを防ぐために、考えたこととは…。戸建は寒いシリーズ最終回のお話です。
⏩プロローグ
⏩勝手にエアコンがついていた話 ①②③④⑤⑥⑦
⏩戸建は寒い①②③④
※この記事は2020年12月の記事に加筆修正しています。
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いっそのことお風呂と洗面所を南側に造ったらいいのに。
防水、カビだに…って考えるとリビングの隣にお風呂はあかんかもだけど…そこクリアしたらお風呂が中心の家、有りだと思います。
そうしたら洗面所寒くない、庭見ながら入れますね…(笑)
…そういえば、昔々住んだ賃貸は、2階お風呂でガラス張りでした。このお話はこちら…
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本題はここから。
浴室暖房があるからいいと思っていたけれど、あたたまるのは浴室のみ。(ドアあけてても、というか湿気るのでそれはあまりしたくない)
浴室と洗面所の間で温度差がすごくて、お風呂から出た瞬間に身震いします。ヒートショックの危険を昨年初めて感じました!
…洗面所には床暖房がありません。2重のショックです。ちなみに「ユアーショック」と思ってました(笑)正しくは「ユーはショック」。『衝撃的~!』ってことなんよね、知らんけど。
と言っても遅いので、小さなヒーターをお迎えしました。今年も出しました♪
気を使いますが、足元すぐあったかで優れものです♪
強弱切のみで自動オフがありません。『離れるときは必ずコンセントを抜く』を徹底しています。
気を使いますが、足元すぐあったかで優れものです♪
そうそう、今日橋の上が凍っていて滑りました田舎道は車通りが少ないので全然溶けません(汗汗)なんとか事なきを得ましたがお気をつけくださいませ。
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