鳥が好きな人 自然が好きで旅行される方なら よくご存じの サンクチュアリ(sanctuary)
辞書引くと https://www.ei-navi.jp/dictionary/content/sanctuary/
sanctuary
名詞
神殿 聖堂 聖域
a consecrated place where sacred objects are kept.
神聖な物が保たれる神聖な場所。
隠れ家 避難所 収容所
a shelter from danger or hardship.
危険や虐待を逃れる避難所。
言い換え
refuge asylum
聖堂 聖域 サンクチュアリ
area around the altar of a church for the clergy and choir; often enclosed by a lattice or railing.
教会の祭壇の周りの領域で牧師や聖歌隊用。しばしば格子や手摺で仕切られる。
言い換え
chancel bema
と 書かれている。今だと ウクライナの人が 避難するところで refuge とか シェルター とか 呼ばれている。
世の中に 避難所なんて 必要だけど 無い方がいい。 でも 災害もあるし。
日本では 主に 鳥獣保護区 として使われる事がおおいだろう。
庭のビオトープ グッピー達が子供 生むのだけど 親が全て食べてしまう。 それを防ぐには 親を隔離する以外にない。
ウクライナも プーチンを隔離すれば いいのに。
政治は さておき グッピーの子供のサンクチュアリ を作った。 同じ ビオトープ内に 百均で買った籠を吊るして 上部は水面に出す。
その中に 水草 (アナカリス とか ウイロウモスとか)を入れる。 この水草 成長が早くて すぐに ジャングル状態に。
でも 籠のメッシュは そのままなので グッピーの親 も 通れる。
この水草を 1週間も放置すれば メッシュの間から 水草の根とかが出てくる。 そして 大きな親は 通れない。
子供(2㎜位)の子供は通れる。 安心できる サンクチュアリ である。
注意深く観察すると 最初のころは入っていた親が もう入らない。 食べるエサをこの籠の外にしか入れない。 水流で 少量のエサは この中に入るのだけど。
今朝は 上から見るだけで 5,6匹の 子供たちが泳いでる。 籠の外にもいるのだが 親はもらった餌を食べるのに 一生懸命。 外にも スイレン アナカリス 金魚藻 コブラグラス ミクロソウム ウォーターパゴパ 等が茂ってるので 隠れ場所はある。 でも その横を親が泳いでいる危険地帯。ミナミヌマエビが 葉の上で 餌を抱え込んで食べてたり コリドラスが 葉っぱを舐めてたりしている。
入院しないといけないので 自然状態で 子供が大きくなる環境を作りたかったけど 多分 全員ではないけど 賢い子供は生き残るだろう。
まだ 水温が低いので 水草 成長が遅いけど カットしないと 泳ぐスペーなくなるので 要注意。