心にうつりゆく よしなしごと 

心にうつりゆく よしなしごと 

心に浮かぶ想い大全、
前立腺がん 骨髄異形成症候群、骨髄増殖性腫瘍、原発性胆汁性胆管炎 悪性リンパ腫 シェーグレン症候群を 
連れ合いは 両肩腱板断裂、シェーングレン症候群、間質性肺炎を 
罹患して 

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又 白髭 は 屋号です


入院前
ランクル 売りました

葬儀打ち合わせしました

鎖骨 折りました

遺影頼みました
妹会いました
義弟夫婦 子供たちあいました
お寺さんに連絡しました
女房と 2人で食事しました
整形外科の先生に挨拶行きました

入院後
硬膜下血症 判明
目が複視になりました
浮腫 8kg
頭痛ひどいです
毎日 赤血球 血小板 輸血です
モルヒネ 鎮痛薬です
ロキソニン 効きます
MRI CT 検査
毎日レントゲンで心臓大きさ測定
目が見えません
2週間の予後宣告

便秘
食事できません、

ブロガーの皆さま 長く有り難うございました
コメント返事出ません
本当に 長年のコメント有り難うございました

もう書けません 女房との会話の時間に使います
さようなら お大事に


北海道ではあるまいに 一部 冬支度を

発熱 腰痛 は 相変わらずあり 寝ていた方が楽なのですが 昨晩は 冷たい雨

外気温 15度程度

 

気になるのは メダカ水槽 と ビオトープ

錦鯉は 井戸の中 なので 10度を下回ることはないのですが。

 

ビオトープ まだ 水温20度ある。 今のうちに 夏の日よけ を取り外して カバーを。

 

メダカ水槽は 上から 2重の透明ポリカーボシート を 持ち出して 半分位 水面をカバーする。 前面カバーだと 温室状態で 30度超えてしまう。

 

ビオトープは 周り20㎝ を ガラス板で カバー 真ん中は 空いている 空いてるのは 5割くらい。

その上に 10㎝位 離してポリカーボ のカバー。 寒くなると 100% 覆える。

まだ まだ グッピー 活発で 5㎜ 位の子供がいっぱいいる。 底のコリドラス 水面に出てくることは 少なくなった。

 

これで これからの 冷たい雨風 防げるだろう。

月曜日から 発熱 37.5度超え 腰の骨 痛み 続いている

ロキソニンテープ 貼るけど あっちこっち 痛いので 

マルクの跡もまだ 痛む

 

昨日は 一日中 布団の中。

 

今日は 歯医者だけど いけるかな?

凝んな調子だと先は 長くないと思う。

女房も 少し 感じているようだし 義弟から 電話も。

 

足の骨 骨盤 が 突然傷んで (1時間 寝て起きたら 耐えられない位 の激痛) 整形外科へ。

  1. レントゲンでは 大腿骨壊死の疑い
  2. 精密検査 MRI では 骨ではなく リンパ腺? 血液内科へ 転送
  3. 血液内科 は 全身のCT撮影。 患部 見つからず
  4. PET-CT 行うことに

 

ということで 昨日朝 7時の起きて 病院へ。

  • 糖検査
  • FGD を点滴して 1時間休憩
  • 撮影

終了後 2時間待ちで 血液内科へ

医師

  • 何処にも 悪性リンパ腫 として 光っている所はない。
  • 可溶性IL-2受容体(可溶性インターロイキン-2レセプター) の検査値は 300 正常範囲。
  • LDは1500 で異常値 。 これは 骨髄異形成症候群でも 高くなる
  • 骨は 脊髄 鎖骨 上腕部 大腿骨 骨盤 など 全て光っている
 
  • 悪性リンパ腫が 骨髄に転移した可能性もあるけど インターロイキンの数字低いから この光は 骨髄線維症 から来るのではないか? それを 調べるには マルク 骨髄穿刺 しかない

結局 マルク 生検 を行う事に

  • 完全に ドライタップ で 生検も サンプルが カケラ しか取れない
  • 1週間後に結果判明する。
  • 前回の5月の検査では 芽球は 見つからなかった というより ドライだった。
  • 骨髄異形成症候群・骨髄増殖性疾患 が 急激に 進んでいるように思われる
  • 死因は 感染症で 熱は39度 となるので 感染症注意
  • 夜の熱は 37.5 で ロキソニンで 対処
  • 週一回 の輸血

これが 今回の 結論だった。

 

 

 

 

 

 

PET CT 

上の URFから 抜粋

PET-CT検査機器

PET(ペット)検査とは、

  • がんを検査する方法の一つです。
  • PETは「ポジトロン・エミッション・トモグラフィー」の略、陽電子放射断層撮影
  1. 通常、がんは、がん細胞の成長がある程度進んでからでないと発見しにくい病気です。
  2. PET検査では、検査薬(FDG ※1など)を人体に投与することで、糖代謝を活発にしている癌であれば検出される可能性が高く、他の画像検査では見つけづらい初期の癌が発見できる可能性が高いという特徴があります。

PET-CT検査とは、

  • PET装置とCT装置を併用で 時間差による画像のずれを防ぎ、高精度に位置合わせが可能になります。そのため、さらに鮮明な画像で、腫瘍の位置や大きさを撮影することができ、より詳しく分析できます。
  • 一度の検査で、ほぼ全身を調べられ、予想外の癌の発見に威力を発揮することから、癌の可能性が疑われながら他の検査で病巣が発見できない原発不明がんの診断や、がんの早期発見、病期(進行度)診断、転移、再発を調べるのに特に重要な検査とされています。

PET-CT検査の弱点

  • PET-CT検査のみで全て確定診断ができるものではありません。
  • 発見しにくいがんの特徴としては、ブドウ糖の取込みが少ないがん(早期がん、悪性度の低いがん)や、薄く広がり塊をつくらないがんなどがあります。
  • 日常生活の中で、ブドウ糖を大量に消費する脳、心臓や胃、検査薬剤(FDG(※1))が体外へ排出されるルートとなる腎臓膀胱はPET検査の不得手の部分。例としては、肺癌の一部(高分化がん、肺胞上皮がん)、1cm 未満のがん、腎がん、尿管がん、膀胱がん、前立腺がん、表在がん(早期がんなど)、胃のスキルスがん(硬化がん)などがあります。
  1. ※ 血糖値が高い場合(180mg/dl以上)の場合は、検査が施行できないことがありますのでご注意ください。