要支援2 という判断で つぎのステップとして 地方包括センターへ 出向いて相談してください という 手紙もらったので 包括センターへ。
- 支援2のサポートを受けられるプログラムは
という 説明が始まるので
- 今回 支援2となったのは 医師からの指示で 介護保険を利用した リハビリを受けるように。 そうすれば 足の筋肉が 少しは 戻るだろうから
という話だったので
- 通常の 看護や入浴 認知症対策 などは 全く不要です
- 目的は 両肩の鍵盤断裂で 腕の力がなく さらに コロナで 足の筋肉もなくなった。 この 足の筋肉を復活させることが目的なので 通所リハ に絞ってください
- 女房は 肺年齢95歳以上 腕の力が全くない という状況なので そのリハビリ計画を立案 実行してその実行系で 常に 見守るというサービスをやっているところを紹介してほしい。
- 時間は 午後から
と 要求すると
- 送り迎えが付いているサービスなので 奈良市の場合 私が知っているリハは 数か所で ほぼ 全日です
- (私) ????? 老人ホームの延長線上にあるようなサービスは不要です。 どちらかというと 医療に近い リハビリを期待しています。
- 奈良市の西のほうは まったく 知りません。 使う人いませんから。
との返事。
どうも 介護サービスの一般のことしか ご存じないようで 話がかみ合わない。
事前に 調べた青垣 という所(包括センターから 歩いて数分) の件についても あまりご存じない様子。
プロの 相談員ではなさそうである。
結局 次回までに
- ケアーマネージャーを 選んで 紹介する。
その後 ケアー マネージャーと相談して 行くところを選択。 場合によっては体験するとか 見学するとか をケアーマネージャーと相談 することになった。
今日 何のために いったのか?
という 自問には 答えになっていない。 こんなレベルなら電話で十分。
後は ケアーマネージャーと話せば 物f事が終わる。
役所の仕事 こんなレベルなのだろう。
まったく 無駄な時間を使ったものだ。