木枯らし1号なのだろうか
今朝は 朝から 風が強く 寒い。
女房は 風が強いと 洗濯物が乾く と 寒い中 2回も 洗濯を。
このような 寒い日は こんな歌を思い出す
北風吹きぬく寒い朝も
心ひとつで暖かくなる
清らかに咲いた可憐な花を
この歌を直接知っているのは もう 60歳以上かもしれない。
1962年 吉永小百合と マヒナスターズだから 私の中学時代か? 昭和37年の頃
2年後の東京オリンピックに向けて 日本全国が 成長期に入ったころだったろうか。
田舎者の私は まだ 本当の子供。
もう70歳を超えている。 60年間 いろいろあったけど。
木枯らし1号も60回以上 経験しているのか。若いころは 寒さなんて平気だったのだろうが この頃は ダメ
- 寒い
床暖房 最新の暖かい衣服 なんと贅沢に。
車の ぼつぼつ 冬支度の準備しないといけないかな。
井戸の鯉は元気だけど 池のほうは もう 水 冷たくなってきた。