税金 自動車税 以来 無いなあ と思っていたら 来ました。
庭作業してたら 顔なじみの 郵便屋さん が 何時ものやつ 来ましたよ と。
- 市県民税
事業税は 8月かな。
金額どうなってるのか と気になるので チェック
- 昨年と ほぼ 同額
- 私は 30万強
- 女房は 2万円強
コロナで忙しいから 遅れるかな と思ったら とんでもない。 頂くものはしっかり と 定刻にやってきました。
税理士に 所得申告 2人分 任せているので 間違いなどない。
収入が ややこしい
私
- 監査役の収入
- 個人事業の収入
- 年金 収入
- 雑 (個人年金等)
女房
- 年金 収入
- 雑 (個人年金等)
女房に 伝えると 私(女房)の収入は 幾ら? と聞く。 まあ 気楽なもんで 全部お任せ
- 年金と雑収入 140万位
と 答えると
- 後期高齢者医療保険の自己負担 1割だね
どうやら 医療費の自己負担額が気になっていたらしい。
- 実際は ギリギリ 数万円高かったら 3割 負担になるところだよ。(下の 参考 を参照)
-
2022年からの 新しい 2割負担になると 多分 2割負担になると思う。
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後期高齢者の年収合計が320万円以上。また、収入基準額は、課税所得をもとに年金収入のみの世帯を前提に計算 (対象者のほとんどが年金収入であるため、年金収入のみで収入基準額を計算)。 収入基準に該当するかどうかは、介護保険同様に「年金収入とその他の合計所得金額」が年収の下限の額を上回るかで判定
- 上のような説明があり 私の年金と 女房の年収を合計する事になり その場合 320万を超える。 だから 女房は多分2割負担
女房は
- 何それ。やっと1割負担になったのに。
不満 たらたら だった。
兎も角 市民税 払いに行かなければ。
参考
2022年からの 新しい 2割負担になると 多分 2割負担になると思うけど まだ 詳しい資料はない。