ハッキリとした色を着ること=オシャレじゃなかった | 人生のすべては「服」から始めればいい

人生のすべては「服」から始めればいい

"誰かの定番より“
40代からのオシャレは「分ける」でマイスタメンを持てばいい

 

 

 

 

 

人生謳歌中

買わせないスタイリスト、しのです

はじめましてのかたはこちら

 

 

 

 
年齢を重ねたら
キレイな色を着なさい
と、聞いたことありませんか?

地味な色を着ると余計に老けて見える
とも言いますよね?
 
 
でも、本当にそうでしょうか?
 
 
 
 
なんかその言葉だけ一人歩きをしていってる気がして・・

年取ったからきれいな色を着なくちゃ!!
と、その言葉だけ信じてよけい老けて見えてたり
痛々しくなったり・・
 

もともと好きできれいな色やハッキリした色を着る方だったら
なんも問題ないんですが

ただ、人に言われるままだったり
老けて見えるのは嫌だからと
キレイな色を着るのは違うと思うんです・・



海外マダムってなんでこんなに素敵なんでしょうか


若い頃と違ってどうあがいても
肌はくすんでくるので
ボトムスならまだハードルはさほど高くなくても
トップスに持ってこようと
安易にキレイな色を着れば
肌が明るく見える・・というわけにはいかない



じゃあ、地味な色を着ればいいの?!
と、言いたくなる気持ちも分かるのですが

そうではなくて指差し
 
 

大事なのは
「自分だけの」オシャレの基準を持つこと。


一人ひとり顔も好みも違うんだから
雑誌や診断で「あなたはコレを着てれば大丈夫!」
なんて決められるワケないんです。
というか、オシャレってもっと自由でいい...♡



それには
地道な作業になりますが
1枚1枚服と向き合って
自分の基準を見つけていくこと。

そうすれば、もう世間に踊らされることも
無理してキレイ色を取り入れることもなく、
安心して自由にオシャレを楽しめるようになります♡
 
 
 
 
 
 
 
choose this life!
 
オシャレって楽しい♡
 
 
 
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着回しができない

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