同志社大学体育会スキー部 -3ページ目

自己紹介

失礼します。自己紹介をさせていただきます。

愛知県名城大学附属高等学校出身、商学部商学科一回生、ランナーをさせていただきます、久田子寧と申します。

私は中学生まで愛知県の離島に住んでおり、それまでスキーをしたことは一度しかありませんでした。高校一年生でクロスカントリースキーに出会い、精神的にも体力的にも過酷なこの競技に何度も挫けそうになりました。しかし、数々の出会いや喜び、悔しさを経験し、スキーの魅力や奥深さを実感していきました。最後の大会では悔しい結果に終わり、このままでは引退できないという思いと、まだまだスキーに関わっていたいという思いから、大学でもスキーを続ける決意をしました。

スキー競技に限らず、私たちが競技を続けられるのは、多くの方のサポートがあってこそだと強く感じています。素敵な先輩方や同期と共に、応援されるようなチームになれるよう、同志社大学体育会スキー部としての自覚を持ち、頑張っていきたいと思います。

よろしくお願い致します。

ランナー1回生　久田子寧

自己紹介

失礼します。自己紹介させていただきます。

名古屋高等学校出身理工学部機械システム工学科1回生、アルペンをさせていただきます、本多嶺です。

私は名古屋市で生まれ幼少期を岡崎市で過ごしました。5歳の時初めてのスキーで右足を骨折したため中学生になるまでスキーには少し苦手意識がありました。私が中学生になる頃、私の3歳下の弟がアルペンを始めそこから再びスキーに魅力を感じ始めました。それから今まで6年間弟の大会の応援や荷物の移動の手伝いで年数回スキーに関わりを持つようになりました。

大学では私もスキー競技選手の一員になりたいと思いスキー部に入部させていただくことになりました。高校時代は部活をしていなかったのでスキー部の活動によって今まで得られてなかった能力を獲得できるよう頑張って活動していきたいと思います。大会ではポイントの獲得を目標に全力で頑張ります。

アルペン1回生　本多嶺

自己紹介

失礼します。自己紹介をさせていただきます。

京都府同志社国際高等学校出身、理工学部機械システム工学科1回生、アルペンをさせていただきます、袖岡来輝と申します。

私は小中高とサッカーに打ち込み、毎日サッカー漬けの生活を送っていました。しかし、高校サッカーを引退したのを機に、大学では新しいスポーツに挑戦しようと決意しました。スキーは5歳の頃から毎シーズン楽しんできましたが、あくまで遊び感覚で滑っていました。高校生の時、スキー場で滑っている際に、隣のコースで競技スキーに取り組んでいる選手たちの姿を見て、強く魅了されました。そこで、自分も本気でスキーに向き合いたいと思い、スキー部に入部させていただきました。

以前はスキーが完全な個人スポーツだと思っていましたが、実際にはそれぞれの選手がポイントを稼ぎ、その総合点をチームで争うということを知りました。初めての競技スキーであるため、技術や知識の面で他の選手に遅れをとっていると感じています。そのため、人一倍の練習が必要です。本気でスキーに取り組み、今年のチーム目標である男子インカレ2部昇格、全関西1部昇格に少しでも貢献できるよう努力いたします。

よろしくお願いいたします。

アルペン一回生　袖岡来輝

練習報告

こんにちは。

5月18日(土)の練習報告をさせていただきます。

ラダー、ラン

今日はラダーでのアジリティメニューの後、来週に控えている春季駅伝競技会に向けて、男子は約6km、女子は約3kmの本番を想定したTTを行いました。残りの一週間で各自調整をし、万全の状態でレースに臨めるように頑張りたいと思います。

以上で練習報告を終わらせていただきます。

アルペン1回生明石和大

自己紹介

失礼します。自己紹介をさせていただきます。

大阪府同志社香里高等学校出身、理工学部機械理工学科一回生、アルペンをさせていただきます、明石和大と申します。

私は中学一年生でスキーを始めて高校卒業までの6年間同志社香里スキー部の部員として練習させていただきました。その間、様々な出会い、嬉しかったことや悔しかったことを経験し、スキーというスポーツのおもしろさや奥深さを感じることができました。まだまだスキーを続けたいとの思いが強かったため、同志社大学体育会スキー部に入部させていただきました。

大学では本番で100%に近い力を出し切れるメンタルを鍛えたいと思います。また、勉強との両立を目指しながらチームの目標である男子インカレ2部昇格、全関西1部昇格に貢献できるよう頑張ります。

よろしくお願いいたします。

アルペン1回生　明石和大

自己紹介

失礼します。自己紹介をさせていただきます。

同志社高等学校出身グローバル地域文化学部グローバル地域文化学科アメリカコース1回生、ランナーをさせていただいております、駒﨑帆太です。

私は南国の地である鹿児島県で生まれ育ち、幼少期はスキーとは無縁の生活を送っていました。その代わり、体を動かす事が大好きで、水泳、バスケ、野球といったさまざまな競技を行っていました。同志社高校に進学したのち、スキー部に強い興味を惹かれ、スキー競技者としての人生を歩むようになりました。当時はテクニカルで刺激的なアルペンスキーに関心を抱いていましたが、さまざまな要素を考慮した結果クロスカントリースキーをするに至りました。今思えば中学生の時一度だけ北海道でクロスを体験した事があり、その思い出が作用したのかもしれません。ともかく、高校ではクロスをすることになったのですが、今までこれほど長距離の精神的にも体力的にも強い負荷のかかる競技をした事がなかった私にとって、クロスは逃げ出したくなる程しんどかった一方、その分ゴールした瞬間の気持ちの高ぶりは凄まじく、私はすぐにこの競技に熱中するようになりました。

大学ではGR学部で留学も控えているということで、競技スキーの続行には躊躇していましたが、スキーから離れた時間が長くなるにつれ、また再開したいという気持ちが強くなり、大学体育会スキー部への入部を決めました。先輩たちはみんな気さくで優しく、今までと環境が異なる中でどのようにスキーを続けられるかという不安もなくなりました。高校時代は持久力と下りが課題だったので、大学では、トップスピードの速さという長所は伸ばしつつも、レース後半でも失速しない滑りを研究し、チームの一員としてインカレ、全関での男子リーグ昇格に貢献していきます。まだまだ未熟な部分が多いですがこれからよろしくお願い致します。

ランナー1回生　駒﨑帆太