こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です!
さて、今日は
「知性」についてです。
●知性はどこに宿るのか?
知性的な人かどうかは、
その人が使う言葉を聞いていれば
すぐにわかります。
前回、反響のあった
できる人は言葉の言い換えがうまい!
を見ればわかると思います。
知性は隠そうとしても
出てしまうものです。
知性は、にじみ出るもの。
知性は、相手が感じ取るもの。
本当の知性を身につけたければ、
ぜひ本を読んでください。
他人の書評で読んだ気になっているのは
たんに情報を知りたいだけの人。
それでは自分の血肉になりません。
社会では自分の頭で考えることを
求められます。
血肉になっていないと、
応用がきかないのです。
ぜひ、言葉の「音域」を広げてほしい
と思います。
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<言葉の「音域」とは?>
音楽でいう「音域」にあたるもの。
いかに言葉のバリエーションも多くもち、
幅広く言葉を発していけるかどうか。
(芝蘭友の独自理論)
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5年前と同じような言葉ばかり使って
話をしていませんか?
トレーニング次第で、
「音域」と同じく「言葉の音域」だって
変えられるのです。
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