悲しい歌を聴きたくなった。 | 知らずに死ねぬ程のものではない

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元映画暴食家最近はロコドルイベント通いがメインで、カメコのはしくれ。引退しても渡辺麻友推し。映画は時々観ている。最近は小説に挑戦している。

昨日、AKB48「シュートサイン」劇場盤が2枚、ゆうぱっくで到着した。

 

AKBのCDを購入するのは、本当に久々だ。

 

勿論、目当てはまゆゆきりんによるカップリング曲「悲しい歌を聴きたくなった」である。

 

卒業するこじはるセンターによる「シュートサイン」、初めて聴いたが、悪くない曲だ。こじはるソロの「気づかれないように…」はシットリ感ある別れ歌で、まさに卒業記念ソングだな、と。こじはる、歌ウマイからね。

 

そして、まゆゆきりん。

 

「悲しい歌を聴きたくなった」は、思い切り失恋ソグ。10年という長い付き合いが滲み出ている、寄り添い合うようなハーモニーだなと思った。

 

かつて「ワッショイB!」を2人だけで「まゆゆ、ゆきりん、まゆゆ、ゆきりん」とハチャメチャに歌った動画を観たことがあったが、あの頃と比べると歌声も佇まいも本当に大人になったものだ。

 

大握手会は、5月14日の大阪に行くことにしている。今度は絶対に行く。