善人を演じるということ | 白河清周の脱線する話

白河清周の脱線する話

思っている事、笑い、怒りを書き綴ります。

流れてきた、これもうんうんと膝を叩きたくなるツイート。
わたしは極個人主義だが、考えてみれば、弱みを見せても構わないような相手が居ないのだ。だから、完全無欠な聖人君子というキャラクターを演じ続けなくてはならない。
 
こういう生き方、とても疲れるのだ。