こんにちは～
出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。
教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です
本日もお忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。
初めての方も、よろしくお願い致します。
霊的なモノの存在を感受する人でも
「自分は、幽霊の気配を感じるけれども、
姿を視たことはない」という人も
いれば、
「自分は、霊が視える
」という人に
分かれますよね
あるいは、
同じ人であっても、
「気配だけを感じる
ことはよくあるけれども、
一度だけ
姿を視た」ということもあります
このように、
霊的なモノを
感じる人と
視える人とに、
分かれる理由は
大きく分けると
二つあります
一つめは、
その人の
開いているチャクラの違いです。
人間には
七つのチャクラがありますが、
霊的なモノを感受するチャクラは
第３チャクラ（マニピュラチャクラ）です。
霊的に敏感な
霊媒体質の人は
第３チャクラの働きが強いのです。
それは、
第３チャクラが開くと
人の気持ちや感情に非常に
敏感になるので、
霊の気持ちも感受するように
なるのです。
そして、
霊視のツボは、
眉間の第６チャクラ（アジナチャクラ）で、
いわゆる
第３の目です
第６チャクラが
フル稼働すると、
千里眼の能力が開眼し、
離れたところのモノを
透視したり、
未来を「視る」
予知能力や
前世を「視る」能力も
出て来ます。
それと、
「霊の声が
聴こえる」という
霊聴能力がある人は、
第５チャクラ（ヴィシュダチャクラ）が
開いているのです。
そして、
一つめの理由は、
このように、
人間の開いているチャクラの
違いなのですが、
二つめの理由は、
幽霊側にあり
幽霊が
「自分を表現したい」という
度合いの強弱によるようです
どうしても
自分の存在をアピールしたい
と
いう幽霊は、
姿を現わすなど、
物理的に分かりやすい形で現れますし
そうでもない幽霊は、
気配だけを出すことが
多いようです。
そして、
余談ですが、
電車の中などで、
「席が一つだけ空いているのに、
なぜか、
誰も座らないで乗客が立っている」と
いうことが
あったりしますが
そういうときは、
幽霊が
その席に
座っていることが結構あるのです
立っている人達は、
霊の姿が視えてる訳ではありませんが、
無意識的に
気配を感じていて
何となく
座ることを避けていることが
多いのです。
参考記事
それでは、本日もお読みいただき、ありがとうございました
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