お盆の時期は、
各家庭が、
ご先祖様に意識を向けて、
感謝や
ご供養をすることが
多いです
それなので、
供養をしてもらえない
浮遊霊が
「自分も供養して欲しい」と
騒ぎます。
霊媒体質の人は
特に、
その影響で、
体調やメンタルが
落ちやすいですし
この時期は、
戦争にまつわる報道も多いので、
「戦争の悲しみ」の波動に
同調し過ぎない方が
良いのです
ただし、
ネガティブな意味での
霊障だけでなく
お盆は、
生きている人の
スピリチュアルな能力、感受性が
あらゆる面で
強まるときと
捉えると良いです
それで、
自分の見た夢で、
未来の出来事を知る
「予知夢」を
視やすい時期でもあるので
今回の記事では、
「予知夢を視る簡単な方法」を
ご紹介します。
まず、
重要なポイントは、
自分は、
何についての
夢を視たいのかを
明確にして下さい
例えば、
「私は、どのような仕事が
成功するのか」とか、
「私は、誰と
結婚するのか」とか、
「私は、どこの
土地に住むのか」
などの将来のことでも、
「今の仕事は
上手くいくのか」とか、
「今の彼と
上手くいくのか」
といった現在のことでも
良いので、
ともかく、
夢に目的を与えることです。
そして、
寝る前に、
心の中で
六回、
夢で知りたいことを
唱えて下さい
例えば、
「今の彼と
結婚しても良いのか
教えて下さい」と
いう感じで良いです。
唱え終わったら、
自分が、
気持ちが良くなるイメージを
出来るだけ
思い浮かべて
眠りに付いて下さい。
イメージは、
夜空に星が輝いている
空を飛んでいる、
南の島でのんびりしている、
海や川添いの温泉に浸かっている
風が涼しい高原にいるなど、
自分が、
気分良くなれるものなら
何でも良いですし、
好きな神社や
お寺の境内にいる
イメージも◎です。
これを
お盆の期間に、
数日間
連続して行うと、
潜在意識が稼働して来ます
それで、
夢を通じて
「お答え」が直接来ることも
ありますし、
視た夢を分析していくと、
気付きを得ることが
出来、
それが、
自分が問いかけたことと
繋り、
答えが導かれることもあります
なお、
寝室環境が
整っていないと、
悪夢を見たりもするので
気を付けて下さい。
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