こんにちは～
出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。
教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です
本日も、お忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。
初めての方も、よろしくお願い致します。
今日は「霊魂」と「気」の違いについてです
まず、ですが～。
「霊魂」とは、いわゆる魂ですが。
「霊魂」の中心にあるものを霊格といいます。
その中心部から発せられるエネルギーが、「気」なのです
この中心部が強いかたまりの人は。
周りの空気を大きく変えてしまう雰囲気を持つのです。
例えば、亡くなった人を思い出すときは
自分の「気」が亡くなった人の霊格に通じ、呼び起こすことになるのです。
「気」は、無形のものも有形のものも引っぱる力があり。
よく、「あの人はどうしているか」と、しばらく会っていない人のことを思い出すと、その後に連絡があったりしますが
これは、「気」が「気」を呼ぶといいます。
「気」は、電波と同じで周波数があって
しかも、「気」は自由に周波数を変えることができるので。
同じ人でも、朝と夜で周波数に差が出てくるのです
この「気」は、自分から発した瞬間に。
その対象と同じ周波数と合うようになっているのですが。
考えてみれば、これは怖いことで。
「気」は、一方通行ではなく相手からも受けるので。
知らないでも、周波数が合うと。
相手の「気」＝「念」が、スーッと入ってくるのです
その意味では、おかしな「気」のところには行かない方が良いとか。
ネガティブ過ぎる人には、かかわり過ぎないのが賢明と言えます
よく、初対面のときに。
相手のことを嫌だなと思うと、自分も同じように思われていることがありますが。
これは、「気」が通じ合っているのです。
このとき、相手を好きになろうとすると、相手も応じてくれます
人に攻撃される人というのは、自分の中に人を攻撃する恨む心が強いですし
親子やパートナーや友達の間でも。
相手のことを念じて、「気」を出すと。
相手は、危険を免れたりします
幸運とは、どれだけの人から良く念じられているかになります
それでは、本日もお読みいただきありがとうございました。
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