ラグビーの主審は、難しい | ひげのブログ

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葉っぱ踏み踏み

1月上旬に行われた全国大学ラグビー選手権

準決勝の明治大対京都産業大

結果は、大差でラグビー部創設100周年の明治大の勝利

準決勝の試合では、

TMO(テレビジョンマッチオフィシャル)はありません

 

明治大がトライした2回の場面で、TMOが必要だった

1回は、完全なるフォワードパスだったが、

主審も副審も立ち位置が悪く、全く気が付かない

 

2回目は、明治の選手がボールを持ってトライに向かうところ

京産大のディフェンスがタックルに行こうとするが

明治大の選手に邪魔される

明かなオブストラクション

 

 

イギリス生まれのスポーツは、審判1人が多い

(アメフトは、7人もの審判がいるよ

しかも、審判みずからビデオチェックをする)

サッカーやラグビーの試合でも

ビデオチェック優先で、スムーズに試合進行すべきだよね

(テニスの試合では、直ぐ判定がでるでしょ)