主観と客観 | ひげのブログ

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葉っぱ踏み踏み

マンションの管理組合から、マンションの修繕に関してのオブザーバーとして意見を求められた。

これまで、そろそろなのでとかこれが必要だとの要望が主観的に要望されている。


そこで、過去30年間の修繕内容と費用をデータとして作成し、作成する過程で問題点と軌跡を整理して説明した。やはり、客観的なデータは、物申す人に対しては効果的で、最初は主観的な意見を講釈していたが、客観的データのもと議論すると(ディベート)20分も経たないうちに何も喋らなくなりました。


データでの証明・議論に容易に勝利宣言!(気分がよいかも)