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(2009.06.01 - 2009.06.30) ランキング 作品名
副題 著者名 アクセス数
1 ドグラ・マグラ
夢野 久作  835
2 人間失格
太宰 治  701
3 蟹工船
小林 多喜二  455
4 源氏物語
01 桐壺 紫式部   414
5 モルグ街の殺人事件
ポー エドガー・アラン  395
6 奇巌城
アルセーヌ・ルパン ルブラン モーリス  366
7 吾輩は猫である
夏目 漱石  359
8 〔雨ニモマケズ〕
宮沢 賢治  355
9 斜陽
太宰 治  315
10 空家の冒険
ドイル アーサー・コナン  304
11 こころ
夏目 漱石  297
12 黒死館殺人事件
小栗 虫太郎  296
13 暗号舞踏人の謎
ドイル アーサー・コナン  281
14 船中八策
坂本 竜馬  252
15 走れメロス
太宰 治  252
16 パンドラの匣
太宰 治  244
17 ガリバー旅行記
スウィフト ジョナサン  232
18 阿Q正伝
魯迅   229
19 ア、秋
太宰 治  227
20 坊っちゃん
夏目 漱石  225
21 お伽草紙
太宰 治  224
22 探偵小説アルセーヌ・ルパン
ルブラン モーリス  217
23 銀河鉄道の夜
宮沢 賢治  207
24 株式仲買店々員
ドイル アーサー・コナン  200
25 グロリア・スコット号
ドイル アーサー・コナン  199
26 臨時急行列車の紛失
ドイル アーサー・コナン  190
27 銀河鉄道の夜
宮沢 賢治  190
28 神曲
01 地獄 ダンテ アリギエリ  184
29 イワンの馬鹿
トルストイ レオ  183
30 方丈記
鴨 長明  180
31 I can speak
太宰 治  177
32 注文の多い料理店
宮沢 賢治  177
33 ファラデーの伝
電気学の泰斗 愛知 敬一  175
34 黄色な顔
ドイル アーサー・コナン  172
35 黒猫
ポー エドガー・アラン  171
36 入院患者
ドイル アーサー・コナン  167
37 自転車嬢の危難
ドイル アーサー・コナン  165
38 白銀の失踪
ドイル アーサー・コナン  164
39 在りし日の歌
中原 中也  162
40 アッシャー家の崩壊
ポー エドガー・アラン  161
41 アインシュタイン
寺田 寅彦  158
42 世界怪談名作集
09 北極星号の船長 医学生ジョン・マリスターレーの奇異なる日記よりの抜萃 ドイル アーサー・コナン  158
43 トカトントン
太宰 治  155
44 三四郎
夏目 漱石  153
45 羅生門
芥川 竜之介  150
46 最終戦争論・戦争史大観
石原 莞爾  142
47 山羊の歌
中原 中也  142
48 天才になりそこなつた男の話
坂口 安吾  140
49 源氏物語
02 帚木 紫式部   140
50 浮雲
二葉亭 四迷  138
51 黄金虫
ポー エドガー・アラン  136
52 蜘蛛の糸
芥川 竜之介  133
53 病院横町の殺人犯
ポー エドガー・アラン  130
54 学問のすすめ
福沢 諭吉  130
55 土佐日記
紀 貫之  130
56 ヴィヨンの妻
太宰 治  127
57 悪魔
芥川 竜之介  126
58 雪の女王
七つのお話でできているおとぎ物語 アンデルセン ハンス・クリスチャン  126
59 源氏物語
03 空蝉 紫式部   124
60 右大臣実朝
太宰 治  118
61 それから
夏目 漱石  117
62 ランボオ詩集
ランボー ジャン・ニコラ・アルチュール  116
63 愛と美について
太宰 治  116
64 草枕
夏目 漱石  114
65 あばばばば
芥川 竜之介  113
66 早すぎる埋葬
ポー エドガー・アラン  112
67 赤ずきんちゃん
グリム ヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール グリム ヴィルヘルム・カール  111
68 葬られたる秘密
小泉 八雲  110
69 赤いくつ
アンデルセン ハンス・クリスチャン  108
70 ジーキル博士とハイド氏の怪事件
スティーブンソン ロバート・ルイス  108
71 盗まれた手紙
ポー エドガー・アラン  105
72 織田信長
坂口 安吾  105
73 源氏物語
04 夕顔 紫式部   103
74 妖怪研究
井上 円了  103
75 河童
芥川 竜之介  100
76 愛読書の印象
芥川 竜之介  99
77 源氏物語
05 若紫 紫式部   98
78 姥捨
太宰 治  98
79 川端康成へ
太宰 治  97
80 非暴力
ガンジー マハトマ  96
81 植物一日一題
牧野 富太郎  92
82 神曲
02 浄火 ダンテ アリギエリ  91
83 神曲
03 天堂 ダンテ アリギエリ  91
84 釣り師の心境
坂口 安吾  91
85 あさましきもの
太宰 治  90
86 善の研究
西田 幾多郎  90
87 狂人日記
魯迅   90
88 駈込み訴え
太宰 治  89
89 殺人狂の話
(欧米犯罪実話) 浜尾 四郎  88
90 ウィリアム・ウィルスン
ポー エドガー・アラン  88
91 グッド・バイ
太宰 治  87
92 メールストロムの旋渦
ポー エドガー・アラン  86
93 東京の風俗
木村 荘八  86
94 あたらしい憲法のはなし
文部省   86
95 源氏物語
06 末摘花 紫式部   85
96 ああ玉杯に花うけて
佐藤 紅緑  85
97 夢十夜
夏目 漱石  84
98 世界怪談名作集
14 ラザルス アンドレーエフ レオニード・ニコラーエヴィチ  83
99 桜桃
太宰 治  83
100 クリスマス・カロル
ディケンズ チャールズ  83
101 源氏物語
07 紅葉賀 紫式部   82
102 悪魔祈祷書
夢野 久作  82
103 教育の目的
新渡戸 稲造  82
104 地獄変
芥川 竜之介  82
105 源氏物語
09 葵 紫式部   82
106 落穴と振子
ポー エドガー・アラン  82
107 茶の本
04 茶の本 岡倉 天心 岡倉 覚三  81
108 アインシュタインの教育観
寺田 寅彦  80
109 妖魔の辻占
泉 鏡花  80
110 或阿呆の一生
芥川 竜之介  80
111 青森
太宰 治  80
112 津軽
太宰 治  80
113 フランダースの犬
ド・ラ・ラメー マリー・ルイーズ  79
114 アメリカ独立宣言
ジェファーソン トマス  79
115 若草物語
オルコット ルイーザ・メイ  78
116 源氏物語
08 花宴 紫式部   78
117 秋
芥川 竜之介  78
118 パンパンガール
坂口 安吾  78
119 檸檬
梶井 基次郎  78
120 我が生活
中原 中也  78
121 十三時
ポー エドガー・アラン  77
122 嘘
太宰 治  77
123 ドストエフスキーとバルザック
坂口 安吾  77
124 レ・ミゼラブル
04 第一部 ファンテーヌ ユゴー ヴィクトル  76
125 智恵子抄
高村 光太郎  76
126 芥川竜之介歌集
芥川 竜之介  75
127 月に吠える
萩原 朔太郎  75
128 婦系図
泉 鏡花  75
129 一握の砂
石川 啄木  75
130 源氏物語
10 榊 紫式部   75
131 山月記
中島 敦  74
132 星の銀貨
グリム ヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール グリム ヴィルヘルム・カール  74
133 ヘンゼルとグレーテル
グリム ヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール グリム ヴィルヘルム・カール  74
134 うづしほ
ポー エドガー・アラン  73
135 白痴
坂口 安吾  73
136 旗本移転後の始末
勝 海舟  73
137 散歩生活
中原 中也  73
138 ああ華族様だよ と私は嘘を吐くのであった
渡辺 温  73
139 舞姫
森 鴎外  72
140 ブレーメンの町楽隊
グリム ヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール グリム ヴィルヘルム・カール  72
141 破戒
島崎 藤村  72
142 女生徒
太宰 治  72
143 一問一答
太宰 治  71
144 新ハムレット
太宰 治  70
145 白雪姫
グリム ヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール グリム ヴィルヘルム・カール  70
146 愛撫
梶井 基次郎  70
147 鰐(※第3水準1-94-55)
ドストエフスキー フィヨードル・ミハイロヴィチ  70
148 恋愛論
坂口 安吾  70
149 鼻
芥川 竜之介  70
150 小公女
バーネット フランシス・ホジソン・エリザ  69
151 鴉片
芥川 竜之介  69
152 きりぎりす
太宰 治  69
153 朝
太宰 治  69
154 少女地獄
夢野 久作  69
155 「ああしんど」
池田 蕉園  69
156 風の又三郎
宮沢 賢治  68
157 レ・ミゼラブル
03 序 ユゴー ヴィクトル  68
158 あいびき
ツルゲーネフ イワン  68
159 大勢順応
勝 海舟  68
160 美少女
太宰 治  68
161 破門
坂口 安吾  68
162 蠅を憎む記
泉 鏡花  68
163 堕落論
坂口 安吾  67
164 兄たち
太宰 治  67
165 キチガイ地獄
夢野 久作  67
166 老ハイデルベルヒ
太宰 治  67
167 意識と時間との関係
坂口 安吾  67
168 思ひ出
太宰 治  66
169 アグニの神
芥川 竜之介  66
170 阿部定という女
(浅田一博士へ) 坂口 安吾  66
171 大菩薩峠
01 甲源一刀流の巻 中里 介山  65
172 母を尋ねて三千里
アミーチス エドモンド・デ  65
173 ラプンツェル
グリム ヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール グリム ヴィルヘルム・カール  65
174 猟官運動
勝 海舟  64
175 源氏物語
11 花散里 紫式部   64
176 「味の素」発明の動機
池田 菊苗  64
177 耳無芳一の話
小泉 八雲  64
178 私の個人主義
夏目 漱石  64
179 道化の華
太宰 治  64
180 小さな山羊の記録
坂口 安吾  63
181 母
坂口 安吾  63
182 家庭の幸福
太宰 治  63
183 傲慢な眼
坂口 安吾  63
184 或る忠告
太宰 治  63
185 分裂的な感想
坂口 安吾  62
186 人生三つの愉しみ
坂口 安吾  62
187 源氏物語
12 須磨 紫式部   62
188 眉山
太宰 治  62
189 かえるの王様
グリム ヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール グリム ヴィルヘルム・カール  62
190 世界怪談名作集
04 妖物 ビアス アンブローズ  62
191 富嶽百景
太宰 治  62
192 半七捕物帳
02 石灯籠 岡本 綺堂  62
193 植物知識
牧野 富太郎  62
194 門
夏目 漱石  62
195 真珠夫人
菊池 寛  61
196 芋粥
芥川 竜之介  61
197 青ひげ
ペロー シャルル  61
198 スポーツ・文学・政治
坂口 安吾  61
199 一日の労苦
太宰 治  61
200 遺訓
西郷 隆盛  61
201 瓶詰地獄
夢野 久作  61
202 杜子春
芥川 竜之介  61
203 遺教
西郷 隆盛  61
204 十二支考
08 鶏に関する伝説 南方 熊楠  60
205 世界怪談名作集
06 信号手 ディケンズ チャールズ  60
206 博物館
浜田 青陵  60
207 源氏物語
13 明石 紫式部   60
208 人魚のひいさま
アンデルセン ハンス・クリスチャン  60
209 二十六夜
宮沢 賢治  60
210 醜い家鴨の子
アンデルセン ハンス・クリスチャン  60
211 セロ弾きのゴーシュ
宮沢 賢治  60
212 人形の家
イプセン ヘンリック  60
213 西郷隆盛
芥川 竜之介  60
214 罪と罰(内田不知庵訳)
北村 透谷  60
215 暗い青春
坂口 安吾  59
216 ジャン・クリストフ
ロラン ロマン  59
217 死者の書
折口 信夫  59
218 梅若七兵衞
三遊亭 円朝  59
219 青森
太宰 治  59
220 藪の中
芥川 竜之介  58
221 無題
坂口 安吾  58
222 硝子戸の中
夏目 漱石  58
223 世界怪談名作集
03 スペードの女王 プーシキン アレクサンドル・セルゲーヴィチ  58
224 家康
坂口 安吾  58
225 かちかち山
芥川 竜之介  58
226 女の決闘
太宰 治  58
227 『亜』の回想
梶井 基次郎  57
228 おおかみと七ひきのこどもやぎ
グリム ヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール グリム ヴィルヘルム・カール  56
229 世界怪談名作集
01 序/目次 岡本 綺堂  56
230 即興詩人
アンデルセン ハンス・クリスチャン  56
231 おしゃれ童子
太宰 治  56
232 源氏物語
17 絵合 紫式部   56
233 法王の祈祷
シュウォッブ マルセル  56
234 ピエロ伝道者
坂口 安吾  55
235 源氏物語
15 蓬生 紫式部   55
236 河童の話
折口 信夫  55
237 源氏物語
14 澪標 紫式部   55
238 たけくらべ
樋口 一葉  55
239 羅生門の後に
芥川 竜之介  54
240 レ・ミゼラブル
05 第二部 コゼット ユゴー ヴィクトル  54
241 銀河鉄道の夜
宮沢 賢治  54
242 源氏物語
18 松風 紫式部   54
243 社会時評
戸坂 潤  54
244 黙々静観
勝 海舟  54
245 宿命の CANDIDE
坂口 安吾  54
246 半七捕物帳
03 勘平の死 岡本 綺堂  53
247 源氏物語
16 関屋 紫式部   53
248 文鳥
夏目 漱石  53
249 源氏物語
28 野分 紫式部   53
250 源氏物語
19 薄雲 紫式部   53
251 神社合祀に関する意見
南方 熊楠  53
252 虞美人草
夏目 漱石  53
253 或日の大石内蔵助
芥川 竜之介  53
254 一片の石
会津 八一  53
255 レ・ミゼラブル
08 第五部 ジャン・ヴァルジャン ユゴー ヴィクトル  53
256 南極の怪事
押川 春浪  53
257 東京八景
(苦難の或人に贈る) 太宰 治  53
258 半七捕物帳
01 お文の魂 岡本 綺堂  53
259 源氏物語
43 雲隠れ 紫式部   53
260 鬱屈禍
太宰 治  53
261 レ・ミゼラブル
06 第三部 マリユス ユゴー ヴィクトル  53
262 山の貴婦人
坂口 安吾  53
263 海
太宰 治  53
264 世界怪談名作集
15 幽霊 モーパッサン ギ・ド  52
265 夢
相馬 泰三  52
266 大阪の反逆
坂口 安吾  52
267 新日本の進路
石原莞爾将軍の遺書 石原 莞爾  52
268 一歩前進二歩退却
太宰 治  52
269 猫の事務所
宮沢 賢治  52
270 新樹の言葉
太宰 治  52
271 わが敬愛する人々に
北原 白秋  52
272 源氏物語
26 常夏 紫式部   51
273 高瀬舟
森 鴎外  51
274 源氏物語
24 胡蝶 紫式部   51
275 源氏物語
27 篝火 紫式部   51
276 鼻
ゴーゴリ ニコライ  51
277 死刑囚最後の日
ユゴー ヴィクトル  51
278 源氏物語
41 御法 紫式部   51
279 或恋愛小説
芥川 竜之介  51
280 フシギな女
坂口 安吾  51
281 半七捕物帳
06 半鐘の怪 岡本 綺堂  51
282 浅草公園
或シナリオ 芥川 竜之介  51
283 金色夜叉
尾崎 紅葉  51
284 源氏物語
20 朝顔 紫式部   51
285 源氏物語
21 乙女 紫式部   51
286 源氏物語
34 若菜(上) 紫式部   51
287 源氏物語
22 玉鬘 紫式部   51
288 源氏物語
30 藤袴 紫式部   50
289 源氏物語
39 夕霧一 紫式部   50
290 源氏物語
29 行幸 紫式部   50
291 癩病やみの話
シュウォッブ マルセル  50
292 帰去来
太宰 治  50
293 源氏物語
40 夕霧二 紫式部   50
294 生と歌
中原 中也  50
295 陰火
太宰 治  50
296 レ・ミゼラブル
07 第四部 叙情詩と叙事詩 プリューメ街の恋歌とサン・ドゥニ街の戦歌 ユゴー ヴィクトル  50
297 半七捕物帳
11 朝顔屋敷 岡本 綺堂  50
298 半七捕物帳
04 湯屋の二階 岡本 綺堂  50
299 愉しい夢の中にて
坂口 安吾  50
300 黄金風景
太宰 治  50
301 詩の翻訳について
萩原 朔太郎  50
302 源氏物語
25 蛍 紫式部   50
303 風野又三郎
宮沢 賢治  50
304 いなか、の、じけん
夢野 久作  50
305 詩に関する話
中原 中也  49
306 ベーシック英語
高田 力  49
307 ひこうかばん
アンデルセン ハンス・クリスチャン  49
308 半七捕物帳
10 広重と河獺 岡本 綺堂  49
309 源氏物語
33 藤のうら葉 紫式部   49
310 源氏物語
42 まぼろし 紫式部   49
311 伯爵の釵
泉 鏡花  49
312 源氏物語
32 梅が枝 紫式部   49
313 源氏物語
53 浮舟 紫式部   49
314 「冒した者」について
三好 十郎  49
315 葛飾砂子
泉 鏡花  49
316 ヰタ・セクスアリス
森 鴎外  49
317 半七捕物帳
13 弁天娘 岡本 綺堂  49
318 源氏物語
23 初音 紫式部   49
319 十二支考
04 蛇に関する民俗と伝説 南方 熊楠  49
320 青猫
萩原 朔太郎  49
321 明暗
夏目 漱石  49
322 源氏物語
31 真木柱 紫式部   48
323 田舎者
太宰 治  48
324 半七捕物帳
09 春の雪解 岡本 綺堂  48
325 二十七歳
坂口 安吾  48
326 故郷
魯迅   48
327 半七捕物帳
07 奥女中 岡本 綺堂  48
328 二世の契
泉 鏡花  48
329 乞食学生
太宰 治  48
330 十二支考
01 虎に関する史話と伝説民俗 南方 熊楠  48
331 山椒大夫
森 鴎外  48
332 「さうや さかいに」
折口 信夫  48
333 ばけものばなし
岸田 劉生  48
334 アグニの神
芥川 竜之介  48
335 Pierre Philosophale
坂口 安吾  48
336 源氏物語
38 鈴虫 紫式部   48
337 彼は昔の彼ならず
太宰 治  48
338 「グッド・バイ」作者の言葉
太宰 治  48
339 源氏物語
35 若菜(下) 紫式部   48
340 源氏物語
36 柏木 紫式部   48
341 哲学入門
三木 清  48
342 源氏物語
37 横笛 紫式部   48
343 内田百間氏
芥川 竜之介  48
344 半七捕物帳
08 帯取りの池 岡本 綺堂  48
345 織田君の死
太宰 治  48
346 源氏物語
56 夢の浮橋 紫式部   48
347 ある自殺者の手記
モーパッサン ギ・ド  47
348 半七捕物帳
05 お化け師匠 岡本 綺堂  47
349 源氏物語
52 東屋 紫式部   47
350 もみの木
アンデルセン ハンス・クリスチャン  47
351 外套
ゴーゴリ ニコライ  47
352 ルバイヤート
ハイヤーム オマル  47
353 半七捕物帳
01 お文の魂 岡本 綺堂  47
354 源氏物語
47 橋姫 紫式部   47
355 一夜
夏目 漱石  47
356 海底都市
海野 十三  47
357 浮浪学生の話
シュウォッブ マルセル  47
358 夢殿殺人事件
小栗 虫太郎  47
359 縊死体
夢野 久作  47
360 或社会主義者
芥川 竜之介  47
361 源氏物語
44 匂宮 紫式部   47
362 わが精神の周囲
坂口 安吾  47
363 神、国王、国家
ガンジー マハトマ  47
364 弟子
中島 敦  47
365 冒した者
三好 十郎  46
366 今日になるまで
上村 松園  46
367 源氏物語
54 蜻蛉 紫式部   46
368 死者の書
折口 信夫  46
369 源氏物語
48 椎が本 紫式部   46
370 源氏物語
46 竹河 紫式部   46
371 鴎
太宰 治  46
372 玩具
太宰 治  46
373 鳴雪自叙伝
内藤 鳴雪  46
374 半七捕物帳
12 猫騒動 岡本 綺堂  46
375 源氏物語
55 手習 紫式部   46
376 源氏物語
49 総角 紫式部   46
377 狂人日記
ゴーゴリ ニコライ  46
378 源氏物語
45 紅梅 紫式部   46
379 日本人に就て
——中島健蔵氏へ質問—— 坂口 安吾  46
380 山月記
中島 敦  46
381 源氏物語
51 宿り木 紫式部   46
382 世界怪談名作集
08 ラッパチーニの娘 アウペパンの作から ホーソーン ナサニエル  46
383 聖書
生田 春月  46
384 省察
神の存在、及び人間の霊魂と肉体との区別を論証する、第一哲学についての デカルト ルネ  46
385 イズムの功過
夏目 漱石  46
386 どんぐりと山猫
宮沢 賢治  46
387 一灯
太宰 治  45
388 新らしき文学
坂口 安吾  45
389 ランボオ詩集≪学校時代の詩≫
ランボー ジャン・ニコラ・アルチュール  45
390 山椒魚
岡本 綺堂  45
391 文七元結
三遊亭 円朝  45
392 お富の貞操
芥川 竜之介  45
393 キリストのヨルカに召された少年
ドストエフスキー フィヨードル・ミハイロヴィチ  45
394 貉
小泉 八雲  45
395 アラビヤンナイト
01 一、アラジンとふしぎなランプ 菊池 寛  45
396 途上
嘉村 礒多  45
397 思い出す事など
夏目 漱石  45
398 顎十郎捕物帳
01 捨公方 久生 十蘭  45
399 人生論ノート
三木 清  45
400 坑夫
夏目 漱石  45
401 世界怪談名作集
10 廃宅 ホフマン エルンスト・テオドーア・アマーデウス  45
402 源氏物語
50 早蕨 紫式部   44
403 名人伝
中島 敦  44
404 『吾輩は猫である』上篇自序
夏目 漱石  44
405 百姓マレイ
ドストエフスキー フィヨードル・ミハイロヴィチ  44
406 海異記
泉 鏡花  44
407 暗号数字
海野 十三  44
408 放浪記(初出)
林 芙美子  44
409 『井伏鱒二選集』後記
太宰 治  44
410 影のない犯人
坂口 安吾  44
411 砧
上村 松園  44
412 あの頃の自分の事
芥川 竜之介  44
413 ルンペルシュチルツヒェン
グリム ヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール グリム ヴィルヘルム・カール  44
414 独断一束
岸田 国士  44
415 杜子春
芥川 竜之介  44
416 ジャン・クリストフ
03 第一巻 曙 ロラン ロマン  44
417 侏儒の言葉
芥川 竜之介  44
418 十二支考
02 兎に関する民俗と伝説 南方 熊楠  44
419 半七捕物帳
17 三河万歳 岡本 綺堂  44
420 葉
太宰 治  44
421 半七捕物帳
14 山祝いの夜 岡本 綺堂  44
422 酒ぎらい
太宰 治  44
423 「ケルトの薄明」より
イエイツ ウィリアム・バトラー  44
424 女体
芥川 竜之介  43
425 芸術三昧即信仰
生きることに悶えた四十代 上村 松園  43
426 文章の一形式
坂口 安吾  43
427 邪宗門
北原 白秋  43
428 運
芥川 竜之介  43
429 盗難
宮本 百合子  43
430 半七捕物帳
20 向島の寮 岡本 綺堂  43
431 遺篇
西郷 隆盛  43
432 杜松の樹
グリム ヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール グリム ヴィルヘルム・カール  43
433 半七捕物帳
19 お照の父 岡本 綺堂  43
434 猫吉親方
またの名 長ぐつをはいた猫 ペロー シャルル  43
435 烈婦
高田 保  43
436 わが愛好する言葉
太宰 治  43
437 遺牘
西郷 隆盛  43
438 小説の面白さ
太宰 治  43
439 十二支考
09 犬に関する伝説 南方 熊楠  43
440 親という二字
太宰 治  43
441 世界怪談名作集
02 貸家 リットン エドワード・ジョージ・アール・ブルワー  43
442 半七捕物帳
18 槍突き 岡本 綺堂  42
443 貧乏物語
河上 肇  42
444 道草
夏目 漱石  42
445 魚服記
太宰 治  42
446 処方秘箋
泉 鏡花  42
447 李陵
中島 敦  42
448 十二支考
03 田原藤太竜宮入りの話 南方 熊楠  42
449 風の便り
太宰 治  42
450 新釈諸国噺
太宰 治  42
451 創生記
太宰 治  42
452 註文帳
泉 鏡花  42
453 半七捕物帳
15 鷹のゆくえ 岡本 綺堂  42
454 狂言の神
太宰 治  42
455 亡弟
中原 中也  42
456 アラビヤンナイト
03 三、アリ・ババと四十人のどろぼう 菊池 寛  42
457 江戸川乱歩氏に対する私の感想
夢野 久作  42
458 半七捕物帳
25 狐と僧 岡本 綺堂  42
459 少女病
田山 花袋  42
460 散る日本
坂口 安吾  42
461 貞操問答
菊池 寛  42
462 英雄の器
芥川 竜之介  41
463 半七捕物帳
16 津の国屋 岡本 綺堂  41
464 行雲流水
坂口 安吾  41
465 徒党について
太宰 治  41
466 九段
坂口 安吾  41
467 或敵打の話
芥川 竜之介  41
468 アラビヤンナイト
04 四、船乗シンドバッド 菊池 寛  41
469 世界怪談名作集
16 鏡中の美女 マクドナルド ジョージ  41
470 闇中問答
芥川 竜之介  41
471 パアテル・セルギウス
トルストイ レオ  41
472 レ・ミゼラブル
01 序 豊島 与志雄  41
473 女
芥川 竜之介  41
474 火の鳥
太宰 治  41
475 訣れも愉し
坂口 安吾  41
476 虚構の春
太宰 治  41
477 支那の明器
会津 八一  41
478 正直ノオト
太宰 治  41
479 舞姫
森 鴎外  41
480 続堕落論
坂口 安吾  40
481 かくめい
太宰 治  40
482 きのふけふの草花
南方 熊楠  40
483 おさん
太宰 治  40
484 日本画と線
上村 松園  40
485 夜明け前
01 第一部上 島崎 藤村  40
486 惜別
太宰 治  40
487 トロッコ
芥川 竜之介  40
488 愛と婚姻
泉 鏡花  40
489 悟浄出世
中島 敦  40
490 蛙のゴム靴
宮沢 賢治  40
491 あやかしの鼓
夢野 久作  40
492 ある宇宙塵の秘密
海野 十三  40
493 芥川竜之介氏を弔ふ
泉 鏡花  40
494 菊の根分をしながら
会津 八一  40
495 花火
坂口 安吾  40
496 元禄時代小説第一巻「本朝二十不孝」ぬきほ(言文一致訳)
井原 西鶴  40
497 幸福のうわおいぐつ
アンデルセン ハンス・クリスチャン  40
498 永日小品
夏目 漱石  40
499 私の経過した学生時代
夏目 漱石  40
500 自転車日記
夏目 漱石  39

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東洋大学

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東洋大学


この項目では、東京都文京区白山に本部を置く私立大学である東洋大学について記述しています。東京都文京区本郷に本部を置く私立大学については「東洋学園大学」を、横浜市に本部を置く私立大学については「東洋英和女学院大学」をご覧ください。
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東洋大学

大学設置 1928年
創立 1887年
学校種別 私立
設置者 学校法人東洋大学
本部所在地 東京都文京区白山5-28-20
キャンパス 白山(東京都文京区)
白山第2(東京都文京区)
朝霞(埼玉県朝霞市)
川越(埼玉県川越市)
板倉(群馬県板倉町)
学部 文学部
経済学部
経営学部
法学部
社会学部
国際地域学部
生命科学部
ライフデザイン学部
理工学部
総合情報学部
研究科 文学研究科
経済学研究科
経営学研究科
法学研究科
社会学研究科
工学研究科
国際地域学研究科
生命科学研究科
福祉社会デザイン研究科
法務研究科
学際・融合科学研究科
ウェブサイト 東洋大学公式サイト
表・話・編・歴
東洋大学(とうようだいがく、英語: Toyo University)は、東京都文京区白山5-28-20に本部を置く日本の私立大学である。1928年に設置された。大学の略称は東洋大および東洋。一部では洋大も使用されている。

目次 [非表示]
1 概観
1.1 大学全体
1.2 建学の精神(校訓・理念・学是)
1.3 教育および研究
1.4 学風および特色
2 沿革
2.1 略歴
2.2 年表
3 基礎データ
3.1 所在地
3.2 象徴
3.2.1 校歌
3.2.2 スクールカラー
4 教育および研究
4.1 組織
4.1.1 学部
4.1.2 大学院
4.1.3 短期大学部
4.1.4 附属機関
4.2 研究
4.2.1 21世紀COEプログラム
4.2.2 私立大学学術研究高度化推進事業
4.2.3 学術研究推進センター
4.3 教育
5 学生生活
5.1 サークル活動
5.2 学園祭
5.3 スポーツ
6 大学関係者と組織
6.1 大学関係者組織
6.2 大学関係者一覧
7 施設
7.1 キャンパス
7.1.1 白山キャンパス
7.1.2 朝霞キャンパス
7.1.3 川越キャンパス
7.1.4 板倉キャンパス
7.1.4.1 概要
7.1.4.2 歴史
7.1.4.3 施設
7.1.4.4 特徴
7.1.4.5 アクセス
7.1.5 サテライトキャンパス
7.2 学生食堂
7.3 寮
8 対外関係
8.1 他大学との協定 (海外)
8.2 他大学との協定 (国内)
9 社会との関わり
9.1 哲学堂
9.2 鉄道駅名
9.3 放送通信教育
9.4 夜間学部
10 附属学校
10.1 過去の附属学校
11 脚注
12 Wiki関係他プロジェクトリンク
13 公式サイト
14 参考文献


概観

大学全体
東洋大学は、1887年に井上円了により創設された哲学の専修学校である私立哲学館が前身となって設立された大学である。第二次世界大戦前には「白山の哲学」と称され、伝統的に哲学が有名。現在正式な略称は「東洋大」となっているが、かつては「洋大」という略称が正式なものであった。この略称は70年安保紛争時に学生運動勢力が多用したため、現在ではあまり使用されていない。しかし、もう一度「洋大」を使用していこうという動きがOBの中であり、校友会会報では良く使用されている。OBが大学側へ要望をあげるケースも増えており、再度正式略称となる可能性も出てきている。また、英語表記は現在「TOYO UNIV.」とされているが、過去には「ORIENTAL UNIV.」と表記していたこともある。


建学の精神(校訓・理念・学是)
大学の精神は「諸学の基礎は哲学にあり」という言葉である。入試ガイドではアニメキャラクターであるムーミンが登場しているが、東洋大学の広報では「哲学のイメージをもっとも具現的に示しているキャラクターがムーミンである」としている。

また、前身の哲学館は「余資なく優暇なき者」(資産や時間に余裕がない人々)に哲学を学べる場をという趣旨で設立された。そのため、日本の大学で唯一、都心キャンパスに設置した主要学部に夜間学部を設置、または設置計画がある。


教育および研究
都市から郊外へ移転した日本の大学としては日本初の全面都心回帰を実施しており、主要学部の教育および研究は都心で実施されている。哲学に関する学科が多く設置されており、特にインド哲学科と中国哲学文学科は日本の大学では唯一の学科である。さらにサステイナビリティ学連携研究機構において共生哲学分野の研究を担うなど、哲学研究においては日本有数である。

また、国際地域学部に設置されている国際観光学科は日本で最初に開設された観光に関する専門学科である短期大学部観光学科(1963年設置)が改組したものである。


学風および特色
入試ガイドにアニメキャラクターであるムーミンを使用する、日本の大学が主催して行う児童・生徒・学生を対象とした各種イベントの先駆けとなった現代学生百人一首を開催する、毎年新入生に同内容のアンケートを行って継続発表をするなど、ほかの大学が実施していないことを先駆けて実施することが多い。


沿革
大学令による旧制大学昇格が遅れた理由については哲学館事件も参照。


略歴
1887年に井上円了により私立哲学館が創設され、その後専門学校令による私立哲学館大学、旧制大学であった東洋大学を経て1949年に新制大学へ移行した。1887年の設立当時、哲学に関する学校は、キリスト教か仏教の各宗派によって設立されたものが多く、帝国大学を除くと日本で唯一となる非宗教系の学校として学生が集まった。第二次世界大戦後は哲学の思想を母体にした大学として拡張を続け、現在は5キャンパスに9学部を設置している。


年表
1887年 本郷区竜岡町の麟祥院に哲学館創設
1888年 『哲学館講義録』を館外員向けとして発行(文科系講義録としては全国初)
1889年 哲学館新校舎が本郷区蓬莱町に落成。1月に漢学専修科、4月に仏教専修科を開講
1896年 火災により校舎焼失
1897年 小石川区原町に新校舎落成(現在の白山キャンパス)
1899年 中等教育無試験検定の取扱が許可される
1902年 哲学館事件発生
1903年 私立哲学館大学へ改称。
1904年 専門学校令による専門学校として認可、大学部(5年制)と専門部(3年制)を開設、それぞれ第一科(漢文学)と第二科(仏教学)を設置。
1906年 私立東洋大学へ改称
1907年 中等教育無試験検定の取扱が再認可される
1916年 女子の入学許可(男子の専門学校として日本初)
1921年 大学部第一科・第二科を廃し印度哲学倫理学科と支那哲学東洋文学科を設置、専門部第一科・第二科を廃し倫理学教育学科、倫理学東洋文学科、文化学科、社会事業科とする
1928年 大学令による東洋大学が認可、文学部(哲学科・宗教学科・文学科・史学科)を設置、大学部および専門部は統合の上、専門学校令による専門部として改組、専門部社会事業科を専門部社会教育社会事業科へ改称
1929年 大学令による文学部(哲学科・仏教学科・国文学科・支那哲学支那文学科)を開講
1930年 専門部文化学科を廃止
1934年 専門部社会教育社会事業科を廃止
1939年 専門部に拓殖科を設置
1946年 文学部に社会学科を設置
1949年 新制大学へ移行、文学部(哲学科・仏教学科・国文学科・中国哲学文学科・史学科・英米文学科・社会学科)を開設
1950年 経済学部、短期大学部を開設
1951年 文経学部(第2部のみ、国文学科・社会学科・経済学科)を設置
1952年 文経学部を文学部第2部(国文学科・社会学科)と法経学部(第2部のみ、経済学科・法律学科)に改組、大学院(文学研究科)を開設
1956年 法学部を開設
1958年 大学通信教育放送実験のため、テレビスタジオを開設
1959年 社会学部を開設、FM放送の試験を実施
1961年 川越キャンパスを設置、同時に工学部を同キャンパスへ開設
1964年 通信教育を開始
1966年 経営学部を開設
1977年 朝霞キャンパスを設置、同時に文系5学部の1・2年の授業を同キャンパスで開始
1990年 井上円了記念学術センターを開設
1994年 工学部に10月入学制度を導入
1996年 バイオ・ナノエレクトロニクス研究センターを開設
1997年 板倉キャンパスを設置、同時に国際地域学部、生命科学部を同キャンパスへ開設
2003年 白山キャンパスの再開発工事が終了
2004年 法科大学院(専門職大学院法務研究科法務専攻)を開設。
2005年 朝霞キャンパスより文系5学部の1・2年が白山キャンパスへ移転して文系5学部4年間一貫教育を開始、朝霞キャンパスにライフデザイン学部を開設
2006年 白山第2キャンパスを設置して法科大学院と一部の研究機関を移転、東洋大学大手町サテライトを新設して大学院経済学研究科公民連携専攻を社会人大学院として設置
2009年 板倉キャンパスから国際地域学部を白山第2キャンパスへ移転、生命科学部に2学科増設、総合情報学部を川越キャンパスへ設置、工学部を理工学部へ改組
2010年 国際地域学部に夜間部を設置(予定)

基礎データ

所在地
白山キャンパス(東京都文京区白山5-28-20)
白山第2キャンパス(東京都文京区白山2-36-5)
朝霞キャンパス(埼玉県朝霞市岡48-1)
川越キャンパス(埼玉県川越市鯨井2100)
板倉キャンパス(群馬県邑楽郡板倉町泉野1-1-1)
このほかに大手町サテライトを設置

象徴

校歌
ウィキソースに東洋大学校歌の原文があります。ウィキソースに東洋大学應援歌の原文があります。大学歌
亜細亜の魂
林古渓作詞、山田耕作作曲
大学の公式歌であり、入学式や卒業式で必ず歌われる。
応援歌
青春の潮(東洋大学應援歌)
斉藤哲瑯作詞、小林三千三作曲
大学スポーツの応援で使用されることが多い。
わかばのもり
作詞作曲が不明となっている。この曲も大学スポーツの応援で使用されている。
学生歌
観想の花
作詞作曲が不明となっている。この曲も大学スポーツの応援で使用されている。
創立100周年記念歌
讃えんかな 東洋大学
栗原一登作詞、團伊玖磨作曲
歌われる場面はほとんどなく、学生は実際の曲を知らないまま卒業している。
大学讃歌
清瀬勝美作詞、広瀬量平作曲
創立100周年を記念して作詞作曲された歌であるが歌われる場面はほとんどなく、学生は実際の曲を知らないまま卒業している。

スクールカラー
スクールカラーは鉄紺だが、1994年に設定されたコミュニケーションマークは青を基本色、赤を補助色として定めている。鉄紺はスポーツ関係で使用することが多い。また、コミュニケーションマークは学章に変わってさまざまな場面で使用されている。


教育および研究

組織

学部

白山キャンパス1号館(講義棟)文学部
哲学科
第1部インド哲学科(2004年までは第1部印度哲学科)※注
第2部インド哲学科(2004年までは第2部印度哲学科)
中国哲学文学科
第1部日本文学文化学科※注
第2部日本文学文化学科
英米文学科
英語コミュニケーション学科
史学科
第1部教育学科※注
第2部教育学科
経済学部
第1部経済学科※注
第2部経済学科
国際経済学科
社会経済システム学科
経営学部
第1部経営学科※注
第2部経営学科
マーケティング学科
会計ファイナンス学科
法学部
第1部法律学科※注
第2部法律学科
企業法学科
社会学部
第1部社会学科※注
第2部社会学科
社会文化システム学科
メディアコミュニケーション学科
社会心理学科
第1部社会福祉学科※注
第2部社会福祉学科

朝霞キャンパス2号館ライフデザイン学部
生活支援学科
健康スポーツ学科
人間環境デザイン学科
工学部(理工学部に改組予定)
機械工学科
電子情報工学科
応用化学科
環境建設学科
建築学科
情報工学科
コンピュテーショナル工学科
機能ロボティクス学科
国際地域学部
国際地域学科
国際観光学科
生命科学部
生命科学科
応用生物科学科
食環境科学科
理工学部
機械工学科
生体医工学科
電気電子情報工学科
応用化学科
都市環境デザイン学科
建築学科
総合情報学部
総合情報学科
※注 大学側が通常使用している表記では「第1部」は省略しているが、ここでは文部科学省届出名称に従った。



大学院

白山キャンパス6号館
朝霞キャンパス研究管理棟文学研究科
哲学専攻(博士前期課程・博士後期課程)
仏教学専攻(博士前期課程・博士後期課程)
国文学専攻(博士前期課程・博士後期課程)
中国哲学専攻(博士前期課程・博士後期課程)
英文学専攻(博士前期課程・博士後期課程)
史学専攻(博士前期課程・博士後期課程)
教育学専攻(博士前期課程・博士後期課程)
英語コミュニケーション専攻(博士前期課程・博士後期課程)
経済学研究科
経済学専攻(博士前期課程・博士後期課程)
公民連携専攻
経営学研究科
経営学専攻(博士前期課程・博士後期課程)
ビジネス・会計ファイナンス専攻(会計大学院ではない、修士課程)
法学研究科(全専攻、博士前期課程・博士後期課程)
私法学専攻
公法学専攻
社会学研究科
社会学専攻(博士前期課程・博士後期課程)
社会心理学専攻(博士前期課程・博士後期課程)
工学研究科(全専攻、博士前期課程・博士後期課程)
機能システム専攻
バイオ・応用化学専攻
環境・デザイン専攻
情報システム専攻
国際地域学研究科
国際地域学専攻(博士前期課程・博士後期課程)
国際観光学専攻(修士課程)
生命科学研究科(全専攻、博士前期課程・博士後期課程)
生命科学専攻
福祉社会デザイン研究科(独立研究科)
社会福祉学専攻(博士前期課程・博士後期課程、2006年に社会学研究科より移管)
福祉社会システム専攻(修士課程、2006年に社会学研究科より移管)
ヒューマンデザイン専攻(博士前期課程・博士後期課程)
人間環境デザイン専攻(博士前期課程・博士後期課程)
法務研究科
法務専攻(法科大学院)
学際・融合科学研究科(独立研究科)
バイオ・ナノサイエンス融合専攻(博士後期課程のみ)

短期大学部
東洋大学短期大学は1950年に夜間帯に講義を行う東洋大学短期大学部として設置された。1963年には1部を設置、1966年には東洋大学短期大学と改称した。しかし、短期大学を志望する受験生の減少や白山キャンパスの効率利用の観点からまず2001年に観光学科を国際地域学部国際観光学科として改組、2002年には英文学科を文学部英語コミュニケーション学科として改組した上で日本文学科を文学部国文学科と統合して文学部日本文学文化学科と改組した。これをもって短期大学は廃止となり、現在東洋大学には短期大学部は設置されていない。


附属機関

井上円了記念博物館と井上円了ホールの入る白山キャンパス井上記念館かつて大学附置研究所と言う名称であったが、現在は附属研究所・センターと呼んでいる。なお知的財産センターを設置準備中である。

研究所
学術研究推進センター
東洋学研究所
アジア文化研究所
人間科学総合研究所
現代社会総合研究所
工業技術研究所
地域活性化研究所
アジア地域研究センター
バイオ・ナノエレクトロニクス研究センター
先端政策科学研究センター
国際共生社会研究センター
21世紀ヒューマン・インタラクション・リサーチ・センター
経営力創成研究センター
植物機能研究センター
先端光応用計測研究センター
地域産業共生研究センター
計算力学研究センター
国際交流センター
井上円了記念学術センター
生涯学習センター
情報システムセンター
図書館
付属図書館
工学部分館
朝霞分館
板倉分館
井上円了記念博物館
井上円了ホール
セミナーハウス
山中湖セミナーハウス
白馬セミナーハウス
鴨川セミナーハウス
富士見高原セミナーハウス
箱根保養所
以前は稲取、豊丘、只見川、富津にセミナーハウスがあったがいずれも閉鎖されている。また、東洋大学のセミナーハウスは学生・教職員のほか、科目等履修生や卒業生も宿泊することが可能となっている。

研究

21世紀COEプログラム
21世紀COEプログラムとして、1件のプロジェクトが採択された。

2003年
学際・複合・新領域
新機能微生物科学とナノテクノロジーの融合

私立大学学術研究高度化推進事業
文部科学省よりそれぞれの事業分野に関して以下のセンターが採択を受けて研究が行われている。

ハイテク・リサーチ・センター整備事業
バイオ・ナノエレクトロニクス研究センター「バイオ・メカ・フォトニクス融合デバイスの研究・開発」
先端光応用計測研究センター
学術フロンティア推進事業
アジア地域研究センター
計算力学研究センター
社会連携研究推進事業(平成16年までは産学連携研究推進事業)
植物機能研究センター
地域産業共生研究センター
共生ロボット研究センター
オープン・リサーチ・センター整備事業
国際共生社会研究センター「環境共生社会の形成方策とその新たな展開」
21世紀ヒューマン・インタラクション・リサーチ・センター
経営力創成研究センター
共生思想研究センター「東洋思想に基づく『共生学』の構築」
木と建築で創造する共生社会研究センター
福祉社会開発研究センター



学術研究推進センター
「エコ・フィロソフィ」学際研究イニシアティブ
2005年設立のサステイナビリティ学連携研究機構(IR36)の中で、2006年に新たに設置された協力大学のうち唯一の私立大学であった。東洋大学は「エコ・フィロソフィ」学際研究イニシアティブ(TIEPh)と冠し、環境問題やサステイナビリティに関する「エコ・フィロソフィ」樹立が任務である。



教育
現代的教育ニーズ取組支援プログラム
ものづくりから学生と地域を育てる共生教育-「つくる」をテーマに「持続型共生教育プログラム:川越学」の展開へ-(2007年度採択)
大学院教育改革支援プログラム
公民連携人材育成プロジェクト(2007年度採択)

学生生活

サークル活動

白山キャンパスのサークル棟である4号館(体育館・厚生棟)
朝霞キャンパスのサークル棟であるコミュニティセンター大学内にある公認学生サークルは以下のようなものがある。
一部体育会加盟サークル
一部体育会に加盟している体育会系の各サークルで第一部の学部に所属している学生が加入している。
二部体育会加盟サークル
二部体育会に加盟している体育会系の各サークルで第二部の学部に所属している学生が加入している。
工学部体育会加盟サークル
工学部体育会に加盟している体育会系の各サークルで工学部に所属している学生が加入している。
第一文化団体連合会加盟サークル
自治会の一つである第一文化団体連合会に加盟している各サークル。以前は公認系のサークルが多数参加する一大勢力であったが、党派色のあるサークルが仕切るなどしたことから他のサークルの反発を招き離脱が相次いだ。現在は練習場の割り当てを協議するために加盟している音楽系・演劇系サークルを中心に37団体が加盟するに過ぎない。
II部文化団体連合加盟サークル
第二部の学部で構成されているサークルが加入できるII部文化団体連合に加盟している各サークル。こちらも離脱が相次いでいる。
工学部文化団体連合サークル
工学部に所属している学生が加入している工学部文化団体連合に加盟している文化系の各サークル。
届出(公認)サークル
大学教員の顧問がおり、所定の書式を届け出れば認可される公認サークルを東洋大学では「届出サークル」と呼んでいる。従来は体育会や文化団体連合に加盟しないサークルの活動を支援するための補完的なシステムであったが、供出金や団体へ加盟することによる義務の増加を嫌う学生サークルがこちらを選ぶことが多くなり、独自の公認システムを取る板倉キャンパスの公認サークルとを含めて150以上の団体が存在している。

学園祭
学園祭は各キャンパスごとに実施されている。白山祭は、学生運動、ロックアウト等で中断したため、工学祭より開催回数は少ない。また、文系5学部が都心回帰する前は朝霞祭という名称で白山祭と同時開催であった。

白山キャンパス:白山祭
朝霞キャンパス:ライフデザイン学部大学祭
川越キャンパス:工学祭 
板倉キャンパス:雷祭(雷電祭、板倉祭)

スポーツ
東洋大学硬式野球部は東都大学野球連盟に加盟している。
東洋大学陸上競技部は過去60回以上の箱根駅伝出場歴があり、60回以上出場校で2008年まで唯一、優勝経験がなかったが、2009年の第85回大会で初の総合優勝を往路・復路優勝の完全優勝で達成した。
東洋大学アイススケート部ホッケー部門は1996年から日本学生氷上競技選手権大会で6連覇を達成しており、2005年現在ではスポーツ新聞では「学生四強の一角」と書かれることが多い。
東洋大学相撲部は卒業生に複数の関取がいる。

大学関係者と組織

大学関係者組織
東洋大学校友会(同窓会)
東洋大学の同窓会は「東洋大学校友会」と称し、1894年に結成された。卒業生は原則として全員校友という扱いになる。ただし、校友会費を納入していない校友は校友会組織の代表となる資格や選挙権などがない。校友の会費納付率は高いとはいえないが、学生を対象に寄附講座や学生研究奨励基金なども実施している。
一方、校友会館については、校友会報などで度々話題に上っている。1953年に校友会館が建設されたが、その後、学校法人東洋大学の都合により閉鎖された。1966年には現在の甫水会館の土地を購入し新校友会館建設の準備に入ったが、その後管理上の問題および大学への協力の立場から土地を大学に寄付した形をとり、「土地の名義は大学であるが、使用権は校友会とする」契約と「甫水会館建設土地は校友会が法人化の折には返還する」覚書を大学と取り交わし、父兄会(現甫水会)を含めた三者による共有施設として甫水会館が建設されることとなった。2000年には甫水会館が大学の生涯学習センターの拠点として改装され、それまで一般校友に開放されていた宿泊室や会議室がなくなるなど校友会館としての機能が薄れており、将来的な検討課題となっている。なお、「甫水会館」命名の由来は、井上円了が新潟県三島郡浦村(現在の長岡市)の出身であることから浦の字を甫と水(サンズイ)に分けて甫水の号を名乗っており、そこから採られた。
職域校友会やサークルのOB会などで「白山会」という名称を使用することがあるが、地域支部が使用していないため、他大学のようにメジャーな名称にはなっていない。
東洋大学甫水会(旧父兄会)
東洋大学には東洋大学甫水会(旧父兄会)という保護者組織がある。第1部の学生は毎年の授業料とともに会費を徴収しており、第1部はほぼ全学生の保護者が加入している。

大学関係者一覧
東洋大学の人物一覧

施設

キャンパス
東洋大学のキャンパスは白山を中心に4カ所に散らばる。白山から見て朝霞と川越は交通の便が不便であるが、これは都営地下鉄三田線の延伸・東武東上線乗り入れ計画を念頭に置いて校地取得を行ったためである。この計画は凍結されたため、東洋大学ではキャンパス間の交通の便の悪さが懸案のまま残ってしまった。なお、文系5学部を白山へ統合した背景には交通の便の悪さもあるのではないかと学内で発行されている学生メディアが書いている。


白山キャンパス
東洋大学発祥の地である。

詳細は「東洋大学白山キャンパス」を参照


朝霞キャンパス
文系学部の教養課程を講義するために建設されたキャンパスで現在はライフデザイン学部が使用している。

詳細は「東洋大学朝霞キャンパス」を参照


川越キャンパス
詳細は「東洋大学川越キャンパス」を参照


板倉キャンパス
板倉キャンパス(いたくらきゃんぱす)は、東洋大学のキャンパスである。


概要
所在地は群馬県邑楽郡板倉町泉野1-1-1。群馬県が開発を進める板倉ニュータウンの中心に開設されたキャンパス。板倉ニュータウンの開発計画に組み込まれており、約33.0ヘクタールの土地が大学用地として確保されている。なお、同キャンパスには校友会や教職員、板倉町の有志によって作られた塩川正十郎(東洋大学の理事長を勤めたことがあり、現在は東洋大学の総長)の銅像が建っている。

使用学部は国際地域学部・生命科学部、大学院は大学院国際地域研究科・生命科学研究科が設置されている。2009年度より国際地域学部を白山第2キャンパスへ移転し、生命科学部の学科を増設・強化することが発表されたが、実学生数が減少することから地元住民からの反発を受けている。また、地元からは附属学校の新設や医学部・農学部などの設置を求める声も出ている。


歴史
1997年に開設されたキャンパス。板倉ニュータウンのコンセプトである研究学園都市に共鳴した東洋大学が協力して進出した。


施設
この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています。
1号館:500人収容の大教室をはじめ、教員の研究室および医務室が設置されている。
2号館:主に生命科学部の講義が行われており、実験室が設置されているほか、PC室などがある。
3号館:主に国際地域学部の講義が行われており、国際観光学科の観光実習室や調理実習室が備わっている。

特徴
この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています。

アクセス
東武鉄道日光線板倉東洋大前駅から徒歩10分

サテライトキャンパス
サテライトキャンパスとして以下の施設がある。

大手町サテライト(東京都千代田区大手町2-2-1)
使用学部:なし
使用研究科:大学院経済学研究科公民連携専攻(平日夜間のみ)
使用附属施設:なし
東京都交通局三田線大手町駅、東日本旅客鉄道東京駅
三菱地所が管理している新大手町ビルの1階に開設されたサテライトキャンパス。

学生食堂
東洋大学の学生食堂の一つに16階建ての白山2号館に設置されたものがある。周囲に高い建物が文京区役所くらいしかないため、大変に見晴らしが良く、特に夜景を楽しめる学食として学生教職員に親しまれている。またTokyo Walker誌が東京都内の学食を特集した際に夜景がきれいな学食として紹介して以来、学生教職員以外の利用も増えており、安く夜景が楽しめるレストランとしても利用されている。また、白山6号館の地下食堂はテレビ東京系列アド街ック天国白山・千石特集で第5位にランキングされた。




かつて小石川寮と西片女子寮が存在していたが、現在は廃寮となっている。小石川寮は現在は運動部の合宿所となっている。


対外関係

他大学との協定 (海外)
以下の大学と学術交流協定を締結している。
ダブリンシティ大学
マールブルク大学
ルイ・パスツール大学
マルク・ブロック大学
ロベール・シューマン大学
韓国外国語大学校
東国大学校
大邱大学校
中国人民大学
大連外国語大学
上海対外貿易学院
復旦大学
華中科技大学
天主教輔仁大学
ベトナム国家大学ホーチミン校人文社会科学大学
スラバヤ工科大学
オレゴン州立大学
モンタナ大学
ミズーリ大学セントルイス校
セントラル・クイーンズランド大学
International Student Exchange Program(ISEP)に加盟しているため、ISEP加盟のアメリカ合衆国内の各大学とは相互交換留学を実施している。

他大学との協定 (国内)
山手線沿線私立大学図書館コンソーシアムに加盟している。
経営学部は以下の大学学部と協定関係を持つ。
龍谷大学経営学部と国内相互留学制度
文京学院大学経営学部と単位互換認定制度
サステイナビリティ学連携研究機構協力大学。
佛教図書館協会東地区相互利用に加盟している。
「首都大学院コンソーシアム協定聴講生」制度を設けている。ただし、経営学研究科ビジネス・会計ファイナンス専攻、経済学研究科公民連携専攻、学際・融合科学研究科は、本協定に加盟していない。
他大学院及び外部研究機関との委託聴講制度、及び研究指導委託制度における協定校及び協定機関は以下の通りである。
委託聴講制度における協定校

文学研究科
哲学専攻との協定校
上智大学
仏教学専攻との協定校
駒澤大学、大正大学、立正大学
英文学専攻との協定校
青山学院大学、法政大学、上智大学、明治学院大学、日本女子大学、立教大学、聖心女子大学、東北学院大学、東京女子大学、津田塾大学、明治大学
教育学専攻との協定校
青山学院大学
社会学研究科、社会福祉学専攻、及び福祉社会デザイン研究科、全専攻との協定校
茨城大学、埼玉大学、千葉大学、東京外国語大学、都留文科大学、駒澤大学、成蹊大学、専修大学、中央大学、東京国際大学、常磐大学、日本女子大学、法政大学、武蔵大学、立教大学、流通経済大学、創価大学、立正大学、淑徳大学、明治学院大学、明治大学、大妻女子大学、上智大学
経営学研究科
経営学専攻、及びビジネス・会計ファイナンス専攻の協定校
明治学院大学
経済学研究科、経済学専攻の協定校
青山学院大学、専修大学、中央大学、日本大学、法政大学、明治学院大学、明治大学、立教大学
工学研究科の協定校
東京電機大学理工学研究科
研究指導委託制度における研究機関
工学研究科と生命科学研究科が、独立行政法人海洋研究開発機構と教育・研究協力提携を締結している。
工学研究科が、独立行政法人理化学研究所と教育・研究協力提携を締結している。
工学研究科と国際地域学研究科が、独立行政法人国立環境研究所と教育・研究協力提携を締結している。

社会との関わり

哲学堂

朝霞キャンパスにある四聖像レリーフ中野区にある哲学堂公園はもともと哲学館大学の移転先として確保されていた土地である。創立者である井上円了はこの土地を大学へ譲渡していたが、引退後に大学から買い戻して哲学を感じることの出来る公園として整備をした。こうした関係から、東洋大学では井上円了の遺言に従って以下の概要で哲学堂祭を挙行している。

毎年11月の第1土曜日に開催する
哲学堂に祭られている四聖(孔子・釈迦・ソクラテス・カント)を順番に一人ずつ取り上げて講演を行い哲学の思想普及に努める
参加者には、甘茶・珈琲・紅茶を振る舞う

鉄道駅名
かつて東京都電が白山通り(現在の旧白山通り)を走っていた時代、2系統の終点は東洋大学前電停であった。東京都電でも大学前の電停が終点となっている例はほかになく、東洋大学関係者はこれが誇りであったと当時の文献には記されている。

川越、朝霞とキャンパス開設時には東武鉄道へ駅名の変更(鶴ヶ島駅→東洋大川越キャンパス前、朝霞台→朝霞東洋大前)を要請したが、いずれも受け入れられなかった。また、営団地下鉄(東京メトロ)南北線開業時にも本駒込の駅名を東洋大前にするように働きかけたようだが地元地名が付けられた。そのため、板倉キャンバス開設時に「板倉東洋大前駅」という名前の駅が出来たことは東洋大学関係者にとっては悲願達成だったらしく、板倉キャンパス開学式典で当時の理事長は駅名が付いた喜びを語っていたほどである。

東武鉄道と東京メトロ半蔵門線が直通運転したことに伴い、急行電車の終点が南栗橋駅に設定された。東洋大学では板倉町とともに急行電車の終点を板倉東洋大前駅まで延長するように要望を行っている。


放送通信教育
東洋大学では1950年代後半にテレビジョンを使用した学内教育およびを実現するための研究が行われていた。文学部社会学科の米林富男を中心に大学教育におけるテレビの利用研究が行われていたが、その後遠隔地での大学通信教育にテレビを使用する研究が中心となっていった。1950年代当時、在日米軍が使用していたVHF12チャンネルが返還されるらしいという情報を元に東京証券取引所会員各証券会社は、証券取引に関する情報を東京都内の各証券会社支店へ配信するために日本証券テレビの設立を検討していた。東洋大学では日本証券テレビの空き放送時間帯を利用して大学通信教育を実施しようという計画を持っていた。さらにテレビ放送と同時にラジオ放送による通信教育も検討されており、1958年7月には超短波FM試験電波の割り当て申請を行っている。12月20日に東洋大学に学内放送用のスタジオを設置した際には超短波でテレビ・ラジオともに試験放送の送出可能な設備が設置された。まずは超短波放送からスタート、将来的にはテレビ放送も実施してラジオ・テレビの両面から勤労学生や社会人が学習できる環境を構築しようという壮大なものであった。この構想自体は、各大学の大学教員が教鞭をとり、テレビとFMラジオで講義を実施している現在の放送大学とかなり酷似しているが米林の構想が母体となっているかどうかは不明である。また、米林の論文によれば、将来的には首都圏の各大学が得意とする分野を分担して担当する大学教育放送局を立ち上げる構想もあり、塩狩(北海道)・仙台・大阪・福岡に支局をつくるという具体的なプランまで示されていた。さらに文部省はこの構想に興味を示しており、実際に1958年までの数年間にわたって、研究助成金を出していた。また、郵政省も電波行政の観点から大学による教育放送局に賛成しており、東洋大学と東海大学の試験局には一部補助金も拠出していた。

その後、超短波FM放送の試験放送自体は実施されたが、日本証券テレビ構想の挫折、郵政省と文部省の方針転換、VHF12チャンネルがなかなか返還されなかったことなどが重なったことからテレビ放送を断念することとなった。当初よりラジオのみの構想であった東海大学がFM東海から実放送局(→FM東京。現在のTFM)へ発展できたとは異なり、テレビ放送を念頭に置いていた東洋大学は構想の縮小を余儀なくされ、学内ケーブルテレビを使用した学内向けの放送授業へ転換することとなった。


夜間学部
東京23区内に所在する大学キャンパスのうち、東洋大学だけが都心設置の全文系学部において夜間学部を継続して設置している。また、大都市圏にキャンパスを所有している大学で、該当キャンパスに存在する全学部で夜間部を設置しているのは、文系学部に限っては東洋大学のみであり[1]、文系では日本で唯一の存在となっている。さらに日本全体で「役割を終えた」として夜間学部を廃止する方向にある[2]中、2001年には社会学部に第2部社会福祉学科を新規設置した[3]。また、2009年4月に郊外型の板倉キャンパスから都心へ移転した国際地域学部には、移転時点では夜間部が設置されていなかったが、2010年に国際地域学部国際地域学科を2専攻とし、地域総合専攻を夜間部として開設する予定である[4]。


附属学校
東洋大学附属牛久高等学校
東洋大学附属姫路高等学校

過去の附属学校
東洋大学附属南部高等学校 - 1977年に閉校、敷地と建物は青森県立南部工業高等学校に。
東洋大学第三高等学校 - 準附属校。東洋大学の学園紛争が原因で1974年に提携解消、東海大学と提携し東海大学甲府高等学校に。
京北中学校・高等学校、京北商業高等学校 - 学校法人京北学園。東洋大学を創設した井上円了が開校し、第二次世界大戦前まではともに財団法人東洋大学によって運営されていた。学制改革に伴う財団法人の学校法人化の際に別法人化され、現在は教育提携校となっている。

脚注
^ 理系では2007年に東京電機大学が未来科学部を設置した際に夜間部を設置しなかったため、東京理科大学がやはり理系としては唯一全学部に設置する存在となっている。
^ 一例として早稲田大学の教材新聞web 早大、夜間社会科学部廃止
^ 東洋大学社会学部沿革
^ 2010年4月、国際地域学科を2専攻体制とし、イブニングコースを開設 - 東洋大学

Wiki関係他プロジェクトリンク
ウィキメディア・コモンズには、東洋大学に関連するカテゴリがあります。ウィキメディア・コモンズ(Wikimedia Commons)
東洋大学
ウィキソース(Wikisource)
亜細亜の魂

公式サイト
東洋大学

参考文献
学校法人東洋大学「東洋大学報」各号
学校法人東洋大学「東洋大学百年史 資料編」1993年
学校法人東洋大学「東洋大学百年史 通史編」1993年
学校法人東洋大学「東洋大学百年史 部局史編」1993年
学校法人東洋大学「東洋大学百年史 年表・索引編」1993年
東洋大学社会学部30年史編纂委員会「東洋大学社会学部30年史」1990年
学校法人東洋大学「財産目録」(PDF)
東洋大学新聞会「東洋大学新聞」各号
東洋大学学内メディアKANKAN「KANKAN」各号
東洋大学雑誌研究会「キャンパスストリート」各号
東洋大学校友会「東洋大学校友会報」各号
東洋大学スポーツ新聞編集部「東洋大学スポーツ」各号
東洋大学スポーツメディア SIZE UP Products「SIZE UP」各号
板倉ニュータウン公式サイト「まちづくり(土地利用計画)」
[隠す]表・話・編・歴東洋大学

学校法人東洋大学の設置校 東洋大学 | 東洋大学附属姫路高等学校 | 東洋大学附属牛久高等学校

東洋大学のキャンパス 東洋大学白山キャンパス | 東洋大学朝霞キャンパス | 東洋大学川越キャンパス

東洋大学の附属施設 東洋大学井上円了記念博物館

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最終更新 2009年7月22日 (水)

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副題 著者名 アクセス数
1 ドグラ・マグラ
夢野 久作  835
2 人間失格
太宰 治  701
3 蟹工船
小林 多喜二  455
4 源氏物語
01 桐壺 紫式部   414
5 モルグ街の殺人事件
ポー エドガー・アラン  395
6 奇巌城
アルセーヌ・ルパン ルブラン モーリス  366
7 吾輩は猫である
夏目 漱石  359
8 〔雨ニモマケズ〕
宮沢 賢治  355
9 斜陽
太宰 治  315
10 空家の冒険
ドイル アーサー・コナン  304
11 こころ
夏目 漱石  297
12 黒死館殺人事件
小栗 虫太郎  296
13 暗号舞踏人の謎
ドイル アーサー・コナン  281
14 船中八策
坂本 竜馬  252
15 走れメロス
太宰 治  252
16 パンドラの匣
太宰 治  244
17 ガリバー旅行記
スウィフト ジョナサン  232
18 阿Q正伝
魯迅   229
19 ア、秋
太宰 治  227
20 坊っちゃん
夏目 漱石  225
21 お伽草紙
太宰 治  224
22 探偵小説アルセーヌ・ルパン
ルブラン モーリス  217
23 銀河鉄道の夜
宮沢 賢治  207
24 株式仲買店々員
ドイル アーサー・コナン  200
25 グロリア・スコット号
ドイル アーサー・コナン  199
26 臨時急行列車の紛失
ドイル アーサー・コナン  190
27 銀河鉄道の夜
宮沢 賢治  190
28 神曲
01 地獄 ダンテ アリギエリ  184
29 イワンの馬鹿
トルストイ レオ  183
30 方丈記
鴨 長明  180
31 I can speak
太宰 治  177
32 注文の多い料理店
宮沢 賢治  177
33 ファラデーの伝
電気学の泰斗 愛知 敬一  175
34 黄色な顔
ドイル アーサー・コナン  172
35 黒猫
ポー エドガー・アラン  171
36 入院患者
ドイル アーサー・コナン  167
37 自転車嬢の危難
ドイル アーサー・コナン  165
38 白銀の失踪
ドイル アーサー・コナン  164
39 在りし日の歌
中原 中也  162
40 アッシャー家の崩壊
ポー エドガー・アラン  161
41 アインシュタイン
寺田 寅彦  158
42 世界怪談名作集
09 北極星号の船長 医学生ジョン・マリスターレーの奇異なる日記よりの抜萃 ドイル アーサー・コナン  158
43 トカトントン
太宰 治  155
44 三四郎
夏目 漱石  153
45 羅生門
芥川 竜之介  150
46 最終戦争論・戦争史大観
石原 莞爾  142
47 山羊の歌
中原 中也  142
48 天才になりそこなつた男の話
坂口 安吾  140
49 源氏物語
02 帚木 紫式部   140
50 浮雲
二葉亭 四迷  138
51 黄金虫
ポー エドガー・アラン  136
52 蜘蛛の糸
芥川 竜之介  133
53 病院横町の殺人犯
ポー エドガー・アラン  130
54 学問のすすめ
福沢 諭吉  130
55 土佐日記
紀 貫之  130
56 ヴィヨンの妻
太宰 治  127
57 悪魔
芥川 竜之介  126
58 雪の女王
七つのお話でできているおとぎ物語 アンデルセン ハンス・クリスチャン  126
59 源氏物語
03 空蝉 紫式部   124
60 右大臣実朝
太宰 治  118
61 それから
夏目 漱石  117
62 ランボオ詩集
ランボー ジャン・ニコラ・アルチュール  116
63 愛と美について
太宰 治  116
64 草枕
夏目 漱石  114
65 あばばばば
芥川 竜之介  113
66 早すぎる埋葬
ポー エドガー・アラン  112
67 赤ずきんちゃん
グリム ヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール グリム ヴィルヘルム・カール  111
68 葬られたる秘密
小泉 八雲  110
69 赤いくつ
アンデルセン ハンス・クリスチャン  108
70 ジーキル博士とハイド氏の怪事件
スティーブンソン ロバート・ルイス  108
71 盗まれた手紙
ポー エドガー・アラン  105
72 織田信長
坂口 安吾  105
73 源氏物語
04 夕顔 紫式部   103
74 妖怪研究
井上 円了  103
75 河童
芥川 竜之介  100
76 愛読書の印象
芥川 竜之介  99
77 源氏物語
05 若紫 紫式部   98
78 姥捨
太宰 治  98
79 川端康成へ
太宰 治  97
80 非暴力
ガンジー マハトマ  96
81 植物一日一題
牧野 富太郎  92
82 神曲
02 浄火 ダンテ アリギエリ  91
83 神曲
03 天堂 ダンテ アリギエリ  91
84 釣り師の心境
坂口 安吾  91
85 あさましきもの
太宰 治  90
86 善の研究
西田 幾多郎  90
87 狂人日記
魯迅   90
88 駈込み訴え
太宰 治  89
89 殺人狂の話
(欧米犯罪実話) 浜尾 四郎  88
90 ウィリアム・ウィルスン
ポー エドガー・アラン  88
91 グッド・バイ
太宰 治  87
92 メールストロムの旋渦
ポー エドガー・アラン  86
93 東京の風俗
木村 荘八  86
94 あたらしい憲法のはなし
文部省   86
95 源氏物語
06 末摘花 紫式部   85
96 ああ玉杯に花うけて
佐藤 紅緑  85
97 夢十夜
夏目 漱石  84
98 世界怪談名作集
14 ラザルス アンドレーエフ レオニード・ニコラーエヴィチ  83
99 桜桃
太宰 治  83
100 クリスマス・カロル
ディケンズ チャールズ  83
101 源氏物語
07 紅葉賀 紫式部   82
102 悪魔祈祷書
夢野 久作  82
103 教育の目的
新渡戸 稲造  82
104 地獄変
芥川 竜之介  82
105 源氏物語
09 葵 紫式部   82
106 落穴と振子
ポー エドガー・アラン  82
107 茶の本
04 茶の本 岡倉 天心 岡倉 覚三  81
108 アインシュタインの教育観
寺田 寅彦  80
109 妖魔の辻占
泉 鏡花  80
110 或阿呆の一生
芥川 竜之介  80
111 青森
太宰 治  80
112 津軽
太宰 治  80
113 フランダースの犬
ド・ラ・ラメー マリー・ルイーズ  79
114 アメリカ独立宣言
ジェファーソン トマス  79
115 若草物語
オルコット ルイーザ・メイ  78
116 源氏物語
08 花宴 紫式部   78
117 秋
芥川 竜之介  78
118 パンパンガール
坂口 安吾  78
119 檸檬
梶井 基次郎  78
120 我が生活
中原 中也  78
121 十三時
ポー エドガー・アラン  77
122 嘘
太宰 治  77
123 ドストエフスキーとバルザック
坂口 安吾  77
124 レ・ミゼラブル
04 第一部 ファンテーヌ ユゴー ヴィクトル  76
125 智恵子抄
高村 光太郎  76
126 芥川竜之介歌集
芥川 竜之介  75
127 月に吠える
萩原 朔太郎  75
128 婦系図
泉 鏡花  75
129 一握の砂
石川 啄木  75
130 源氏物語
10 榊 紫式部   75
131 山月記
中島 敦  74
132 星の銀貨
グリム ヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール グリム ヴィルヘルム・カール  74
133 ヘンゼルとグレーテル
グリム ヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール グリム ヴィルヘルム・カール  74
134 うづしほ
ポー エドガー・アラン  73
135 白痴
坂口 安吾  73
136 旗本移転後の始末
勝 海舟  73
137 散歩生活
中原 中也  73
138 ああ華族様だよ と私は嘘を吐くのであった
渡辺 温  73
139 舞姫
森 鴎外  72
140 ブレーメンの町楽隊
グリム ヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール グリム ヴィルヘルム・カール  72
141 破戒
島崎 藤村  72
142 女生徒
太宰 治  72
143 一問一答
太宰 治  71
144 新ハムレット
太宰 治  70
145 白雪姫
グリム ヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール グリム ヴィルヘルム・カール  70
146 愛撫
梶井 基次郎  70
147 鰐(※第3水準1-94-55)
ドストエフスキー フィヨードル・ミハイロヴィチ  70
148 恋愛論
坂口 安吾  70
149 鼻
芥川 竜之介  70
150 小公女
バーネット フランシス・ホジソン・エリザ  69
151 鴉片
芥川 竜之介  69
152 きりぎりす
太宰 治  69
153 朝
太宰 治  69
154 少女地獄
夢野 久作  69
155 「ああしんど」
池田 蕉園  69
156 風の又三郎
宮沢 賢治  68
157 レ・ミゼラブル
03 序 ユゴー ヴィクトル  68
158 あいびき
ツルゲーネフ イワン  68
159 大勢順応
勝 海舟  68
160 美少女
太宰 治  68
161 破門
坂口 安吾  68
162 蠅を憎む記
泉 鏡花  68
163 堕落論
坂口 安吾  67
164 兄たち
太宰 治  67
165 キチガイ地獄
夢野 久作  67
166 老ハイデルベルヒ
太宰 治  67
167 意識と時間との関係
坂口 安吾  67
168 思ひ出
太宰 治  66
169 アグニの神
芥川 竜之介  66
170 阿部定という女
(浅田一博士へ) 坂口 安吾  66
171 大菩薩峠
01 甲源一刀流の巻 中里 介山  65
172 母を尋ねて三千里
アミーチス エドモンド・デ  65
173 ラプンツェル
グリム ヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール グリム ヴィルヘルム・カール  65
174 猟官運動
勝 海舟  64
175 源氏物語
11 花散里 紫式部   64
176 「味の素」発明の動機
池田 菊苗  64
177 耳無芳一の話
小泉 八雲  64
178 私の個人主義
夏目 漱石  64
179 道化の華
太宰 治  64
180 小さな山羊の記録
坂口 安吾  63
181 母
坂口 安吾  63
182 家庭の幸福
太宰 治  63
183 傲慢な眼
坂口 安吾  63
184 或る忠告
太宰 治  63
185 分裂的な感想
坂口 安吾  62
186 人生三つの愉しみ
坂口 安吾  62
187 源氏物語
12 須磨 紫式部   62
188 眉山
太宰 治  62
189 かえるの王様
グリム ヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール グリム ヴィルヘルム・カール  62
190 世界怪談名作集
04 妖物 ビアス アンブローズ  62
191 富嶽百景
太宰 治  62
192 半七捕物帳
02 石灯籠 岡本 綺堂  62
193 植物知識
牧野 富太郎  62
194 門
夏目 漱石  62
195 真珠夫人
菊池 寛  61
196 芋粥
芥川 竜之介  61
197 青ひげ
ペロー シャルル  61
198 スポーツ・文学・政治
坂口 安吾  61
199 一日の労苦
太宰 治  61
200 遺訓
西郷 隆盛  61
201 瓶詰地獄
夢野 久作  61
202 杜子春
芥川 竜之介  61
203 遺教
西郷 隆盛  61
204 十二支考
08 鶏に関する伝説 南方 熊楠  60
205 世界怪談名作集
06 信号手 ディケンズ チャールズ  60
206 博物館
浜田 青陵  60
207 源氏物語
13 明石 紫式部   60
208 人魚のひいさま
アンデルセン ハンス・クリスチャン  60
209 二十六夜
宮沢 賢治  60
210 醜い家鴨の子
アンデルセン ハンス・クリスチャン  60
211 セロ弾きのゴーシュ
宮沢 賢治  60
212 人形の家
イプセン ヘンリック  60
213 西郷隆盛
芥川 竜之介  60
214 罪と罰(内田不知庵訳)
北村 透谷  60
215 暗い青春
坂口 安吾  59
216 ジャン・クリストフ
ロラン ロマン  59
217 死者の書
折口 信夫  59
218 梅若七兵衞
三遊亭 円朝  59
219 青森
太宰 治  59
220 藪の中
芥川 竜之介  58
221 無題
坂口 安吾  58
222 硝子戸の中
夏目 漱石  58
223 世界怪談名作集
03 スペードの女王 プーシキン アレクサンドル・セルゲーヴィチ  58
224 家康
坂口 安吾  58
225 かちかち山
芥川 竜之介  58
226 女の決闘
太宰 治  58
227 『亜』の回想
梶井 基次郎  57
228 おおかみと七ひきのこどもやぎ
グリム ヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール グリム ヴィルヘルム・カール  56
229 世界怪談名作集
01 序/目次 岡本 綺堂  56
230 即興詩人
アンデルセン ハンス・クリスチャン  56
231 おしゃれ童子
太宰 治  56
232 源氏物語
17 絵合 紫式部   56
233 法王の祈祷
シュウォッブ マルセル  56
234 ピエロ伝道者
坂口 安吾  55
235 源氏物語
15 蓬生 紫式部   55
236 河童の話
折口 信夫  55
237 源氏物語
14 澪標 紫式部   55
238 たけくらべ
樋口 一葉  55
239 羅生門の後に
芥川 竜之介  54
240 レ・ミゼラブル
05 第二部 コゼット ユゴー ヴィクトル  54
241 銀河鉄道の夜
宮沢 賢治  54
242 源氏物語
18 松風 紫式部   54
243 社会時評
戸坂 潤  54
244 黙々静観
勝 海舟  54
245 宿命の CANDIDE
坂口 安吾  54
246 半七捕物帳
03 勘平の死 岡本 綺堂  53
247 源氏物語
16 関屋 紫式部   53
248 文鳥
夏目 漱石  53
249 源氏物語
28 野分 紫式部   53
250 源氏物語
19 薄雲 紫式部   53
251 神社合祀に関する意見
南方 熊楠  53
252 虞美人草
夏目 漱石  53
253 或日の大石内蔵助
芥川 竜之介  53
254 一片の石
会津 八一  53
255 レ・ミゼラブル
08 第五部 ジャン・ヴァルジャン ユゴー ヴィクトル  53
256 南極の怪事
押川 春浪  53
257 東京八景
(苦難の或人に贈る) 太宰 治  53
258 半七捕物帳
01 お文の魂 岡本 綺堂  53
259 源氏物語
43 雲隠れ 紫式部   53
260 鬱屈禍
太宰 治  53
261 レ・ミゼラブル
06 第三部 マリユス ユゴー ヴィクトル  53
262 山の貴婦人
坂口 安吾  53
263 海
太宰 治  53
264 世界怪談名作集
15 幽霊 モーパッサン ギ・ド  52
265 夢
相馬 泰三  52
266 大阪の反逆
坂口 安吾  52
267 新日本の進路
石原莞爾将軍の遺書 石原 莞爾  52
268 一歩前進二歩退却
太宰 治  52
269 猫の事務所
宮沢 賢治  52
270 新樹の言葉
太宰 治  52
271 わが敬愛する人々に
北原 白秋  52
272 源氏物語
26 常夏 紫式部   51
273 高瀬舟
森 鴎外  51
274 源氏物語
24 胡蝶 紫式部   51
275 源氏物語
27 篝火 紫式部   51
276 鼻
ゴーゴリ ニコライ  51
277 死刑囚最後の日
ユゴー ヴィクトル  51
278 源氏物語
41 御法 紫式部   51
279 或恋愛小説
芥川 竜之介  51
280 フシギな女
坂口 安吾  51
281 半七捕物帳
06 半鐘の怪 岡本 綺堂  51
282 浅草公園
或シナリオ 芥川 竜之介  51
283 金色夜叉
尾崎 紅葉  51
284 源氏物語
20 朝顔 紫式部   51
285 源氏物語
21 乙女 紫式部   51
286 源氏物語
34 若菜(上) 紫式部   51
287 源氏物語
22 玉鬘 紫式部   51
288 源氏物語
30 藤袴 紫式部   50
289 源氏物語
39 夕霧一 紫式部   50
290 源氏物語
29 行幸 紫式部   50
291 癩病やみの話
シュウォッブ マルセル  50
292 帰去来
太宰 治  50
293 源氏物語
40 夕霧二 紫式部   50
294 生と歌
中原 中也  50
295 陰火
太宰 治  50
296 レ・ミゼラブル
07 第四部 叙情詩と叙事詩 プリューメ街の恋歌とサン・ドゥニ街の戦歌 ユゴー ヴィクトル  50
297 半七捕物帳
11 朝顔屋敷 岡本 綺堂  50
298 半七捕物帳
04 湯屋の二階 岡本 綺堂  50
299 愉しい夢の中にて
坂口 安吾  50
300 黄金風景
太宰 治  50
301 詩の翻訳について
萩原 朔太郎  50
302 源氏物語
25 蛍 紫式部   50
303 風野又三郎
宮沢 賢治  50
304 いなか、の、じけん
夢野 久作  50
305 詩に関する話
中原 中也  49
306 ベーシック英語
高田 力  49
307 ひこうかばん
アンデルセン ハンス・クリスチャン  49
308 半七捕物帳
10 広重と河獺 岡本 綺堂  49
309 源氏物語
33 藤のうら葉 紫式部   49
310 源氏物語
42 まぼろし 紫式部   49
311 伯爵の釵
泉 鏡花  49
312 源氏物語
32 梅が枝 紫式部   49
313 源氏物語
53 浮舟 紫式部   49
314 「冒した者」について
三好 十郎  49
315 葛飾砂子
泉 鏡花  49
316 ヰタ・セクスアリス
森 鴎外  49
317 半七捕物帳
13 弁天娘 岡本 綺堂  49
318 源氏物語
23 初音 紫式部   49
319 十二支考
04 蛇に関する民俗と伝説 南方 熊楠  49
320 青猫
萩原 朔太郎  49
321 明暗
夏目 漱石  49
322 源氏物語
31 真木柱 紫式部   48
323 田舎者
太宰 治  48
324 半七捕物帳
09 春の雪解 岡本 綺堂  48
325 二十七歳
坂口 安吾  48
326 故郷
魯迅   48
327 半七捕物帳
07 奥女中 岡本 綺堂  48
328 二世の契
泉 鏡花  48
329 乞食学生
太宰 治  48
330 十二支考
01 虎に関する史話と伝説民俗 南方 熊楠  48
331 山椒大夫
森 鴎外  48
332 「さうや さかいに」
折口 信夫  48
333 ばけものばなし
岸田 劉生  48
334 アグニの神
芥川 竜之介  48
335 Pierre Philosophale
坂口 安吾  48
336 源氏物語
38 鈴虫 紫式部   48
337 彼は昔の彼ならず
太宰 治  48
338 「グッド・バイ」作者の言葉
太宰 治  48
339 源氏物語
35 若菜(下) 紫式部   48
340 源氏物語
36 柏木 紫式部   48
341 哲学入門
三木 清  48
342 源氏物語
37 横笛 紫式部   48
343 内田百間氏
芥川 竜之介  48
344 半七捕物帳
08 帯取りの池 岡本 綺堂  48
345 織田君の死
太宰 治  48
346 源氏物語
56 夢の浮橋 紫式部   48
347 ある自殺者の手記
モーパッサン ギ・ド  47
348 半七捕物帳
05 お化け師匠 岡本 綺堂  47
349 源氏物語
52 東屋 紫式部   47
350 もみの木
アンデルセン ハンス・クリスチャン  47
351 外套
ゴーゴリ ニコライ  47
352 ルバイヤート
ハイヤーム オマル  47
353 半七捕物帳
01 お文の魂 岡本 綺堂  47
354 源氏物語
47 橋姫 紫式部   47
355 一夜
夏目 漱石  47
356 海底都市
海野 十三  47
357 浮浪学生の話
シュウォッブ マルセル  47
358 夢殿殺人事件
小栗 虫太郎  47
359 縊死体
夢野 久作  47
360 或社会主義者
芥川 竜之介  47
361 源氏物語
44 匂宮 紫式部   47
362 わが精神の周囲
坂口 安吾  47
363 神、国王、国家
ガンジー マハトマ  47
364 弟子
中島 敦  47
365 冒した者
三好 十郎  46
366 今日になるまで
上村 松園  46
367 源氏物語
54 蜻蛉 紫式部   46
368 死者の書
折口 信夫  46
369 源氏物語
48 椎が本 紫式部   46
370 源氏物語
46 竹河 紫式部   46
371 鴎
太宰 治  46
372 玩具
太宰 治  46
373 鳴雪自叙伝
内藤 鳴雪  46
374 半七捕物帳
12 猫騒動 岡本 綺堂  46
375 源氏物語
55 手習 紫式部   46
376 源氏物語
49 総角 紫式部   46
377 狂人日記
ゴーゴリ ニコライ  46
378 源氏物語
45 紅梅 紫式部   46
379 日本人に就て
——中島健蔵氏へ質問—— 坂口 安吾  46
380 山月記
中島 敦  46
381 源氏物語
51 宿り木 紫式部   46
382 世界怪談名作集
08 ラッパチーニの娘 アウペパンの作から ホーソーン ナサニエル  46
383 聖書
生田 春月  46
384 省察
神の存在、及び人間の霊魂と肉体との区別を論証する、第一哲学についての デカルト ルネ  46
385 イズムの功過
夏目 漱石  46
386 どんぐりと山猫
宮沢 賢治  46
387 一灯
太宰 治  45
388 新らしき文学
坂口 安吾  45
389 ランボオ詩集≪学校時代の詩≫
ランボー ジャン・ニコラ・アルチュール  45
390 山椒魚
岡本 綺堂  45
391 文七元結
三遊亭 円朝  45
392 お富の貞操
芥川 竜之介  45
393 キリストのヨルカに召された少年
ドストエフスキー フィヨードル・ミハイロヴィチ  45
394 貉
小泉 八雲  45
395 アラビヤンナイト
01 一、アラジンとふしぎなランプ 菊池 寛  45
396 途上
嘉村 礒多  45
397 思い出す事など
夏目 漱石  45
398 顎十郎捕物帳
01 捨公方 久生 十蘭  45
399 人生論ノート
三木 清  45
400 坑夫
夏目 漱石  45
401 世界怪談名作集
10 廃宅 ホフマン エルンスト・テオドーア・アマーデウス  45
402 源氏物語
50 早蕨 紫式部   44
403 名人伝
中島 敦  44
404 『吾輩は猫である』上篇自序
夏目 漱石  44
405 百姓マレイ
ドストエフスキー フィヨードル・ミハイロヴィチ  44
406 海異記
泉 鏡花  44
407 暗号数字
海野 十三  44
408 放浪記(初出)
林 芙美子  44
409 『井伏鱒二選集』後記
太宰 治  44
410 影のない犯人
坂口 安吾  44
411 砧
上村 松園  44
412 あの頃の自分の事
芥川 竜之介  44
413 ルンペルシュチルツヒェン
グリム ヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール グリム ヴィルヘルム・カール  44
414 独断一束
岸田 国士  44
415 杜子春
芥川 竜之介  44
416 ジャン・クリストフ
03 第一巻 曙 ロラン ロマン  44
417 侏儒の言葉
芥川 竜之介  44
418 十二支考
02 兎に関する民俗と伝説 南方 熊楠  44
419 半七捕物帳
17 三河万歳 岡本 綺堂  44
420 葉
太宰 治  44
421 半七捕物帳
14 山祝いの夜 岡本 綺堂  44
422 酒ぎらい
太宰 治  44
423 「ケルトの薄明」より
イエイツ ウィリアム・バトラー  44
424 女体
芥川 竜之介  43
425 芸術三昧即信仰
生きることに悶えた四十代 上村 松園  43
426 文章の一形式
坂口 安吾  43
427 邪宗門
北原 白秋  43
428 運
芥川 竜之介  43
429 盗難
宮本 百合子  43
430 半七捕物帳
20 向島の寮 岡本 綺堂  43
431 遺篇
西郷 隆盛  43
432 杜松の樹
グリム ヤーコプ・ルードヴィッヒ・カール グリム ヴィルヘルム・カール  43
433 半七捕物帳
19 お照の父 岡本 綺堂  43
434 猫吉親方
またの名 長ぐつをはいた猫 ペロー シャルル  43
435 烈婦
高田 保  43
436 わが愛好する言葉
太宰 治  43
437 遺牘
西郷 隆盛  43
438 小説の面白さ
太宰 治  43
439 十二支考
09 犬に関する伝説 南方 熊楠  43
440 親という二字
太宰 治  43
441 世界怪談名作集
02 貸家 リットン エドワード・ジョージ・アール・ブルワー  43
442 半七捕物帳
18 槍突き 岡本 綺堂  42
443 貧乏物語
河上 肇  42
444 道草
夏目 漱石  42
445 魚服記
太宰 治  42
446 処方秘箋
泉 鏡花  42
447 李陵
中島 敦  42
448 十二支考
03 田原藤太竜宮入りの話 南方 熊楠  42
449 風の便り
太宰 治  42
450 新釈諸国噺
太宰 治  42
451 創生記
太宰 治  42
452 註文帳
泉 鏡花  42
453 半七捕物帳
15 鷹のゆくえ 岡本 綺堂  42
454 狂言の神
太宰 治  42
455 亡弟
中原 中也  42
456 アラビヤンナイト
03 三、アリ・ババと四十人のどろぼう 菊池 寛  42
457 江戸川乱歩氏に対する私の感想
夢野 久作  42
458 半七捕物帳
25 狐と僧 岡本 綺堂  42
459 少女病
田山 花袋  42
460 散る日本
坂口 安吾  42
461 貞操問答
菊池 寛  42
462 英雄の器
芥川 竜之介  41
463 半七捕物帳
16 津の国屋 岡本 綺堂  41
464 行雲流水
坂口 安吾  41
465 徒党について
太宰 治  41
466 九段
坂口 安吾  41
467 或敵打の話
芥川 竜之介  41
468 アラビヤンナイト
04 四、船乗シンドバッド 菊池 寛  41
469 世界怪談名作集
16 鏡中の美女 マクドナルド ジョージ  41
470 闇中問答
芥川 竜之介  41
471 パアテル・セルギウス
トルストイ レオ  41
472 レ・ミゼラブル
01 序 豊島 与志雄  41
473 女
芥川 竜之介  41
474 火の鳥
太宰 治  41
475 訣れも愉し
坂口 安吾  41
476 虚構の春
太宰 治  41
477 支那の明器
会津 八一  41
478 正直ノオト
太宰 治  41
479 舞姫
森 鴎外  41
480 続堕落論
坂口 安吾  40
481 かくめい
太宰 治  40
482 きのふけふの草花
南方 熊楠  40
483 おさん
太宰 治  40
484 日本画と線
上村 松園  40
485 夜明け前
01 第一部上 島崎 藤村  40
486 惜別
太宰 治  40
487 トロッコ
芥川 竜之介  40
488 愛と婚姻
泉 鏡花  40
489 悟浄出世
中島 敦  40
490 蛙のゴム靴
宮沢 賢治  40
491 あやかしの鼓
夢野 久作  40
492 ある宇宙塵の秘密
海野 十三  40
493 芥川竜之介氏を弔ふ
泉 鏡花  40
494 菊の根分をしながら
会津 八一  40
495 花火
坂口 安吾  40
496 元禄時代小説第一巻「本朝二十不孝」ぬきほ(言文一致訳)
井原 西鶴  40
497 幸福のうわおいぐつ
アンデルセン ハンス・クリスチャン  40
498 永日小品
夏目 漱石  40
499 私の経過した学生時代
夏目 漱石  40
500 自転車日記
夏目 漱石  39

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