【円 (通貨)】
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【円 (通貨)】
円 (通貨)
福沢諭吉の描かれた一万円紙幣
ISO 4217コード JPY
使用国・地域 日本
インフレ率 0.4%
情報源 総務省統計局(2008年12月)
指数 CPI
補助単位
1/100 銭
1/1000 厘
通貨記号 ¥
硬貨 ¥1, ¥5, ¥10, ¥50, ¥100, ¥500
紙幣
広く流通 ¥1000, ¥5000, ¥10000
流通は稀 ¥2000[要出典]
中央銀行 日本銀行
ウェブサイト www.boj.or.jp
紙幣製造 国立印刷局
ウェブサイト www.npb.go.jp
硬貨鋳造 造幣局
ウェブサイト www.mint.go.jp
円(えん、Yen)は、日本の通貨単位。
目次 [非表示]
1 概要
2 流通硬貨・紙幣
2.1 硬貨
2.2 紙幣
3 歴史
3.1 「円」制定の経緯
3.2 金・銀本位制
3.3 金為替本位制
3.4 変動相場制
4 為替レート
5 円の流通高
6 脚注
7 関連項目
8 外部リンク
概要 [編集]
現在の日本の通貨単位である円(えん)は、明治4年5月10日(1871年6月27日)に制定された新貨条例で定められたものである。当時の表記は「圓」であった。通貨記号は¥(円記号)が使用され、ISO 4217の通貨コードではJPYと表記される。ローマ字ではYenと表記する。
「円(圓)」という単位名は中国に由来する。中国では、銀は鋳造せずに塊で貨幣として扱われたが、18世紀ごろからスペインと、それ以上にその植民地であったメキシコから銀の鋳造貨幣が流入した(洋銀)。これらはその形から、「銀円」「洋円」と呼ばれた。その流れから、後にイギリス香港造幣局は「香港壱圓」と刻印したドル銀貨を発行した。この英領香港ドル銀貨は日本にも流入し、日本もこれを真似て通貨単位を「円」と改めた。1830年、日本は、香港ドル銀貨と同品位・同量の銀貨を本位貨幣とする銀本位制度に移った。明治政府が貨幣の形状から「円」と名付けたとする説は、俗説である[1]。
ローマ字表記が「en」ではなく「yen」である理由は幾つか想定されるが、最大の理由は、幕末から明治にかけての英米国人が「yen」と綴り、それが国際化したためと考えられる。史上初の本格的な英和・和英辞典であるヘボンの『和英語林集成』(初版1867年)では、「円」以外にも、「エ」「ヱ(we)」で始まる単語は全て「ye」と綴られている。これは先行する W.H.メドハーストの『英和和英語彙』(1830年)に倣ったものである(メドハーストは日本を訪れたことがなく、ジャカルタ(バタヴィア)を訪れた日本人から聞き取りをした。彼ら日本人の一部は、当時としても古い[je]音が残る地方から来たものと思われる。この語彙集には「e」と「ye」が混在し、冒頭の仮名一覧には「エ・え」に「e」「ye」の両方が当てられている)。しかしヘボンは、日本語の「エ」がごく一部地域を除いて、[je]ではなく[e]と発音されていたことを知っていたから、ヘボン式ローマ字が確立した第三版(1886年版)に至って、「円」と格助詞の「へ」以外、「エ」は全て「e」に改めた。[2]この時点で、すでに「円」は「yen」として定着していたと考えられる。その理由として、西洋語では「yen」の方が、他の単語と混同しにくいことが挙げられよう(仏語の前置詞 en など)。綴りに引かれて、外国では「イェン」[jɛn]といった具合に「y」を発音する場合が多い。なお、歴史的仮名遣いは「ゑん(wen)」である。([je]から[e]への移行時期については、日本語の項の音韻史、または「ゑ」の項を参照されたい)
補助単位としては、
銭 - 1円の100分の1(1円=100銭)
厘 - 1円の1000分の1、1銭の10分の1(1円=1000厘、1銭=10厘)
が規定されるが、銭および厘単位の補助貨幣および小額政府紙幣は1953年末に小額通貨の整理及び支払金の端数計算に関する法律によって小額通貨が整理された際に使用・流通禁止処分が取られており、今日では為替や株式の取引、少額物品の単価見積で単位としての銭が便宜的に使用されるにすぎない。
なお、円にはいくつか種類があり、第二次世界大戦終戦までは内地で流通した日本円の他、外地通貨である台湾円(台湾で流通)や朝鮮円(朝鮮及び関東州で流通)も存在した(南洋群島は例外的に日本円が流通)。
また、中国の通貨単位である「元」の正式名称は「圆(=圓・円)」である。かつて「"圓"の画数が多い」という理由で、その代わりに同音(yuan)の「元」が当てられ、今日に至る。韓国・北朝鮮の「ウォン」も「圓(=円)」の朝鮮語読みである。台湾のニュー台湾ドルや香港の香港ドルも、国内での名称は「元」ないし「圓」である。すなわち、これら東アジアの諸通貨は、みな本質的には「圓」という名称を共有しているといえる。なお中国語では日本円を「日圓」「日元」、米ドルを「美元」、ユーロを「欧元」というように、国・地域名を冠してそこで用いられる通貨を指す用法も派生した。
流通硬貨・紙幣 [編集]
日本の硬貨(表)。1円(左上)、5円(右上)、10円(左中)、50円(右中)、100円(左下)、500円(右下)。現在も継続的に発行されているものは硬貨6種類、紙幣4種類である。
硬貨 [編集]
一円硬貨 - アルミニウム製。外径20mm、量目1g。1955年発行。表は若木、裏は1と年号がデザインされている。
五円硬貨 - 黄銅製。外径22mm、量目3.75g。1959年発行。穴あきで、表は稲穂と水面と五、そして穴の周りに歯車、裏は国名と年号が記されている。
十円硬貨 - 青銅製だが、亜鉛も含む。外径23.5mm、量目4.5g。1959年発行。表は平等院鳳凰堂、裏は月桂樹と年号そして10がデザインされている。
五十円硬貨 - 白銅製。外径21mm、量目4g。1967年発行。穴あきで、表は菊、裏は50と年号が記されている。
百円硬貨 - 白銅製。外径22.6mm、量目4.8g。1967年発行。表は桜、裏は100と年号が記されている。
五百円硬貨 - ニッケル黄銅製。外径26.5mm、量目7g。2000年発行。表は桐、裏は笹、橘、500と年号が記されている。
紙幣 [編集]
千円紙幣 - E千円券と称され、縦76mm×横150mm。2004年11月1日発行。表は野口英世、裏は富士山と桜がデザインされている。
弐千円紙幣 - D弐千円券と称され、縦76mm×横154mm。2000年7月19日発行。表は沖縄県首里城の守礼門、裏は紫式部と源氏物語絵巻がデザインされている。
五千円紙幣 - E五千円券と称され、縦76mm×横156mm。2004年11月1日発行。表は樋口一葉、裏は尾形光琳の燕子花図がデザインされている。
壱万円紙幣 - E壱万円券と称され、縦76mm×横160mm。2004年11月1日発行。表は福澤諭吉、裏は平等院の鳳凰像がデザインされている。
歴史 [編集]
「円」制定の経緯 [編集]
1871年に明治政府は貨幣の基本単位に円を用いることを決定した。このとき、純金1500mgを1円(すなわち金平価1500mg)とする金本位制の導入が試みられ、20円、10円、5円、2円、1円の日本初の洋式本位金貨が鋳造、発行された。この量目は米国訪問中の伊藤博文が建言したものであり、当時の国際貨幣制度確立案として米国下院に提案中だった1ドル金貨の金純分とほぼ等しい。
また、当時明治政府が鋳造し流通していた明治二分判(量目3g 金純分22.3%)2枚(=1両)の純金および純銀含有量の合計の実質価値に近似でもあり、新旧物価が1両=1円として連結し、物価体系の移行に難が少ないとして採用された(なお、江戸幕府最後の二分判である万延二分判と明治二分判の純金含有量はほぼ同じである)。
金・銀本位制 [編集]
しかし輸入増加、西南戦争や日清戦争等による不換紙幣・銀行券の濫発、金流出等により実際には金本位制は機能せず、事実上銀本位制のままだった。これは当時発行されていた日本銀行券が本位金貨が存在したのにもかかわらず、兌換銀券であったことでも頷ける。
その後、日清戦争の賠償金として受け取った金を兌換準備充当の正貨として、1897年に貨幣法が制定され、第2次金本位制度が確立し、ようやく紙幣の金兌換が実現した。
ただし、このとき定められた1円の金平価は750mgと半減し、しかも兌換準備充当正貨は英国に置いたままの在外正貨の形で運用された。これに伴い1871年から発行された最初の本位金貨は、この時から額面の2倍の通用力を有すこととなった。一方新貨幣法による本位金貨は20円、10円、5円のみとなり、1円金貨は発行されなかった。これらの本位金貨は戦後も廃止されず、昭和63年4月1日に通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律が施行されるまで名目上は現行通貨であった。
この金兌換は1917年まで継続されたが、第一次世界大戦による金本位制停止で金輸出禁止、兌換も停止された。
終戦後の混乱を経て、1930年に金の輸出を自由化して金本位制度を復活させる措置(金解禁)が取られたが、1931年12月には金輸出・金兌換が再び禁止となり日本の金本位制は崩壊、その後は管理通貨制度に移行した。同時期に勃発した第二次世界大戦により、物資不足からのインフレは徐々に進行する。終戦後は、生産設備の壊滅・賠償引当、経済統制の弛緩、不作、占領経費の円建て支払いなどの理由によりインフレが加速、新円切替に至る。
金為替本位制 [編集]
第二次世界大戦以後のIMF体制(いわゆるブレトン・ウッズ体制)下では、米ドルを介した金為替本位制により、1円の金平価は2.4685mgとなった。この価格は、1ドルの金平価1/35トロイオンスを、当時の対ドル円為替相場である1ドル=360円で割って算出されたものである[3]。米ドルを基軸通貨とする体制はこれまでの金本位制に対し、俗に「ドル本位制」と呼ばれる。
この対ドル固定相場制に基づく金為替本位制は1971年のニクソン・ショックにより終結し1973年には変動相場制に移行した。
変動相場制 [編集]
日本円の実効為替レート(名目・実質)の変遷(1973年3月 = 100, 1970年1月~)変動相場制への移行後、上下を続けた円相場は1970年代末にアメリカのインフレ対策への失望から急速に円高へ進んだ(ドル危機)。ボルカーFRB議長により新金融調節方式が採用されるとドルの金利は急速に上昇し、合わせて円相場は円安へ向かった。1985年、高すぎるドル相場の安定的是正を目指してプラザ合意が行なわれると、円相場は一年で二倍の円高となった。バブル経済期に一時的な円安を迎えた後、1995年にかけて円高が進み1ドル=70円台後半まで円高が進んだ。1990年代後半には「強いドル政策」と日本の金融危機により円安が進行。以後、現在に至るまでおよそ1ドル=100~120円の幅で推移している。
現在はハードカレンシーのひとつとして国際的に認知され、信用されている。円の特徴としては、日本が経常黒字国であること、物価上昇率が低いこと、低金利であることが挙げられる。市場のボラティリティが低い状況下では、低金利の円を借り入れて他通貨に投資する動き(いわゆる円キャリー取引)が活性化するため、緩やかに円安が進む傾向にある。一方、ボラティリティの上昇局面には、こうした投資の巻き戻しに加えて、経常黒字、低い物価上昇率といった要因が意識されるため、円高が急速に進む傾向にある。円高と円安のリスクのどちらがより大きいかを示す指標であるリスクリバーサルは、過去10年以上にわたりほぼ一貫して円高リスクのほうが大きいことを示唆している。
2000年代中盤にかけての世界的な低ボラティリティ環境下では、低金利の円は減価を続けた。米ドルと米ドル以外の主要国通貨も含めた通貨の国際的な購買力を示す実質実効為替レートで見ると、2007年にはプラザ合意以前の円安水準へと逆戻りし(右上グラフ青線)、円はもはやローカル通貨でしかないという評価もされた[4][5]。円に対するこうした評価は、円に対する先安感を助長し、先述した円キャリー取引を加速させた。しかし、08年にかけて、金融危機が深刻化する中で円の独歩高が進行しており、過度の円安期待がゆがんだものであったことを示唆している。
為替レート [編集]
米ドル - 円
年 月
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
1949年から
1971年まで 360(固定相場)
1972年 308(1971年12月より切り上げ)
1973年 301.15 270.00 265.83 265.50 264.95 265.30 263.45 265.30 265.70 266.68 279.00 280.00
1974年 299.00 287.60 276.00 279.75 281.90 284.10 297.80 302.70 298.50 299.85 300.10 300.95
1975年 297.85 286.60 293.80 293.30 291.35 296.35 297.35 297.90 302.70 301.80 303.00 305.15
1976年 303.70 302.25 299.70 299.40 299.95 297.40 293.40 288.76 287.30 293.70 296.45 293.00
1977年 288.25 283.25 277.30 277.50 277.30 266.50 266.30 267.43 264.50 250.65 244.20 240.00
1978年 241.74 238.83 223.40 223.90 223.15 204.50 190.80 190.00 189.15 176.05 197.80 195.10
1979年 201.40 202.35 209.30 219.15 219.70 217.00 216.90 220.05 223.45 237.80 249.50 239.90
1980年 238.80 249.80 249.70 238.30 224.40 218.15 226.85 219.20 212.00 211.75 216.75 203.60
1981年 205.20 208.85 211.40 215.00 223.50 225.75 239.75 228.75 231.55 233.35 214.15 220.25
1982年 228.45 235.20 248.30 236.30 243.70 255.55 256.65 259.60 269.40 277.40 253.45 235.30
1983年 238.40 235.55 239.30 237.70 238.60 239.80 241.50 246.75 236.10 233.65 234.20 232.00
1984年 234.74 233.28 224.75 226.30 231.63 237.45 245.45 241.70 245.40 245.30 246.50 251.58
1985年 254.78 259.00 250.70 251.40 251.78 248.95 236.65 237.10 216.00 211.80 202.05 200.60
1986年 192.65 180.45 179.65 168.10 172.05 163.95 154.15 156.05 153.63 161.45 162.20 160.10
1987年 152.30 153.15 145.65 139.65 144.15 146.75 149.25 142.35 146.35 138.55 132.45 122.00
1988年 127.18 128.12 124.50 124.82 124.80 132.20 132.53 134.97 134.30 125.00 121.85 125.90
1989年 129.13 127.15 132.55 132.49 142.70 143.95 138.40 144.28 139.35 142.15 142.90 143.40
1990年 144.40 148.52 157.65 159.08 151.75 152.85 147.50 144.50 137.95 129.35 132.75 135.40
1991年 131.40 131.95 140.55 137.42 137.97 138.15 137.83 136.88 132.95 131.00 130.07 125.25
1992年 125.78 129.33 133.05 133.38 128.33 125.55 127.30 123.42 119.25 123.35 124.75 124.65
1993年 124.30 117.85 115.35 111.10 107.45 106.51 105.60 104.18 105.10 108.23 108.82 111.89
1994年 109.55 104.30 102.80 102.38 104.38 98.95 99.93 99.57 98.59 97.37 98.98 99.83
1995年 98.58 96.93 88.38 83.77 83.19 84.77 88.17 97.46 98.18 101.90 101.66 102.91
1996年 106.92 104.58 106.49 104.29 108.37 109.88 107.13 108.40 111.45 113.27 113.44 115.98
1997年 122.13 120.88 123.97 126.92 116.43 114.30 117.74 119.39 121.44 120.29 127.66 129.92
1998年 127.34 126.72 133.39 131.95 138.72 139.95 143.79 141.52 135.72 116.09 123.83 115.20
1999年 115.98 120.32 119.99 119.59 121.37 120.87 115.27 110.19 105.66 104.89 102.42 102.08
2000年 106.90 110.27 105.29 106.44 107.30 105.40 109.52 106.43 107.75 108.81 111.07 114.90
2001年 116.38 116.44 125.27 124.06 119.06 124.27 124.79 118.92 119.29 121.84 123.98 131.47
2002年 132.94 133.89 132.71 127.97 123.96 119.22 119.82 117.97 121.79 122.48 122.44 119.37
2003年 119.21 117.75 119.02 119.46 118.63 119.82 120.11 117.13 110.48 108.99 109.34 106.97
2004年 105.88 109.08 103.95 110.44 109.56 108.69 111.67 109.86 110.92 105.87 103.17 103.78
2005年 103.58 104.58 106.97 105.87 108.17 110.37 112.18 111.42 113.28 115.67 119.46 117.48
2006年 117.18 116.35 117.47 114.32 111.85 114.66 114.47 117.23 118.05 117.74 116.12 118.92
2007年 121.34 118.59 118.05 119.41 121.63 123.48 118.99 116.24 115.27 114.78 110.29 113.12
2008年 106.63 104.34 99.37 104.05 105.46 105.33 108.13 108.80 104.76 97.01 95.31 90.28
2009年 89.51 97.87 98.31 97.67 96.45
日本銀行ホームページの時系列データにある「外国為替相場 / text」を元にした。
1950年以降の対ドル為替レートの変遷 平成になってからの対ドル為替レート
対ユーロ 対ポンド
現在の日本円の為替レート
Yahoo!ファイナンスで計算: 豪ドル 加ドル 瑞フラン ユーロ 英ポンド 香港ドル 米ドル
Googleで計算: 豪ドル 加ドル 瑞フラン ユーロ 英ポンド 香港ドル 米ドル
円の流通高 [編集]
円の流通高は2009年3月末現在において現金ベースで81兆4,215億円であり、このうち日本銀行が発行する紙幣が76兆8,977億円、財務省が発行する硬貨が4兆5,237億円である[6]。円の通貨流通高とは、現金の総額と捉えることもできる。紙幣は国立印刷局が印刷・製造しており、製品そのものは市中に出回っている紙幣以外に日本銀行の金庫内にも保管されており、必要に応じて発行される。個人や企業への支払に使う紙幣を調達するために、金融機関が日本銀行に保有している当座預金から資金を引き出して、日本銀行の窓口で紙幣を受け取ることによって日本銀行券は発行される。
経済活動に使われる資金としての円は、現金以外にも銀行に個人や企業が保有している当座預金や普通預金などほとんど現金と同様に日々の取引の決済に利用できる資金などもある。日本では、金融機関以外の民間企業、個人や地方公共団体などが保有している現金に当座預金、普通預金、定期性預金などを加え、さらにCD(譲渡性預金)を加えたM2+CDが市中にある円資金の流通量の指標として使われることが多い(詳しくはマネーサプライを参照)。
脚注 [編集]
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^ 平凡社『世界大百科事典』より「円」の項
^ http://www.meijigakuin.ac.jp/mgda/contents5_j.html
^ 円の角度が360度であることに由来すると言う説があるが、これは俗説で正しくない。物価情勢などを考えて計算されたものである。
^ 「YEN漂流 私はこう見る」 日本経済新聞、2008年1月1日。
^ 天木直人 「円は今やローカル通貨と言い放った元財務官僚」『天木直人のブログ』2008年01月06日。
^ "通貨流通高". 日本銀行 (2008-07-07). 2008-07-29 閲覧。
関連項目 [編集]
ウィキメディア・コモンズには、円に関連するマルチメディアおよびカテゴリがあります。世界の通貨一覧
円キャリー取引 円キャリー・トレード
B円
外部リンク [編集]
日本銀行金融研究所
[表示]表・話・編・歴日本の通貨
基本情報 日本銀行 - 円(日本円) - 財務省 (日本) - 国立印刷局 - 造幣局 (日本)
発行中の
日本の通貨 日本の硬貨 一円硬貨 - 五円硬貨 - 十円硬貨 - 五十円硬貨 - 百円硬貨 - 五百円硬貨
日本銀行券 千円紙幣 - 二千円紙幣 - 五千円紙幣 - 一万円紙幣
かつて発行された
日本の通貨 硬貨 日本の金貨 - 日本の銀貨 - 日本の補助貨幣 - 臨時補助貨幣
有効券のある紙幣 一円紙幣 - 五円紙幣 - 十円紙幣 - 五十円紙幣 - 百円紙幣 - 五百円紙幣
全て失効した紙幣 五銭紙幣 - 十銭紙幣 - 二十円紙幣 - 二百円紙幣
その他の紙幣 太政官札 - 民部省札 - 明治通宝 - 国立銀行紙幣 - 改造紙幣 - 小額政府紙幣 - B円
関連項目 通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律 - 日本銀行法 - 新貨条例 - 記念貨幣 - 通貨偽造の罪 - 貨幣損傷等取締法 - すき入紙製造取締法 - 通貨及証券模造取締法 - 円相場
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【アスリート】
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【アスリート】
この項目では、スポーツ選手について記述しています。その他の用法については「アスリート (曖昧さ回避)」をご覧ください。
アスリート(athlete)とは、英語で「競技者」という意味の言葉である。いわゆる「スポーツ選手」のことだが、この言葉が包括する意味合いには幅があり、狭義では陸上競技で活躍する選手を指すが、一般的には水泳やスケートなどの選手も含むことが多い。
場合によっては競走馬や競技馬を含むこともある。『20世紀の北米トップアスリート100選(ESPN)』では、広義のスポーツ選手の意味で使用され、競走馬も3頭(35位、84位、97位)がランクされた。
トップアスリート [編集]
アスリートの中でも一流と認められる者は「トップアスリート(top athlete)」と呼ばれる。一般的にはオリンピックや世界選手権出場レベルの者や、各競技の世界ランキング上位者などを指す。しかし、高校生であれば全国大会出場レベル、大学生や社会人であれば日本選手権出場レベル以上のことを指すこともある。
関連項目 [編集]
スポーツ選手一覧の一覧
陸上競技選手一覧
この「アスリート」はスポーツに関連した書きかけ項目です。この項目を加筆、訂正などして下さる協力者を求めています(ポータル スポーツ/ウィキプロジェクト スポーツ)。
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カテゴリ: スポーツ選手
隠しカテゴリ: スポーツ関連のスタブ項目
最終更新 2009年6月20日 (土) 10:48
【有名人の出身大学ランキング】
【有名人の出身大学ランキング】>ジャンル別ランキング>
【北京オリンピック代表選手出身大学ランキング】
北京オリンピック代表選手の出身大学ランキングです。JOCの公式サイトの情報や、各大学サイトが公表している情報を元に作成しています。
【北京オリンピック代表選手出身大学ランキング】
1位 日本体育大学 24人
2位 早稲田大学 ・ 日本大学 ・ 筑波大学 16人
5位 法政大学 15人
6位 天理大学 ・ 東海大学 9人
8位 同志社大学 ・ 順天堂大学 ・ 近畿大学 7人
11位 中央大学 ・ 中京大学 6人
13位 福島大学 ・ 明治大学 ・ 東京女子体育大学 ・ 山梨学院大学 5人
17位 鹿屋体育大学 ・ 国士舘大学 4人
19位 帝京大学 ・ 関東学院大学 ・ 大阪体育大学 ・ 中京女子大学 ・ 東海学院大学 ・ 岡山大学 3人
25位 立命館大学 ・ 武庫川女子大学 ・ 慶應義塾大学 ・ 駒澤大学 ・ 神奈川大学 ・ 東京学芸大学 ・ 日本女子体育大学 2人
32位 拓殖大学 ・ 愛媛大学 ・ 大東文化大学 ・ 徳島文理大学 ・ 青山学院大学 ・ 駿河台大学 ・ 東京富士大学 ・ 北海商科大学 ・ 専修大学 ・ 立教女学院短期大学 ・ 富士大学 ・ 桃山学院大学 ・ 東洋大学 ・ 愛知教育大学 ・ 東北福祉大学 ・ 明星大学 ・ 淑徳大学 ・ 松山大学 ・ 大阪商業大学 ・ びわこ成蹊スポーツ大学 ・ 甲子園大学 ・ 城西大学 ・ 玉川大学 ・ 大阪市立大学 ・ 阪南大学 ・ 愛知大学 ・ 金沢学院大学 ・ 流通経済大学 ・ 多摩大学 1人
1位は圧倒的に日本体育大学。種目も様々ですね。
見ていて目立つのは、天理大学のホッケー、福島大学の陸上(特に短距離)、中京女子大学のレスリングといったところでしょうか。これらの種目でオリンピックに行きたい方は、やはり強豪大学に進むべき?
調べる方の立場としては、オリンピック代表は名誉とあって、多くの高校・大学サイトで出身者であることを掲載しており、調べるのが楽でした。
調べたときに思ったのですが、決してこのランキングで上位にいる大学がいいというわけではなく、代表選出者が少ない大学の方がその少ない代表者を大学を挙げて応援している雰囲気があり、とても好感が持てました。どの選手も悔いのない結果が出せるよう、頑張って欲しいものです。
有名人の出身高校ランキングの方にも、「北京オリンピック代表選手出身高校ランキング」を作ったのですが、こちらは大学の方と比べて分散しすぎて、ランキングとしてはどうかと思うようなものになってしまいました。よろしければそちらもご覧ください。
【日本体育大学出身の北京オリンピック代表選手】
内村航平 体操 東洋高校→日本体育大学体育学部体育学科
沖口誠 体操 関西高校→日本体育大学体育学部体育学科
湯元健一 レスリング男子フリースタイル60kg級 和歌山県立和歌山工業高校→日本体育大学体育学部体育学科
外村哲也 トランポリン 東京農業大学第一高校→日本体育大学体育学部社会体育学科
早川浪 アーチェリー 日本体育大学体育学部体育学科
近賀ゆかり サッカー 湘南学院高校→日本体育大学体育学部体育学科
丸山桂里奈 サッカー 東京経営短大村田女子高校(現村田女子高校)→日本体育大学体育学部体育学科
中瀬卓也 体操 滋賀県立栗東高校→日本体育大学体育学部体育学科
北島康介 100m平泳ぎ・200m平泳ぎ 本郷高校→日本体育大学→日本体育大学大学院中退
中村礼子 100m背泳ぎ・200m背泳ぎ 湘南工科大学附属高校→日本体育大学体育学部体育学科
堀籠佳宏 短距離走 宮城県泉館山高校→日本体育大学体育専攻科→日本体育大学大学院
藤本索子 ソフトボール 福岡県立三潴高校→日本体育大学体育学部体育学科
松永共広 レスリング男子フリースタイル55kg級 飛龍高校→日本体育大学体育学部体育学科
竹屋美紀子 カヌー女子カヤックペア500m・カヤックフォア500m 山形県立谷地高校→日本体育大学体育学部体育学科
山田政晴 ウエイトリフティング男子56kg級 前橋育英高校→日本体育大学体育学部体育学科
池松和彦 レスリング男子フリースタイル66kg級 福岡県立三井高校→日本体育大学→日本体育大学大学院
舛田圭太 バドミントン男子ダブルス 金沢市立工業高校→日本体育大学体育学部体育学科
山本隆弘 バレーボール 鳥取県立鳥取商業高校→日本体育大学体育学部体育学科
大束忠司 バドミントン男子ダブルス 熊本県立八代東高校→日本体育大学体育学部体育学科
松本慎吾 レスリング男子グレコローマンスタイル84kg級 愛媛県立津島高校→日本体育大学→日本体育大学大学院
笹本睦 レスリング男子グレコローマンスタイル60kg級 向上高校→日本体育大学体育学部体育学科
村上佳宏 近代五種男子個人 沼津学園高校(現飛龍高校)→日本体育大学体育学部体育学科
菅原智恵子 フェンシング女子フルーレ 宮城県鼎が浦高校(現宮城県気仙沼高校)→日本体育大学体育学部体育学科
齋藤信治 バレーボール 栃木県立宇都宮白楊高校→日本体育大学体育学部体育学科
【早稲田大学出身の北京オリンピック代表選手】
坪井保菜美 新体操 岐阜県私立済美高校→千葉県立千葉大宮高校に転校→早稲田大学スポ-ツ科学部
竹下百合子 カヌー女子スラロームカヤックシングル 桜華女学院高校→早稲田大学スポ-ツ科学部
福原愛 卓球 青森山田高校→早稲田大学スポーツ科学部
安田理大 サッカー 大阪府立吹田東高校→早稲田大学人間科学部通信教育課程
北川麻美 200m個人メドレー 春日部共栄高校→早稲田大学スポ-ツ科学部
竹澤健介 長距離走 報徳学園高校→早稲田大学スポーツ科学部
岸田真幸 100mバタフライ 桐蔭学園高校→早稲田大学中退→アリゾナ大学
藤井拓郎 100mバタフライ・200m個人メドレー 太成学院大学高校→早稲田大学スポーツ科学部
三田真希 競泳4×200mリレー 須磨学園高校→早稲田大学
熊倉美咲 ボート女子軽量級ダブルスカル 埼玉県立浦和第一女子高校→早稲田大学
青木宣親 野球 宮崎県立日向高校→早稲田大学人間科学部スポーツ科学科
和田毅 野球 島根県立浜田高校→早稲田大学人間科学部
岩本亜希子 ボート女子軽量級ダブルスカル 長野県岡谷南高校→早稲田大学→日本体育大学大学院
佐藤敦之 マラソン 福島県立会津高校→早稲田大学
石橋顕 セーリング49er級(スキッパー) 福岡県立修猷館高校→早稲田大学
岡本依子 テコンドー 四天王寺高校→早稲田大学人間科学部スポーツ科学科
【日本大学出身の北京オリンピック代表選手】
上田春佳 競泳4×200mリレー 武蔵野高校→日本大学経済学部経済学科
佐藤久佳 競泳4×100mメドレーリレー 日本大学豊山高校→日本大学文理学部体育学科
物延靖記 競泳4×200mリレー 飛龍高校→日本大学
伊藤華英 100m背泳ぎ・200m背泳ぎ 東京成徳大学高校→日本大学
松本尚人 競泳4×200mリレー 沼津学園高校(現飛龍高校)→日本大学文理学部体育学科
森田智己 100m背泳ぎ 東北高校→日本大学経済学部
福岡春菜 卓球 四天王寺高校→日本大学法学部政治経済学科
柴田隆一 200mバタフライ 日本大学豊山高校→日本大学文理学部体育学科
谷井孝行 競歩 高岡向陵高校→日本大学文理学部教育学科
原田早穂 シンクロナイズドスイミング(チーム・デュエット) 洗足学園高校→日本大学文理学部体育学科
鈴木絵美子 シンクロナイズドスイミング(チーム・デュエット) 淑徳巣鴨高校→日本大学経済学部産業経営学科
村田修一 野球 東福岡高校→日本大学
近藤愛 セーリング女子470級(スキッパー) 国立音楽大学附属高校→日本大学
澤野大地 棒高跳 成田高校→日本大学文理学部体育学科→日本大学大学院
村上幸史 やり投 今治明徳高校→日本大学文理学部体育学科
浦和重 ボート男子軽量級ダブルスカル 福岡舞鶴高校→日本大学
【筑波大学出身の北京オリンピック代表選手】
安孫子充宏 短距離走 筑波大学在学中
齋藤仁志 短距離走 筑波大学在学中
平岡拓晃 柔道男子60kg級 近畿大学附属福山高校→筑波大学
石島雄介 バレーボール 埼玉県立深谷高校→筑波大学
佐藤愛子 柔道女子57kg級 北海道旭川南高校→筑波大学
宮下純一 100m背泳ぎ 鹿児島県立甲南高校→筑波大学
安藤梢 サッカー 栃木県立宇都宮女子高校→筑波大学→筑波大学大学院人間総合科学研究科体育科学専攻
小西祥子 20km競歩 初芝高校→筑波大学
谷本歩実 柔道女子63kg級 桜丘高校→筑波大学体育専門学群
池田信太郎 バドミントン男子ダブルス 九州国際大学付属高校男子部→筑波大学
山村宏太 バレーボール 錦城高校→筑波大学
朝長孝介 バレーボール 長崎県立大村工業高校→筑波大学
小野卓志 柔道男子81kg級 桐蔭学園高校男子部→筑波大学
金丸雄介 柔道男子73kg級 石川県立津幡高校→筑波大学
坂本修一 バドミントン男子ダブルス 常総学院高校→筑波大学
成迫健児 400mハードル 大分県立佐伯鶴城高校→筑波大学
【法政大学出身の北京オリンピック代表選手】
内田翔 競泳4×200mリレー 群馬県立高崎商業高校→法政大学人間環境学部
金丸祐三 短距離走 大阪高校→法政大学現代福祉学部
三宅宏実 ウエイトリフティング女子48kg級 埼玉栄高校→法政大学キャリアデザイン学部
本田拓也 サッカー 桐光学園高校→法政大学現代福祉学部
末永雄太 100m平泳ぎ・200m平泳ぎ 神奈川県立弥栄東高校(現神奈川県立弥栄高校)→法政大学
中野高 200m背泳ぎ 八王子高校→法政大学
鎌田奈緒子 セーリング女子470級(クルー) 湘南白百合学園中学高校→法政大学経営学部
小川聡 フェンシング男子サーブル 埼玉栄高校保健体育科→法政大学経営学部
西田祥吾 フェンシング男子エペ 鹿児島県立鹿児島南高校→法政大学文学部
内藤真人 110mハードル 中京大学附属中京高校→法政大学
久枝円 フェンシング女子サーブル 熊本県立氷川高校→法政大学文学部
G.G.佐藤 野球 桐蔭学園高校男子部→法政大学
為末大 400mハードル 広島県立広島皆実高校→法政大学経済学部
朝日健太郎 ビーチバレー 鎮西高校→法政大学経営学部
稲葉篤紀 野球 中京高校(現中京大学附属中京高校)→法政大学
【天理大学出身の北京オリンピック代表選手】
小櫻千奈美 ホッケー 島根県立横田高校→天理大学体育学部体育学科
小野真由美 ホッケー 富山県立石動高校→天理大学体育学部体育学科
小森皆実 ホッケー 栃木県立今市高校→天理大学体育学部体育学科
駒澤李佳 ホッケー 羽衣学園高校→天理大学体育学部体育学科
森本さかえ ホッケー 天理高校→天理大学体育学部体育学科
岡村育子 ホッケー 埼玉県立飯能高校→天理大学体育学部体育学科
岩尾幸美 ホッケー 大分県立森高校→天理大学体育学部体育学科
筑井利江 ホッケー 栃木県立今市高校→天理大学体育学部体育学科
加藤明美 ホッケー 埼玉県立秩父東高校→天理大学体育学部体育学科
【東海大学出身の北京オリンピック代表選手】
金藤理絵 200m平泳ぎ 広島県立三次高校→東海大学体育学部
永里優季 サッカー 神奈川県立厚木東高校→東海大学体育学部
清水邦広 バレーボール 福井工業大学附属福井高校→東海大学体育学部
塚原直貴 短距離走 東海大学付属第三高校→東海大学体育学部
塚田真希 柔道女子78kg級 土浦日本大学高校→東海大学→東海大学大学院
醍醐直幸 走高跳 東京都立野津田高校→東海大学体育学部
末續慎吾 短距離走 九州学院高校→東海大学→東海大学大学院
宇佐美大輔 バレーボール 秋田県立雄物川高校→東海大学体育学部
白鳥勝浩 ビーチバレー 東亜学園高校→東海大学体育学部
【同志社大学出身の北京オリンピック代表選手】
太田雄貴 フェンシング男子フルーレ 平安高校(現龍谷大学付属平安高校)→同志社大学商学部
林勇気 アーチェリー 兵庫県私立松蔭高校→同志社大学商学部
上野太郎 セーリング男子470級(クルー) 西南学院高校→同志社大学商学部
松永鉄也 セーリング男子470級(スキッパー) 清風高校→同志社大学商学部
早狩実紀 3000m障害 京都府立京都八幡高校→同志社大学商学部
朝原宣治 短距離走 兵庫県立夢野台高校→同志社大学商学部
宮本慎也 野球 PL学園高校→同志社大学商学部
【順天堂大学出身の北京オリンピック代表選手】
坂本功貴 体操 埼玉栄高校→順天堂大学スポーツ健康科学部スポーツ科学科
森岡紘一朗 競歩 順天堂大学卒業
高平慎士 短距離走 旭川大学高校→順天堂大学
山崎勇喜 競歩 富山県立富山商業高校→順天堂大学スポーツ健康科学部スポーツマネジメント学科
冨田洋之 体操 洛南高校→順天堂大学→順天堂大学大学院
鹿島丈博 体操 清風高校→順天堂大学→順天堂大学大学院
岩水嘉孝 3000m障害 豊川高校→順天堂大学
【近畿大学出身の北京オリンピック代表選手】
入江陵介 200m背泳ぎ 近畿大学附属高校→近畿大学
山口美咲 競泳4×200mリレー 近畿大学附属高校→近畿大学
守屋龍一 アーチェリー 岸和田市立産業高校→近畿大学経営学部
古川高晴 アーチェリー 青森県立青森東高校→近畿大学経営学部
奥村幸大 競泳4×200mリレー 近畿大学附属高校→近畿大学
中西悠子 100mバタフライ・200mバタフライ 大阪成蹊女子高校→近畿大学
北畠紗代子 アーチェリー 福岡県立折尾高校→近畿大学商経学部
【中央大学出身の北京オリンピック代表選手】
福澤達哉 バレーボール 洛南高校→中央大学法学部
千田健太 フェンシング男子フルーレ 宮城県気仙沼高校→中央大学
松本慶彦 バレーボール 長野県岡谷工業高校→中央大学
阿部慎之助 野球 安田学園高校→中央大学中退
山下敏和 ライフル射撃10mエアライフル男子60発競技・50mライフル3姿勢男子120発競技・50mライフル伏射男子60発競技 徳島県立小松島高校→中央大学
飯島誠 自転車トラック中距離 東京都立八王子工業高校→中央大学
【中京大学出身の北京オリンピック代表選手】
黒田真由 体操 名古屋経済大学市邨高校→中京大学体育学部
和田見里美 自転車トラック中距離 鳥取県立倉吉東高校→中京大学体育学部
松田丈志 400m自由形・200mバタフライ 中京大学体育学部→中京大学大学院体育学研究科
松村亜矢子 シンクロナイズドスイミング(チーム) 春日丘高校→中京大学経営学部
伊藤幸子 ソフトボール 愛知淑徳高校→中京大学体育学部
室伏広治 ハンマー投 成田高校→中京大学体育学部→中京大学大学院体育学研究科
【福島大学出身の北京オリンピック代表選手】
青木沙弥佳 短距離 岐阜県立岐阜商業高校→福島大学
丹野麻美 短距離 福島県立郡山東高校→福島大学教育学部
木田真有 短距離 北海道帯広南商業高校→福島大学
久保倉里美 短距離 北海道旭川北高校→福島大学
池田久美子 走幅跳 日本大学山形高校→仙台育英学園高校に転校→福島大学
【明治大学出身の北京オリンピック代表選手】
水谷隼 卓球 青森山田高校→明治大学政治経済学部
長友佑都 サッカー 東福岡高校→明治大学政治経済学部
泉浩 柔道男子90kg級 世田谷学園高校→明治大学経営学部
大岩義明 馬術 名古屋高校→明治大学商学部
川上憲伸 野球 徳島県立徳島商業高校→明治大学商学部
【東京女子体育大学出身の北京オリンピック代表選手】
三澤樹知 新体操 山形県立山形北高校→東京女子体育大学体育学部
原千華 新体操 星野高校→千葉県立千葉大宮高校通信制課程に転校→東京女子体育大学体育学部
佐藤理恵 ソフトボール 星野高校→東京女子体育大学
原田めぐみ フェンシング女子エペ 山形県立米沢興譲館高校→東京女子体育大学→筑波大学大学院
加藤與恵 サッカー 東京都立武蔵野北高校→東京女子体育大学
【山梨学院大学出身の北京オリンピック代表選手】
加藤ゆか 100mバタフライ 桜丘高校→山梨学院大学商学部商学科
吉川由華 ホッケー 富山県立石動高校→山梨学院大学
千葉香織 ホッケー 山梨県立巨摩高校→山梨学院大学
大崎悟史 マラソン 清風高校→山梨学院大学
尾方剛 マラソン 広島県立熊野高校→山梨学院大学
【鹿屋体育大学出身の北京オリンピック代表選手】
高鍋絵美 競泳4×200mリレー 福岡県立嘉穂高校→鹿屋体育大学
高桑健 200m個人メドレー 日本大学三島高校→鹿屋体育大学
柴田亜衣 800m自由形 徳島県立穴吹高校→鹿屋体育大学→鹿屋体育大学大学院
津曲勝利 バレーボール 宮崎県立都城工業高校→鹿屋体育大学体育学部
【国士舘大学出身の北京オリンピック代表選手】
石井慧 柔道男子100kg超級 清風高校→国士舘高校に転校→国士舘大学体育学部
川嶋奈緒子 シンクロナイズドスイミング(チーム) 国士舘高校→国士舘大学→国士舘大学大学院スポーツ・システム研究科
鈴木桂治 柔道男子100kg級 国士舘高校→国士舘大学→国士舘大学大学院スポーツ・システム研究科
内柴正人 柔道男子66kg級 国士舘高校→国士舘大学
【帝京大学出身の北京オリンピック代表選手】
澤穂希 サッカー 東京都立南野高校→帝京大学文学部中退
里崎智也 野球 鳴門市立鳴門工業高校→帝京大学経済学部
谷亮子 柔道女子48kg級 福岡工業大学附属城東高校→帝京大学文学部→日本体育大学大学院
【関東学院大学出身の北京オリンピック代表選手】
富澤慎 セーリング男子RS:X級 新潟県立柏崎工業高校→関東学院大学人間環境学部人間環境デザイン学科
飯島洋一 セーリングレーザー級 湘南工科大学附属高校→関東学院大学経済学部経済学科
小菅寧子 セーリング女子RS:X級 関東学院六浦高校→関東学院大学文学部英米文学科
【大阪体育大学出身の北京オリンピック代表選手】
上山容弘 トランポリン 大阪府立日根野高校→大阪体育大学→大阪体育大学大学院
小村恵里佳 シンクロナイズドスイミング(チーム) 四天王寺高校→大阪体育大学
上原浩治 野球 東海大学付属仰星高校→大阪体育大学
【中京女子大学出身の北京オリンピック代表選手】
伊調馨 レスリング女子フリースタイル63kg級 至学館高校→中京女子大学健康科学部健康スポーツ科学科
吉田沙保里 レスリング女子フリースタイル55kg級 三重県立久居高校→中京女子大学健康科学部健康スポーツ科学科
伊調千春 レスリング女子フリースタイル48kg級 京都府立網野高校→東洋大学中退→中京女子大学健康科学部健康スポーツ科学科
【東海学院大学出身の北京オリンピック代表選手】
中川未由希 ホッケー 岐阜県立岐阜女子商業高校(現岐阜県立岐阜各務野高校)→東海学院大学総合福祉学部
山本由佳理 ホッケー 島根県立横田高校→東海女子大学(現東海学院大学)
三浦恵子 ホッケー 岐阜県立岐阜女子商業高校(現岐阜県立岐阜各務野高校)→東海女子大学(現東海学院大学)
【岡山大学出身の北京オリンピック代表選手】
小林祐梨子 長距離走 須磨学園高校→岡山大学
片山梨絵 自転車女子マウンテンバイク 大阪府立茨木高校→岡山大学理学部生物学科→岡山大学大学院自然科学研究科生物科学専攻
小林晋 ライフル射撃10mエアピストル男子60発競技・50mピストル男子60発競技 岡山県立岡山操山高校→岡山大学理学部地学科
【立命館大学出身の北京オリンピック代表選手】
齋藤里香 ウエイトリフティング女子69kg級 京都府立加悦谷高校→立命館大学産業社会学部
牧野幸雄 セーリング49er級(クルー) 愛知県立碧南高校→立命館大学経済学部
【武庫川女子大学出身の北京オリンピック代表選手】
北本忍 カヌー女子カヤックペア500m・カヤックフォア500m 兵庫県立川西北陵高校→武庫川女子大学文学部教育学科体育専攻
鈴木祐美子 カヌー女子カヤックフォア500m 大阪府立旭高校→武庫川女子大学文学部教育学科体育専攻
【慶應義塾大学出身の北京オリンピック代表選手】
八木三枝子 馬術 東洋英和女学院高等部→慶應義塾大学文学部
法華津寛 馬術 武蔵高校→慶應義塾大学→デューク大学大学院
【駒澤大学出身の北京オリンピック代表選手】
清水聡 ボクシングフェザー57kg級 関西高校→駒澤大学経営学部経営学科
新井貴浩 野球 広島県立広島工業高校→駒澤大学
【神奈川大学出身の北京オリンピック代表選手】
種田恵 100m平泳ぎ・200m平泳ぎ 札幌大谷高校→神奈川大学経済学部経済学科
矢野喬子 サッカー 湘南学院高校→神奈川大学
【東京学芸大学出身の北京オリンピック代表選手】
狩野美雪 バレーボール 八王子実践高校→東京学芸大学
楠原千秋 ビーチバレー 扇城高校(現東九州龍谷高校)→東京学芸大学
【日本女子体育大学出身の北京オリンピック代表選手】
稲垣早織 新体操 千葉県立千葉大宮高校→日本女子体育大学体育学部運動科学科スポーツ科学専攻
岩清水梓 サッカー 神奈川県立弥栄西高校(現神奈川県立弥栄高校)→日本女子体育大学体育学部運動科学科スポーツ科学専攻
【拓殖大学出身の北京オリンピック代表選手】
藤野舞子 競泳400m個人メドレー 武蔵野高校→拓殖大学
【愛媛大学出身の北京オリンピック代表選手】
武田大作 ボート男子軽量級ダブルスカル 愛媛大学農学部附属農業高校→愛媛大学農学部→愛媛大学大学院農学研究科
【大東文化大学出身の北京オリンピック代表選手】
加藤賢三 レスリング男子グレコローマンスタイル96kg級 星城高校→大東文化大学経済学科
【徳島文理大学出身の北京オリンピック代表選手】
長尾寛征 カヌー男子スラロームカナディアンペア 横浜市立横浜商業高校→徳島文理大学
【青山学院大学出身の北京オリンピック代表選手】
北井裕子 馬術 青山学院大学経営学部
【駿河台大学出身の北京オリンピック代表選手】
矢澤一輝 カヌー男子スラロームカヤックシングル 東野高校→駿河台大学文化情報学部
【東京富士大学出身の北京オリンピック代表選手】
佐藤翔治 バドミントン男子シングルス 関東第一高校→東京富士大学短期大学部
【北海商科大学出身の北京オリンピック代表選手】
佃咲江 自転車トラック短距離 北海道釧路星園高校→北海商科大学
【専修大学出身の北京オリンピック代表選手】
川内将嗣 ボクシングライトウェルター64kg級 佐賀龍谷高校→専修大学商学部
【立教女学院短期大学出身の北京オリンピック代表選手】
上村美揮 体操 藤村女子高校→立教女学院短期大学幼児教育科
【富士大学出身の北京オリンピック代表選手】
小沢みさき ホッケー 岩手県立沼宮内高校→富士大学→富士大学大学院
【桃山学院大学出身の北京オリンピック代表選手】
橘雅子 シンクロナイズドスイミング(チーム) 四天王寺高校→桃山学院大学社会学部社会学科
【東洋大学出身の北京オリンピック代表選手】
伊調千春 レスリング女子フリースタイル48kg級 京都府立網野高校→東洋大学中退→中京女子大学健康科学部健康スポーツ科学科
【愛知教育大学出身の北京オリンピック代表選手】
石黒由美子 シンクロナイズドスイミング(チーム) 愛知県立日進高校→愛知教育大学→愛知教育大学大学院保健体育専攻
【東北福祉大学出身の北京オリンピック代表選手】
矢野輝弘 野球 大阪市立桜宮高校→東北福祉大学
【明星大学出身の北京オリンピック代表選手】
大島杏子 体操 藤村女子高校→明星大学通信教育部人文学部心理・教育学科
【淑徳大学出身の北京オリンピック代表選手】
中澤さえ 柔道女子78kg級 淑徳高校→淑徳大学→淑徳大学大学院国際経営・文化研究科
【松山大学出身の北京オリンピック代表選手】
土佐礼子 マラソン 愛媛県立松山商業高校→松山大学人文学部英語英米文学科
【大阪商業大学出身の北京オリンピック代表選手】
新谷義人 ウエイトリフティング男子69kg級 福井県立小浜水産高校海洋科学科マリンバイオコース→大阪商業大学
【びわこ成蹊スポーツ大学出身の北京オリンピック代表選手】
青木愛 シンクロナイズドスイミング(チーム) 京都文教高校→びわこ成蹊スポーツ大学
【甲子園大学出身の北京オリンピック代表選手】
寺内健 3m飛板飛込み 此花学院高校→甲子園大学→甲子園大学大学院
【城西大学出身の北京オリンピック代表選手】
赤羽有紀子 長距離走 栃木県立真岡女子高校→城西大学経済学部
【玉川大学出身の北京オリンピック代表選手】
井出樹里 トライアスロン 東京都立松原高校→玉川大学文学部
【大阪市立大学出身の北京オリンピック代表選手】
小林寛美 シンクロナイズドスイミング(チーム) 大阪女学院高校→大阪市立大学経済学部
【阪南大学出身の北京オリンピック代表選手】
廣田遥 トランポリン 聖母被昇天学院高校→阪南大学国際コミュニケーション学部国際コミュニケーション学科
【愛知大学出身の北京オリンピック代表選手】
岩瀬仁紀 野球 愛知県立西尾東高校→愛知大学
【金沢学院大学出身の北京オリンピック代表選手】
中川真依 高飛込み 小松市立高校→金沢学院大学経営情報学部スポーツビジネス学科
【流通経済大学出身の北京オリンピック代表選手】
田山寛豪 トライアスロン 茨城県立大洗高校→流通経済大学社会学部社会学科
【多摩大学出身の北京オリンピック代表選手】
原歩 サッカー 多摩大学卒業
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【東京工業大学】
東京工業大学
大岡山キャンパス 本館
大学設置 1929年
創立 1881年
学校種別 国立
設置者 国立大学法人東京工業大学
本部所在地 東京都目黒区大岡山二丁目12番1号
【キャンパス】
大岡山(東京都目黒区)
すずかけ台(神奈川県横浜市緑区)
田町(東京都港区)
【学部】
理学部
工学部
生命理工学部
【研究科】
理工学研究科
生命理工学研究科
総合理工学研究科
情報理工学研究科
社会理工学研究科
イノベーションマネジメント研究科
ウェブサイト 東京工業大学公式サイト
表・話・編・歴
東京工業大学(とうきょうこうぎょうだいがく、英語: Tokyo Institute of Technology)は、東京都目黒区大岡山二丁目12番1号に本部を置く日本の国立大学である。1929年に設置された。大学の略称は東工大(とうこうだい)、英語では Tokyo Tech。
夜のすずかけ台キャンパス。
目次 [非表示]
1 概観
1.1 大学全体
1.2 建学の精神(校訓・理念・学是)
1.3 教育および研究
2 沿革
2.1 略歴
2.2 年表
3 基礎データ
3.1 所在地
3.2 象徴
4 教育および研究
4.1 組織
4.1.1 学部と類
4.1.1.1 類
4.1.1.2 学部
4.1.2 大学院
4.1.3 附属機関
4.2 研究
4.2.1 21世紀COEプログラム
4.2.2 グローバルCOEプログラム
4.2.3 東京工業大学が関連した研究
5 学生生活
5.1 主な部活動・クラブ活動・サークル活動
5.2 学園祭
6 大学関係者と組織
6.1 大学関係者一覧
7 施設
7.1 キャンパス
7.2 その他
8 対外関係
8.1 他大学との協定
9 附属学校
10 Wiki関係他プロジェクトリンク
11 公式サイト
12 参考文献
概観 [編集]
大学全体 [編集]
東京工業大学の起源は明治14年(1881年)に設立された東京職工学校であり、日本における最初の工業教育機関として発足した。[1]
当時、工業に関わる教育機関は、東京帝国大学と東京職工学校の2つだけであったが[2]、前者はイギリス人をスタッフに迎えて出発したのに対し、 後者は内外の技術教育に関する調査や経験に基づいて日本人の手によって組織された。[3] 東京職工学校はその後、その使命の変化に伴い東京工業学校、東京高等工業学校と名前を変え、現在の東京工業大学に至っている。
建学の精神(校訓・理念・学是) [編集]
「世界最高の理工系総合大学の実現」という長期目標を掲げ、「国際的リーダーシップを発揮する創造性豊かな人材の育成」「進化する創造性教育」等などを目的としている。
教育および研究 [編集]
東京工業大学は2006年4月、日本国内最速となるスーパーコンピュータ「TSUBAME」を稼働させた。(2007年6月現在、国内1位、アジア1位)このシステムは日本国内の大学としては初めて学部学生でも研究やレポートの作成用として自由に利用できるようになっている。本システムの能力は学内の教育や研究に無料ないし低い利用料で広く提供されており、「みんなのスパコン」や「TSUBAME」の愛称で呼ばれている。また、このスパコンを利用した教育活用としてSupercomputing Programming Contestが有名である。
2008年11月に英ザ・タイムズ紙系の教育専門誌「The Times Higher Education Supplement(THES)」が発表した「世界大学ランキング」によると、総合61位(日本4位)。自然科学分野で57位(日本4位)。工学分野で21位(日本2位)。
沿革 [編集]
略歴 [編集]
東京工業大学の起源は1881年に浅草区蔵前に設立された東京職工学校である。現在では3つのキャンパスに6研究科・3学部を設置している。
年表 [編集]
1881年5月26日 東京職工学校設立
1890年3月24日 東京工業学校と改称
1901年5月10日 東京高等工業学校[4]と改称
1924年4月21日 校舎を大岡山へ移転(現在の大岡山キャンパス)
1929年4月1日 東京工業大学へ昇格
1949年5月31日 新制大学へ移行、工学部が置かれる
1953年4月1日 大学院工学研究科を設置
1955年7月1日 工学部を理工学部に改称
1956年4月1日 大学院研究科を工学研究科から理工学研究科に改称
1967年6月1日 理工学部を理学部と工学部に分割
1975年 長津田キャンパス(現在のすずかけ台キャンパス)開設
1990年6月19日 生命理工学部を設置
1992年4月1日 大学院生命理工学研究科を設置
1994年4月1日 大学院情報理工学研究科を設置
1996年4月1日 大学院社会理工学研究科を設置
2004年4月1日 国立大学法人法の規定により国立大学法人となる
2005年4月1日 大学院イノベーションマネジメント研究科を設置
基礎データ [編集]
所在地 [編集]
大岡山キャンパス(東京都目黒区大岡山2丁目)
ただし、キャンパスのうちで本館を含む南半分は大田区石川町1丁目地内に位置する。
すずかけ台キャンパス(神奈川県横浜市緑区長津田町)
田町キャンパス(東京都港区芝浦3丁目)
象徴 [編集]
現在の大学歌は1957年に制定された、三好達治作詞、諸井三郎作曲の『東京工業大学歌』で、4番からなる。祝典(入学式、卒業式)などで使用される。Schwalben chorによって歌われる。
東京工業大学学生歌『桜花散り敷く丘』があるが、現在ではほとんど歌われない。
シンボルマークは『ツバメと窓』、「工」の文字を窓に見立て「大」をツバメの形にデザインした。当時東京美術学校教授だった堀進二が1948年に図案した。
スクールカラーは『ロイヤルブルー■』、DICカラーガイドの641番で指定される色(系統色名:こい紫みの青)。2004年に正式に定められた。参考値であるが、RGB値で指定する場合は(R,G,B)=(0,83,150)である。
教育および研究 [編集]
組織 [編集]
3つの学部、6つの大学院研究科からなる理工系総合大学である。 平成12年までに全学において大学院重点化を完了させた。
学部と類 [編集]
学部1年生は、大学入試出願時に選択した類に所属する。2年次から、1年次の成績順に希望する学科に振り分けられる。研究室配属は4年生からである。
類 [編集]
1年次に所属。各類と2年次以降に所属する学部及び学科は以下の通り。
1類
理学部 - 数学科、化学科、物理学科、地球惑星科学科、情報科学科
2類
工学部 - 金属工学科、有機材料工学科、無機材料工学科、社会工学科
3類
工学部 - 化学工学科、高分子工学科、経営システム工学科、社会工学科
4類
工学部 - 経営システム工学科、機械科学科、機械知能システム学科、機械宇宙学科、開発システム工学科、制御システム工学科、社会工学科
5類
工学部 - 電気電子工学科、情報工学科、制御システム工学科、社会工学科
6類
工学部 - 土木・環境工学科、建築学科、社会工学科
7類
生命理工学部 - 生命工学科、生命科学科、社会工学科
学部 [編集]
大学創設以来、理学及び工学分野の両方を重視した教育課程によって構成されている。これは、東京医科歯科大学(元は、東京高等歯科専門学校)と同じくして、歯科を修めるためには医学が必要だったように、工学を修めるためには理学が必要ということで設立されている。
理学部
数学科
物理学科
化学科
情報科学科
地球惑星科学科
工学部
金属工学科
有機材料工学科
無機材料工学科
化学工学科
化学工学コース
応用化学コース
高分子工学科
機械科学科
機械知能システム学科
機械宇宙学科
制御システム工学科
経営システム工学科
電気電子工学科
情報工学科
土木・環境工学科
建築学科
社会工学科
開発システム工学科
化工コース
機械コース
電気コース
土木コース
生命理工学部
生命科学科
分子生命コース
生体機構コース
生命情報コース
生命工学科
生命情報コース
生物工学コース
生体分子コース
大学院 [編集]
理工学研究科
生命理工学研究科
総合理工学研究科
情報理工学研究科
社会理工学研究科
イノベーションマネジメント研究科
附属機関 [編集]
現行法による、附置研究所。研究課題によっては、学外からの利用も可能。
附置研究所
資源化学研究所
精密工学研究所
応用セラミックス研究所
原子炉工学研究所
図書館
現在、年間2000タイトルを超える外国雑誌や国際会議録などを収集している。また1998年度からは電子図書館サービスを開始した。
統合研究院
理工学分野における横断的研究を行うことを目的に設立。東京工業大学学長室直属の研究機関。総合研究院の最大の目的は、理学及び工学における統合的かつ融合的な研究を行うことである。すずかけ台キャンパス内に設置されている、フロンティア総合研究センター内に設置されている。
研究 [編集]
21世紀COEプログラム [編集]
21世紀COEプログラムの採択数は12件だった。
採択年度 分野 プログラム名
平成14年度
(2002年度) 生命科学 生命工学フロンティアシステム
化学・材料科学 分子多様性の創出と機能開拓
産業化を目指したナノ材料開拓と人材育成
情報・電気・電子 フォトニクスナノデバイス集積工学
平成15年度
(2003年度) 数学・物理学・地球科学 量子ナノ物理学
機械・土木・建築・その他工学 先端ロボット開発を核とした創造技術の革新
都市地震工学の展開と体系化
世界の持続的発展を支える革新的原子力
学際・複合・新領域 大規模知識資源の体系化と活用基盤構築
平成16年度
(2004年度) 革新的な学術分野 インスティテューショナル技術経営学
エージェントベース社会システム科学の創出
地球:人の住む惑星ができるまで
グローバルCOEプログラム [編集]
グローバルCOEプログラムでは平成19年度と20年度に合わせて8件が採択されている。
採択年度 分野 プログラム名
平成19年度
(2007年度) 生命科学 生命時空間ネットワーク進化型教育研究拠点
化学・材料科学 材料イノベーションのための教育研究拠点
新たな分子化学創発を目指す教育研究拠点
情報・電気・電子 計算世界観の深化と展開
フォトニクス集積コアエレクトロニクス
平成20年度
(2008年度) 数学・物理学・地球科学 ナノサイエンスを拓く量子物理学拠点
機械・土木・建築・その他工学 震災メガリスク軽減の都市地震工学国際拠点
学際・複合・新領域 エネルギー学理の多元的学術融合
東京工業大学が関連した研究 [編集]
・電気を流すことのできるプラスチック(ポリアセチレン)を発見 白川英樹
・セメントを、黒鉛の2倍以上という高い電気伝導を示す金属状態に変える 細野秀雄
・鉄系高温超電導体の発見 細野秀雄
・プルームテクトニクス理論の提唱 丸山茂徳
学生生活 [編集]
主な部活動・クラブ活動・サークル活動 [編集]
サークル連合会
東工大の公認サークル及び同好会によってサークル連合会が組織されている。
工大祭実行委員会
略称はJIZI(ジツイ)。毎年10月に大岡山キャンパスで開催される工大祭の企画・立案及び運営を行う学生組織である。
Meister(マイスター)
東工大のものづくりサークル。毎年琵琶湖で行われる鳥人間コンテスト人力プロペラ機部門に出場する部門と、省エネルギーレースワールド・エコノムーブに出場する部門がある。鳥人間コンテストでは、優勝三回、準優勝二回の記録を持つ。
コール・クライネス (Chor Kleines)
東工大および周辺大学の学生による混声合唱団。全日本合唱コンクールにおいては1998年度から2008年度まで11年連続して金賞を受賞している。
端艇部
昭和60年に全日本準優勝(エイト)した。
LANDFALL編集委員会
東工大の研究室紹介冊子LANDFALLの編集・発行を行う。東工大生協の学生委員会。
サイクリング部
サイクリング部のうちサイクルサッカー班は、2007年に全日本大会で優勝、2008年に世界大会日本代表に選ばれている。
学園祭 [編集]
工大祭
大岡山キャンパスで行われる学園祭。工大祭実行委員会(JIZI)が主導し、各サークルの催し物や模擬店が並ぶ。毎年10月に行われ、同時にオープンキャンパスも開かれる。
すずかけ祭
すずかけ台キャンパスで行われる。大学院・研究室への案内という色が強い。2003年より毎年5月に行われている。
大学関係者と組織 [編集]
社団法人蔵前工業会
全学科・全専攻にわたる同窓会団体。科学技術とそれらの教育の振興事業も行っており、経済産業省管掌の社団法人となっている。名称は旧所在地からとられたものである。
大学関係者一覧 [編集]
東京工業大学の人物一覧
施設 [編集]
キャンパス [編集]
大岡山キャンパス
理学部、工学部、大学院理工学研究科(附属像情報工学研究施設を除く)、大学院情報理工学研究科、大学院社会理工学研究科、学術国際情報センター、大学院イノベーションマネジメント研究科の一部
東急大井町線、目黒線大岡山駅より徒歩1分。なお石川台地区は石川台駅、緑が丘地区は緑が丘駅が最寄となる。
敷地面積は244,643m²。大岡山キャンパスは、中心の大岡山地区、公道の下を通るトンネルの南側にある石川台地区(大田区)、東急線の線路を挟んで北側にある緑が丘地区の3つに大きく分けられる。正門を入ると桜並木が連なる。その正面にある本館は関東大震災の教訓から、非常に剛健な造りとなっている。体育館の裏手に位置するグラウンドは、区と区の境界にあたり、バッターボックスの右が大田区、左が目黒区である。
すずかけ台キャンパス
生命理工学部、大学院生命理工学研究科、大学院総合理工学研究科、大学院理工学研究科附属像情報工学研究施設
資源化学研究所、精密工学研究所、応用セラミックス研究所、フロンティア創造共同研究センター、バイオ研究基盤支援総合センター
東急田園都市線すずかけ台駅より徒歩5分
2001年5月25日に長津田キャンパスから現名称へ改訂された。
敷地面積は225,244m²。キャンパスの中心に位置する学内通称「加藤山」周辺は、学生たちの憩いの場ともなっている。
「すずかけ」の名は東京工業大学名誉教授であった谷口修が学問と関係の深い植物ということで、プラトンが開設したアカデミアに多く植えられていたというスズカケノキ(プラタナス)を駅名とすることを東京工業大学内で提案、賛成が得られたため、東京工業大学として東急へ要望を実施したという経緯がある。
田町キャンパス
大学院イノベーションマネジメント研究科の一部
キャンパス・イノベーションセンター
JR線田町駅より徒歩1分。
キャンパス・イノベーションセンターの他、東京工業大学附属科学技術高等学校が存在している。
その他 [編集]
大岡山キャンパスとすずかけ台キャンパスの間に、日本では最初に光ファイバーによる専用線を敷設して学内ネットワークを整備。このインフラストラクチャーの上に、Grid型のスーパーコンピュータが構築されている。
慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスとの間にも、専用線ネットワークを敷設して、インターネット黎明期の実験運用なども行ってきた。なお、同時期のネットワークとしては、東京理科大学が接続していた、BitNetがあり、こちらはIBMの専用線ネットワーク。
インターネットの黎明期にあって、東京大学大型計算機センター(現:東京大学情報基盤センター)や学術情報センター(現:国立情報学研究所)のNACSISネットワークとも、専用線接続が行われており、現在のSuperSInetなどを構築する上での貴重な経験を蓄積している。
対外関係 [編集]
他大学との協定 [編集]
四大学連合協定大学
一橋大学
東京医科歯科大学
東京外国語大学
神奈川県大学院学術交流協定
清華大学(中華人民共和国)
附属学校 [編集]
東京工業大学附属科学技術高等学校
Wiki関係他プロジェクトリンク [編集]
ウィキニュースに東京工業大学に関するニュースがあります。
三陸沖で新タイプの火山発見、プレートの亀裂からマグマしみ出す
乾電池を動力源としたプロペラ機、飛行に成功
ウィキブックス(Wikibooks)
東工大対策
公式サイト [編集]
東京工業大学
参考文献 [編集]
^ 「学制百年史」第一編第二章第六節一
^ 学校法人工学院大学学園広報誌, VOL.142, 2005.4.20
^ "日本近代技術教育と学校モデルの移転",『職業と技術の教育学』第17号(2006年),7~14項
^ 名称が類似する私立「東京高等工学校」(新制芝浦工業大学の前身)は別の学校
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