愛、届きますか。 第1話 | しぽぽブログ

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更なる質上げの為に自分を磨いて参る(★・s・)

2017年1月27日(土)
※この写真は、ひよりさんの誕生日前夜に撮影したものです。
 
秋葉原WANTEDであるイベントが行われました。
それは一人のキャストさんのバースデーイベント。
名前は「ひより」。俺のガチ恋相手。
秋葉原WANTEDには、ある特典が存在します。
ポイントカードを20枚溜める事により、
好きなキャストさん達と3人でお散歩に出掛けられるのです。
私は9月辺りには既に集まっていたのですが、
タイミングを見計らって最初は12月としていました。
遊びに行く場所は「くれぷすきゅーる」。
ひよりさんが以前勤めていた
コンセプトカフェの元店長、ゆほさんが店長を務めるメイド喫茶。
ひよりさんがゆほさんに会いたがっていたのは分かっていたし、
ゆほさんがひよりさんに会いたがっていたのも分かっていたし。
なら、俺がそれを取り持とうと前に出たのです。
普通、お散歩ってやつは自分が行きたい所にお誘いするものですが、
私は何より大切な人を喜ばせたいと言う気持ちが強かったのです。
自分だけ笑うより、
相手方と一緒に笑う方が何倍も楽しいって知ってましたから。
少なくとも私はそういう人間です。

しかし、我が嫁(ひよりさんの事)はこう言いました。
「それなら誕生日を祝って欲しい」と。
私は正直、驚きました。
上手く言えませんが、
クリスマスなら完全に私だけの都合ですが、
バースデーイベント当日にお散歩となると、
最早私だけのお散歩では無くなるじゃないですか!
主役イベントの前に2時間も頂けるなんて光栄です。
そう決まった日から、
目に見える目標を見据えて心に必死さが生まれました。
仲が良いとは言え違うお店で働くのですから、
私とひよりさん、
WANTED店長のれいらさんに、
くれぷすきゅーる店長のゆほさん全員の予定を
合わせるべく暗躍していました。
認識がズレないよう、何度も直接会いに行き、連絡を取り付けて。

服装にも気を遣いました。
我が嫁ひよりさんによるファッションチェックは避ける事ができず、
ズボラな恰好をしていると怒られるのです。
私服にあまり関心が無かった私は重く悩み、
自分だけじゃ力が足りないのである人の力を借りる事にしました。
秋葉原WANTEDで
嫁ひよりさん、店長れいらさんに並ぶ仲良しさんのまなとさん。
2016年の6月7月くらいに
「推し」について熱く語り合った時から急激に仲良くなったまなとさん。
普段から男装をするだけあり、
男性ファッションへの知識は豊富だったので相談を持ち掛けました。

また、
一番悩んだ事は誕生日プレゼントでした。
秋葉原WANTEDで最初は「カンザシ」。
次に「レジン」、その次も「レジン」で偏り半端なかったのです。
レジンの腕前が上がっているとは言っても、
毎年同じ物ばかり贈るのはなーと悩み苦しんだボク。
苦悩の果て選んだ道は、店長れいらさんに相談すること。
れいらさんは、ひよりさんの幼馴染であり、
一番近い距離でひよりさんと接してきたお方。
嬉しくも親しくして頂いているので、
分からないくらいなら相談しようと話を持ち掛けたのでした。
そこで良いもの、悪いものの情報をガッツリ仕入れた私は、
その裏付け、または更なる知識の収集に、
くれぷすきゅーる店長ゆほさんにも相談を持ち掛けました。
お二人とも私が真剣だと分かっていらっしゃるので、
遠慮なく正直な指摘をズバズバ言ってくれるます。
結果、
上質に精錬されたお話をたくさん受ける事ができました。
例えば「ハンドクリーム」はプレゼントとしてはNGなんです。
これは話を聞くまで知らなかったのですが、
ハンドクリームは無難過ぎて多方面から貰うのだとか。
結果、使い切れずに余ってしまうそうです。
そのような意見を受けた私は、
プレゼントを求め新宿に消えるのであった。