4月に入り、温かい日が続いています。

 

この季節になると、青空に鯉のぼりが気持ちよさそうに泳ぐ姿を目にすることが多くなってきますね!

 

私も子供の頃は男の子の家で飾られている鯉のぼりがうらやましい!なんて感じていました。

今でも鯉のぼりを見るとなんだか嬉しくなってしまいます。

 


現在鯉のぼりは、男の子の健やかな成長を願い、端午の節句に揚げお祝をします。

鯉のぼりっていつ頃から飾られていたのでしょうか。

 

鯉のぼりの歴史

平安時代には武家では端午の節句に玄関の幟や旗などを飾る風習があったそうです。

 

鯉のぼりは江戸時代中期頃に誕生したそうです。
中国の黄河の急流にある竜門を鯉がのぼり切ると竜になるという伝説から、幟の小旗のようなものを鯉を象り掲げたところ次第に広まったとされています。


鯉の滝登りは日本でも立身出世の象徴となっています。

塩沢織木目込みパッチワーク 【昇り夫婦鯉】

 

 

江戸時代の鯉のぼりは和紙で作られていて、黒い鯉を一匹だけ掲げていたそうです。
明治時代には赤い鯉なども加わり、現在では青、緑、橙など賑やかになりました。
まさに家族団欒ですね!

 

素材も戦後から綿に変わり、現在はポリエステルや化繊が主流になっています。

 

 

現在では外に鯉のぼりを掲げるお家も少なくなってきました。
せっかくなので鯉のぼりを飾って端午の節句をお祝いしたいですよね!

塩沢つむぎ記念館ではお家の中に飾っていただける、可愛らしい塩沢織鯉のぼりがございます!

 

塩沢木目込五月人形 【吉祥鯉のぼり】

 

 

塩沢木目込五月人形 【太平兜】とセットで飾れます。

 

 

塩沢木目込五月人形 【豆鯉のぼり】

 

 

塩沢木目込五月人形 【五月晴れ】

 

 

その他壁飾りもございます!

塩沢織木目込みパッチワーク 【快晴こいのぼり】

 

 

塩沢織木目込みパッチワーク 【ふる里の鯉のぼり】

 


紬は昔から真綿から糸を紡ぐと言う事から、縁起を繋ぐ、縁起が繋がる、縁起が続くと言って縁起の象徴です。
縁起の良い鯉のぼりを飾って、男の子の健やかな成長を願いましょう!

 

こちらの商品は当館ホームページのオンラインショップよりご購入いただけます!


(塩沢つむぎ記念館オンラインショップ)
塩沢織木目込五月人形
http://tsumugi-kan.shop-pro.jp/?mode=grp&gid=1123611
塩沢織木目込人形
http://tsumugi-kan.shop-pro.jp/?mode=grp&gid=1123316

 

Creema塩沢つむぎ記念館ページ

 

 

 

当館では市内塩沢商工高等学校の生徒さん14名が制作し、2019年に完成しました、ユネスコ無形文化遺産登録・国重要無形文化財指定の「越後上布」をはじめ塩沢の四大織物(塩沢紬・本塩沢・夏塩沢・越後上布)を使った原料費500万円の『鯉のぼり』を今年も展示しております!

ぜひこちらもご覧下さい!

 

 

塩沢つむぎ記念館ホームページ