みんなで何かを決める時、
教師は、子どもたちの表情から、
納得できているのかどうかを感じなければなりません。
しかし、子どもたちは、なかなか思いを言語化できないし、
大人は、力関係・人間関係を優先して黙り込む傾向が日本にはあります。
真に納得できていない取り組みは、後々トラブルの発生を生み出します。
従って、100%納得できなくても、
それに向けての努力の跡は子どもたちに示すべきです。
教師は、子どもたちの表情、
そして息遣いまで気を配り、
話し合いを焦らず継続していく必要があります。
(*ᴗˬᴗ)⁾⁾
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