のうのうと生きて!
焦ったり、頑張ってないのが
さも罪深いことかのように
小さい頃
おかんに怒られたことをふと思い出した
別にトラウマになってる
訳ではない
あの頃傷ついた、
訳でもない
ただ、ひとはこうやって、
頑張ることが正しいとか
美徳だとか
教わっていくのかなぁと
気がついた
のうのうと生きるのは悪いことではないし
頑張って生きるのも
悪いことではない
ただ、
わたしにはどちらかを選ぶという自由があるって
気がついたなら
それに気づいた時から
選んだらいい
母が言うから
先生や大多数の人が言うからではなく
わたしの軸で
選んでみたら
良いのです
留学先の牧場にいた私
トリリンガルセラピストの
しおりやんでした