今日クライアントさんと話してて、
「やっぱり潜在意識って面白いなー
」と、
久しぶりにドキがムネムネしました。（古い？w）
その方、
私から見て、めちゃくちゃいい内容のサービスを
複数人にフロントで提供して
必要な方に
バックエンドサービスをご案内している最中なんだけど
Aさん
Bさん
Cさん
と現在のお客さんがいたときに、
状況だけお聞きして
私は「Cさんが１番、バックエンドを買いたがっている」って思ったのね。
でもクライアントさんは
「Cさんは、自力でできる人だから、
私の継続はそんなに必要としてないように思ってた。
だから、あんまり売る気がなかった。」
っておっしゃってたのね。
同じものを見ても
同じ判断をしないのは
潜在意識（思い込み）の違い！
この場合、
・不足を埋めるものがサービスである
とか
・現状に満足
してる人にはサービスは不要である
とか
・自走能力が高い人に伴走サービスは不要
とか
そんな感じ。（このクライアントさんはゴリゴリ書き換えて、定着の仕方もお伝えしたので、大丈夫）
でもね、
この思い込みを持ったまま
クロージングに入ると
たとえ、オファーできたとしても
オファー内容が
「相手の不足（できていないところ）を指摘する」手法に、無意識的になってしまうので
相手は不快に感じちゃう確率、高。
そうじゃなくて
もっと幸せになるためにサービスがある
って思ってもいいし、
どんな人でも人生の伴走者がいることは幸せなことだ
って、事実だし♪
＋αな買い物こそ至高
だし♪
ぶっちゃけ
自走能力高い人に、さらに伴走者ついたら、めっちゃ進まないー！？
だし♪
自走能力高い人が、あなたのセッションを受けにくる時点で、めっちゃ求められてるってことに気づきませう案件
w
できてない人が
できるようになるためにサービスを買うんじゃなくて
すべて平等に、等しく
「今よりもっと幸せになりたくて」
サービスを求めてくるのです！！
あなたも
私も
みんなも
「もっと幸せになっていい」し
「もっと幸せになるためのお手伝い」をしてもいい
ちゃんとお金がもらってね
#生存戦略
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