魅力のある人の商品=売れる
あるある
商品が売れない=私に魅力がない
ちがーーーーーーーう!!!
ちがうよ!!!!
ちがうのよ!!!
ちがうんです!!
ちがうだす!!
超美人でスッテキーな人が
爬虫類だいしゅき
って売ってても
爬虫類苦手な人は、
超美人の彼女のこと大好きでも、
絶対買えないじゃない。
爬虫類、好きじゃないんだもん。
お小遣いが。月5000円の女子高生が
あなたのこと大大大大大好きでも
15万円の講座に申し込むことは、
金銭的に難しいと思うの。
私の表の顔のひとつに
『YouTuber』
という肩書きがある。
ある日
15歳の男子中学生から
公式LINEに連絡が来てね、
「お金がなくて鑑定はすみません
受けられないんです
でも進路にすごくすごく悩んでて、
YouTube見て、LINEしました。
一言でいいんでアドバイスくれませんか
この思い、、届け、、」
って書いてあって
(可愛すぎて特別に返事しましたw)
このLINEのおかげで
私の
商品の売れゆき=私の価値
という思い込みは、完全に外れました。
「買ってくれないの?
あなたは私のこと嫌いなのね。」
言われたら、
悲しいよね。
大好きだよ、
大好き
ただその商品は、
今の自分には必要ないor買えない事情がある
それだけ。
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