さて、一題。
「君はなぜ、褒め言葉をスルーするのか？」
……。
胸に当てて聞いてみよう
アンサーは二手に分かれるはず。
①自分に自信が無さすぎるゆえに、
褒め言葉が全く耳に入らない
②やりたいことをやってない
……。
①の人
→続く記事をぜひ、読んでください。
②の人
→とりあえず、やりたくないこと辞めてください。
「やりたくないこと」で褒められたって、
そりゃぁ嬉しくないよね…
『しおりは、褒め言葉をスルーしすぎてる。
私なんて、褒められること自体、めったに無いから、
褒められた言葉を"何度も思い出しては"、幸せに浸ってるよ？』
親友に、そう、言われ
ある時から私は
「褒められたこと」を
そのつど
スマホに、ノートにと
書き留めておくようにした。
かわいい
頭がいい
人を絶対に傷つけない言葉選び
ジャッジがない
色彩センス
分析力
美意識
チャレンジ精神
自分の言葉で説明できる力
etc....
まぁこれだけでも
書くだけ、
"読み返すだけ"（重要）でも
自己肯定感
爆上がりするんですが
今日はここから、さらに
「商品づくり」
をしていきます。
next(*❛‿❛)→
褒められた言葉リストの中から
「また、この言葉で褒められたい
」
「自信ないけど、この言葉、
ほんっっっっっっっとうれしかったな…
」
と思える言葉を、自分でチョイスします。
ニヤニヤしながらチョイスしてね。
(☞ﾟ∀ﾟ)☞me
「かわいい」
「頭がいい」
「分析力」
そうしたら、
それを
また言ってもらえるような
サービスを作ったり、
発信の仕方を試したり、します。
(☞ﾟ∀ﾟ)☞me
「積極的に"顔出し"で発信」
「頭の良さ、分析力を全面に出した商品」
はい、
自分も他人も喜ばせられるサービス
いっちょあがり！
簡単です。
しかも
やればやるほど
言われたい褒め言葉で褒められるという
承認欲充電
も
自己肯定感も爆上がり
簡単です(◡ ω ◡)
・・・ちなみに・・・
・・・有名な起業家さんたちは、
素でこれをやっている・・・
簡単です。
以上です( ･ิω･ิ)
ドロン
#たまに狐しおりん
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