クリスマスデート① | My Sweet Revolution

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過去に婚活していました☆2023年、プライベートでの出会いで8歳下の彼と再々婚。
自己肯定感低いヘタレですが、自分を大切に心と向き合うブログ。

いやー、しかし25日の大阪はすごい人出でした。サンタ

 

ハーブスのケーキ屋さんの前を通りすがると

かなりの行列ができてました。そこまでして今食べたいものか。

とか思う私は冷めてるんでしょうかね。

 

そういえば、私は結局ケーキを食べなかったな~

2月の誕生日には食べたいもんです。

 

さて、キラくんとデートしてきました口笛

普通に和食をつまみながら飲めるお店で

色々楽しくお喋りしながら。

 

あのね、キラくんを改めて明るい場所で間近で見ると

めちゃくちゃイケメンやん…この人昔から超絶モテまくってきたはず。

36歳やけど、20代から見てもカッコいいし憧れそうやもん。

 

私はキラくんのこと好きだし、本人にもそこは見抜かれています。

でも、自分の中に何か引っ掛かりがあることは事実。

 

一つは、前の人と別れて間もないこと。

キラくんにも「前の彼氏さんのこと、まだ好きやろ?」って。

うん、現時点では気持ち残ってます。そこまで切り替え早くないし

一生懸命愛した人ではあるので、忘れるのは簡単ではないですあせる

 

なので、今すぐ誰かと深い仲になることがしんどいし

面倒やなと思ってしまうんですよね。悩みが増えるのは嫌

という、自己防衛本能が働いてしまう訳で。

 

あとは、キラくんに言われたこと。その①

「自分は子供は欲しいし結婚願望もあるけど、

夢を叶えて、40歳になるぐらいの頃(4~5年後)にしようと思ってる。

栞ちゃんが20代なら迷いなく付き合うけど、

34歳の子に結婚を待たせるのは考えてしまう。」

 

好きであることには間違いないけど、

現状キラくんにメロメロでベタ惚れな訳でもない私は

これを聞いても、どこか自分事として捉えられず

ピンとこないのが正直なところなんですが…

 

相手の幸せを考えて、こういうことを先に言えるのは素晴らしい

と思います。相手想いで優しいところに惹かれたんだしね。

 

今年付き合ってきた人が、安易に結婚したいと言ってきて

結婚は相手の人生を背負うことっていう責任感を持たない

自分本位な人ばかりであったことも関係していますね。

 

リアルな話、私の職場は人手不足が深刻で

資格独占業務は1人でも欠けると回らなくなるので、あと2年ぐらいは

おちおち妊娠できない状況下にあります。

 

勤続20年を目標としていて、独身であるのを良いことに

住宅手当を頂けている美味しい身分を

簡単に手放したくはないですよね。

 

なので、正社員国家資格持ちで仕事はずっと続けたい子なし女。

バツが2つと、こじらせ気味なことにさえ向き合ってもらえたら

結構安定してて優良な物件だとは思うのです。

 

自分自身、この先の身の振り方を

考えられてなかったので、年末年始を利用して整理してみようかと。

 

さて、長くなったので次に続きます。