屋久島の景色なつかしい💕


みんな、やっほー!

Shiori Pharmacyの志織です。

この間は満月だったらしく、私もお水を

月の光にあてて飲んでみました。オイシカッタヨ!







屋久島に行ってから、どえらい気づきが

私の中に起こっていて

その中でも抑圧していた自分と再会できたので

その話を書こうと思いますウインク






私ね、実は小さい頃から

むちゃくちゃ堂々としている人間でした(笑)





もうどこに行っても堂々としちゃうし

「私のターン!」ばりに子供っぽくない幼少期を

歩んでいたと思います。




幼稚園で見せられていた「お母さんといっしょ」や

よく子供たちが歌ったり踊ったりしている

卒園式とか入園式とかお遊戯会とか

まっっったく意味がわからなかったです(笑)




どうして自分がこの集団の中にいないといけないのか

どうして周りと同じことをしないといけないのか

なんっっにも理解できない子供時代を過ごしていました(笑)





お茶やお花、そして着物の先生をしていた

母方の祖母と一緒に美術館に行っては

「志織はどれが良いと思ったの?」と聞かれる毎日。








そして小学校1年生の入学式の時に

教室に入れられた私は

これから地獄の日々が始まる…と

絶望していたことをよく覚えています(笑)




周りの見様見真似で子供っぽく生きて、

大人が好きであろう子供を演じて、

私の周りにいる大人たちは

決して私と対等には接してくれなかったのね。





私は、1+1が2になることよりも

1+1は私の力で100にでも10000にでもなる世界を

ずっとずっと知りたいと思っていました。





大人たちが勝手に作った答えを覚えることが、

私のやりたかったことではなかったのだと

気付いたのは大人になってからだったのね。





案の定、そんな頭のいい子供だったので

周りについていけなくなって不登校になりました。




だけどね、今回の屋久島でさ

あれ?私ってどうしてこんなに弱気なんだろ?と思って。




そっか私、本当は

ふてぶてしいぐらい堂々とした人間だったわ!と

思い出したのね




今の日本ってさ、出る杭は打たれる文化よね。

私が小さい頃からそれはちっとも変わっていないし

ほんとーに日本の良くないところだと思ってます。




そして、Shiori Pharmacyに辿り着いてくれる方も

そんな人が多いんじゃないかな。




周りから嫉妬されて、叩かれて叩かれて

出る杭は打たれて、自分のことを萎縮させてしまって

自分という存在がなんなのかわからなくなっている状態。




でもね皆さん、ご存知?



出過ぎる杭は打てないってことを!!!!

(特大の文字初めて使ったわよ)





大好きなモッチョム岳💕




私さ、屋久島に行ってから気付いたんだよ。

堂々としてていいんだ って。




大人になってからも偉そうだの

人を見下してるだの色々と言われてきたけど、




ごめんなさいね、美しくて




って思っていることをもう隠したくないと思ったよ。

なぜなら私の美しさは唯一無二のものだから。






私もね、人を羨ましがることなんてたくさんあるよ。

そりゃー素敵な感性を持った人はたくさんいるから。




でもね、私は私にしかなれない。

何かになろうとしても自分以外にはなれないんだよね。




そして振り返ると気付くんだよね。

自分が歩いてきた道がちゃんとあることに。



 

自分の足元に広がっている美しいものたちと

繋がりを取り戻すこと。





イビツで良いんだよ。

なぜなら私たちは元々が完璧な存在だから。




これは私がセッションで大切にしていることの

1つでもあります。



Shiori Pharmacyでのセッションが

そんな気付きの旅になったらいいなぁ…と思いながら

内なる旅のサポートを続けています💫






3月の個人セッション、ご予約受けておりますウインク

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また、セッションについての詳細は

こちらからお願いしますm(._.)m💫

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