親子の自己肯定感がググっとup!!
頑張りすぎない『ゆるっと』子育て
元小学校の先生 小2&2歳の兄弟ママ
親勉チビーズインストラクター
きたばたしおりです
褒め方って
ものすごく重要視されてるけど
日本人は褒めるのが
下手なんだそうです
そういう私も
怒ることは大得意だけど
いざ褒めてみよ!!
となると一瞬躊躇します
この前も宿題全問正解の
小2長男に
「すごいねー」
と言ってしまいました
そう言えば褒め方を巡って
長男の機嫌を損ねたこともありました…
あー、うっかり
私は長男をもう一度
褒め直すことにしました
褒めるのは結果ではなく過程
基本さっぱり一言で
終わらせたい
何ともこんなところまで
効率重視な
チータータイプ
すごいねー!
がんばったねー!
やったねー!
が、本当は大好き
だって手軽なんだもの。
でもね、それだと
子どもは
何か完璧にできないと
褒めてもらえないんだ…
と、感じてしまうのです
自分のタイプを知ると
一呼吸置いて考えることができます
キツネ母さん:責任感が強いタイプ
カンガルー母さん:心配性タイプ
チーター母さん:マイルールを貫くタイプ。
たぬき母さん:臨機応変タイプ。
かわいい動物タイプで
子育ての思考グセとアドバイスが
載っていますので参考にしてね
そこで、私が褒め直した言葉は
「毎日、一生懸命
机に向かっていたからだね」
頑張った成果が出て
うれしいね
と、今までの努力を
褒める事にしたんです
そしたら
「これからも頑張るね!」
と大張り切りの息子
見てもらえていると感じると
やっぱり安心しますよね
それはきっと
人類みな同じなんだろうな〜
なんて考えていた
母でした
では、またね
親勉チビーズインストラクター
きたばたしおり