+act 2009年 Vol.20
+act 2009年 Vol.20 より
何か不安要素はありましたか?
「僕が初めて現場に入る時に、自分的に腑に落ちないセリフや理解出来ない部分があったりしたんですね。そのままテストが始まって芝居をすると、三池監督からセリフの修正が入ったんです。その部分というのが、僕の中にあった腑に落ちない部分と同じだったんですよ。そのことで、自分が不安に思っていたことを監督がなくしてくれましたね。僕のほうから、その不安をなくしてほしいといった訳ではないんですけど」
監督も三浦さんと同じ疑問をもっていたんですかね?
「多分。そうだと信じたいですね。偶然だったかもしれないですが、そういうことが出来る三池監督はとにかく凄いなと思いましたね。何より、監督がモニターを見ながら楽しそうにやってらっしゃったので、それが微笑ましくもあり温かい気持ちにもなりました。一見怖そうに見えますけど、そういう一面を見るとホッとするというか。監督だけじゃなく、キャストのみなさんも終止 楽しそうにしていたので、その現場を体感出来たことは僕としても心地よかったです」
特典映像のインタビューでも
このことを話していましたね。
いったい、変更になったセリフってどれなんでしょうね。
そして、不安を取り除いてくれた、第一声の指導って・・?
インの時はちょうど美藤竜也が登場するシーンだったんですね
その時はまだ中盤にさしかかるシーンで
その時は、美藤竜也が発する言葉だったり
行動があまり、理解出来ていなかったりしてたんですけど、
監督の第一声の指導
僕にこういう芝居をして欲しいなっていう言葉で
僕の不安というか、役者の不安をすぐに取り除いてくれる監督
三池さんってすごいなあって思った
メーキング映像では、
やってる相手を見るか、
話してる向こうだけ、
鳴海の方だけ
原作に出てくるキャラクターをやれるっていうのはすごく嬉しい。
同時にちょっと緊張してます
本番ではこれ・・・
憑依 ですね。
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インスタに 回し蹴りシーンと 最大級のアップの美しい美藤竜也の動画
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