AWESOME ハーロックの頃 PART.3 そして・・キンキーブーツ !! | Dear Haruma*

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PC画面いっぱいの春馬くんと過ごす時間が大好きです。
春馬くんのステキを大切に永久保存していきたいです。
マイペースな私ですが、よろしくお願いします。

 

キャプテンハーロック 40P 大特集号

AWESOME! オーサム!

 

 

春馬くんの、ソロインタビュー

これは、ノーカットでこちらに置いておきますね!

 

春馬くん、歌手デビュー、全く、全く、考えていないって、ここでも公言してる。

その意思は、アミューズも尊重してくれていて

 

( 後に、歌手デビューのタイミングは春馬くんの、ちゃんと届けたい意識が芽生えた時期に、

最高の「表現者」たる形で実現したし、、、)

 

そして、

アミューズとともに歩んできたことで、めぐり会えた仕事への感謝も語ってます。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■ちなみに、今やりたいと思う作品の基準はなんですか?


「じっくりと見られる芝居……というか、(作品上に)ヒューマンなものを感じたいし、そういうものを演じていきたい。これまではそういうものをあんまり作ってきてなかったなって思うんです。どちらかと言うとキラキラしたものが多くて。もち

ろんそういうものをやる時期も、僕の俳優人生の中で絶対に大事だと思うんですけど、もう23(歳)だし、いつまでも学生服ばかりを着ているわけにもいかない(笑)。だから、トーンが暗いものとか、人間関係を丁寧に描いていくものとか、そういう作品にも出会えたらいいなと思ってます」


■春馬さんは、小さな頃から役者として順を追って前に進んでいらつしやる印象があるのですが、ご自身ではどう感じてるんでしようか?


「事務所が守ってくれてますね。よーく育てていただいています。(笑)。それはすごく感じます。

自分一人で今の自分を築き上げたという感覚は全くないです。子役の時代から、こういう仕事をやって欲しいと言われたことを、ただ一生懸命にやっていたら今の形になっていて。だから、本当にいい作品を持ってきてくださった方々には感謝しなきやなと思うんです。でも、これからもそれだけでいいとは思っていなくて。自分のことは自分で守れるようにならなくちゃいけないと思うし、挑戦する作品を選んでいくこともさせてもらってきているので、そこは怠けず、頑張りたいですね」 


■日頃いろんな役を演じる上で、春馬さんがこれだけはやっておきたいと思っている、実践していることは何ですか?


「最近思うのは、自分が考えてきたことを、監督さんとかに事前に話しておくのは大切だということですね。例えば、シーンの中での感情の変化とか。どういう瞬間に泣くのか、怒るのかっていうのを理解してないと事故が起こるんですよね(笑)。

自分の感情が納得いかなくなる。映画とか、ドラマとか、映像は残っていくから、納得がいってなくて悔しい思いをするのは自分なので、そこは行き違わないようにしないといけないなって。自分がこれだって思ってやったことを、違うって言われてしまうのって、監督の欲しいものを用意していけなかったってことなんですよね。だから、真実がわかったころには、もう涙が枯れていたとか、いい演技が出来ないってことがある。でも、矛盾もしていて……そういう話をしてると、今度は思った演技が出来なくなったり、逆に何も言ってないときのほうがパッと出来たり。難しい……。」

■どれが正解かというのは……。


「わかりません。だから、これから先の自分の俳優業で怖いことは、事前に打ち合わせをしたり、話をすることはすごく楽しいけど、もし自分が課した課題をちゃんと達成できなかったら……。言わないほうがいい表情とかいいものが出来てるんじゃないかと。僕はどっちのタイプだろう?って。

でも、それって結局現場でしか見つからなくて、経験を重ねていくしかない……それが最近のちょっとした悩みです」

 

■でも、それだけ真剣に向き合っていたらいつか答えか出ると思うし、自分自身も含めてそうであって欲しいと願うところもあるんですか。


「そうですね。先輩方にもそういうことはたくさん言われますし、そう思いたいですね」 

 

 

 

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話、キンキーブーツに飛びますが、

今日は、2016年 キンキーブーツの情報解禁の日、、なんですね ルンルン

 

 

春馬くんが、キンキーブーツ、ドラアグクイーンに びっくりマーク

 

 

このスチール写真だけしか、

私達には、春馬くんのローラの情報がなく、、、
 

海外のローラ映像に飛んで、あらためて

凄いことになりそう・・・と

まさに、期待感とともに、衝撃が走った日。

 

 

 

 

春馬くんの 最高に幸せな仕事 とのめぐりあい・・

 

アミューズの 企画・制作による

本場ブロードウェイミュージカル、キンキーブーツの日本キャストによる公演 

ほんとに、凄いことが実現したんですよね。 ルンルン

 

日本でのキンキーブーツの上演、

いつか、日本でやるなら、絶対絶対、オーディション勝ち取ってローラをやりたい ルンルン

 

春馬くんが切望していた ローラを演じるチャンスがホントにホントに訪れたこと

 

春馬くん、ローラへの愛の深さのぶんだけ、

日本での公演を実現させてくれたアミューズに この時も、心からの感謝を感じていたと思うのです・・・ハイヒール

 

 

 

 

 

 

 

 

ああ笑い泣きアセアセ

 

ハーロックモードから、

キンキーブーツのローラに、

一気に心が舞い戻っています。

 

また、どちらも、振り返ります 馬ルンルン馬