2011年 VS嵐 続きです *^^*  あゝ、荒野観ました | Dear Haruma*

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PC画面いっぱいの春馬くんと過ごす時間が大好きです。
春馬くんのステキを大切に永久保存していきたいです。
マイペースな私ですが、よろしくお願いします。

大切なことはすべて君が教えてくれた

 

20歳という年齢を感じさせない

ちゃ~んと

結婚控えた若い先生役が

しっくり決まっていることに

驚かされたものだけど・・・

 

こんな先生

いたらどうしよう (///∇//)

 

 

 

 

 

 

 

VS嵐

 

体を使ったゲームとなると

修二先生はどっかいっちゃって

素の20歳の若者に戻った感じが

見ていてとっても楽しいです。

 

三つ目のゲームは

 

 

 

デユアルカーリング

ナンバー1を死守するのはビックリマークビックリマーク
タイムリーなカーリングに

オリンピックの興奮、よみがえっちゃった。



菅田君、中島健人君、武井咲ちゃん

勢ぞろい。

豪華メンバーな映像ですネ

 

 

 

 

 

最優秀主演男優賞の俳優・菅田 将暉くんの

体当たりの高く評価された演技を観てみたくなり・・・*^^*

 

さっそく 『あゝ、荒野』 レンタル ビックリマーク

原作は、寺山修二→あれれ、変換が・・・ (笑)

再変換

寺山修司さん

即効

寺山修司→ 時には母のない子のように / カルメン・マキ と出てくる私。 あせる

何それ? って言う人もいるだろうな・・・・(〃∇〃)

 

前編・後編からの大作

予想以上に

ボクシングのシーンが多かった・・・・

ホントに体張って頑張ったんだろうなと。

 

昨年は、菅田くん作品は

『 帝一の國 』

『キセキ -あの日のソビト-』 は映画館で観たんだけど

 

帝一は、グイグイ野望のために命がけの生徒会長選を突き進む決してめげない高校生

コミカル色、元気のよさ、際立ってて

キセキは、快活な歯科大生役、GReeeeNになりきっての歌うシーンもあったりと
多才な菅田くんで、

今回は野性的なボクサー役、
かなり荒々しい汚れたシーンも、迫真の濡れ場シーンもたくさんあって
ボクシングの本格的なシーンはもちろん、ホントに体当たりの白熱の演技で

ひとつのイメージに固まらない、

元々の容姿も、固定のイメージを連想させないのが有利な個性だろうし

これからどんな役柄を演じ分けていくのか楽しみだなあ。

おそらく春馬さんとの共演の日も近い・・・かな??

 

『ああゝ、荒野』は

韓国の俳優 ヤン・イクチュンさんとのダブル主演だったんだですね。

菅田君と同じく、

プロボクサーを目指す吃音症で対人赤面症に悩む青年役で、

 

自分の中の孤独を、爆発させる菅田君に対して、常に内に秘めて闘う青年

この方、岸谷ゴローさんにそっくりで ( だから??) (///∇//) チョキ

いえ、見事に、菅田君とのコントラストがどんどん浮かび上がってきて

一晩たっても、菅田君に負けないくらい

存在感ありの演技でず~っと心に残っております。

 

 

 

 

 

春馬さんも、その端正なルックスゆえの世間が勝手に描いてる既成のイメージを

大きく大きく裏切って、

(  見事に裏切れる底力をずっと感じさせてくれている春馬さんだから !!   )

心に残る大きな存在感を残せる素晴らしい作品にこれからどんどん出会っていってほしいです。

 

 

 

VS嵐にもどって、

 

4つ目、5つ目のゲームも

さらに熱くなる春馬さん

また続き、アップしますネ  馬馬