公文書写の作品展に向けて | 仙台 パステルアート・タロットが学べる「アトリエ風舞」キクチナオ子

仙台 パステルアート・タロットが学べる「アトリエ風舞」キクチナオ子

仙台の「アトリエ風舞」では、きままハウスパステルアートのレッスンを行っています。
認定講師資格取得講座もありますので、お気軽にお問い合わせください。
また、カルチャーセンターでタロット占い師養成講座も開催しています。

現在習っている公文の書写教室で10月に作品展が開かれることになりました。

 

先生は私がきままハウスパステルアートを描いていることをご存知のため、

「パステル画と何か文字を書いてください」と私にも提出依頼が。

 

(えーっ、絵は描けるけど文字はなぁ…)

筆ペンと万年筆のペン時は習っていても、大きな作品に書けるほどの腕前ではなく…(T_T)

習ってる意味ないじゃん!

はい、そのとーりドクロ

 

 

そこで、先生に質問

「きままハウスのオリジナル筆文字があるんですけど、それでも大丈夫ですか?

 いわゆる『あそび文字』なのですが」

「はい、ご本人が書いた文字なら何でも大丈夫ですよ」

 

と、ご了承を頂いたのでトライしてみることにしました。

でも、それじゃ書写関係なくなっちゃわない?

 

 

 

とりあえずは下準備

画用紙はB4サイズでかなり大き目

ここに文字を入れて、残りの絵を完成させます。

 

 

「やっぱり書けませんでした~えーん

とならないよう、今週末の3連休は、しっかり文字の練習をしなければ。

なにせ「きまま流筆文字」を書くのは久しぶりなもので(~_~;)

 

さてさて、どんな作品に仕上がりますことやら