私の「もし徳」祭り第1幕閉幕

我が推し赤楚衛二くん出演の映画「もしも徳川家康が総理大臣になったら」が7月26日に公開されました。

が、私の行きつけ？の映画館でもとうとう上映終了となってしまいました。

鑑賞回数は惜しくも2桁を逃しましたが、9回は私の映画史上劇場での最多記録となりました。

ちなみに、過去に複数回観た上位3作品は

「MAD MAX 怒りのデスロード」5回

「アバター」4回

「チェリまほ THE MOVIE」3回

これだけ観ると飽きそうなものですが、レッドカーペット階段での偉人内閣登場シーンと解散（消滅）シーンは何度観ても初見の時と同じように心が震え涙が溢れます。

鑑賞のきっかけは「推しが出るから」ではありましたが、ストーリー自体が本当におもしろかったということとキャスティングが素晴らしかった。

ドラマでも映画でも映像化の原作小説がある場合はできるだけ読む用にしているのですが、この映画の原作は本当におもしろく何度も読み返しています。

原作を超えたと思う映画 MY BEST3

「風と共に去りぬ」

「砂の器」（1974年）

そしてこの「もし徳」 

私の「もし徳」祭りは終わってしまいましたが、まだ第1幕が閉幕しただけ。

DVD & Blu-ray が発売されたら第2幕の幕開けです。

いつかな

今から待ち遠しいな