「チェリまほ」これは黒沢のツン? | 仙台 パステルアート・タロットが学べる「アトリエ風舞」キクチナオ子

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ドラマ「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」

通称「チェリまほ」の第5話

 

 

 

黒沢との関係・接し方をどうしたら良いのか考えあぐねている安達がコピーを取っていると、黒沢がコーヒーを淹れにくる。

その距離わずか1メートル。

 

 

安達黒沢に話しかけようとすると…

 

 

黒沢さん、提案書、お願いします!」

「ちょっと待ってぇ」

 

 

またもや六角の出現によりそのチャンスを逃してしまう。

六角、タイミング…えー

「ハイッ、自信作です!」

 

 

「おー、めっちゃいい感じじゃん」

「あざっす!」

黒沢、安達ガン無視

 

 

えーーーーーっ!

なんで?

 

 

安達に話しかける絶好のチャンスじゃん

 

ってか、安達がいるのを狙ってコーヒー淹れに行ったんじゃないの?

 

 

 

わざと無視して気を引こうとしてる感じ?

これって、黒沢の「ツンデレ」の「ツン」

 

 

 

 

Blu-ray Box 発売オンラインイベントのアーカイブ配信が昨夜28日19時より開始しました。

早速2回視聴。

 

何度見ても赤楚衛二くんは可愛いし、町田啓太くんの美しさは更に際立っていました。

 

配信は30日までなので、できる限り何度も見て目に焼き付け、脳みそに染み込ませようと思っています。

そして私も気持ちに一旦区切りをつけようと…。

 

続編の制作や映画化されたらとても嬉しい。

でもそれは望むまい、と決めました。

 

 

見る人に強烈な印象を与えたこのドラマ。

強烈だっただけに、出演者の役者としてのイメージが固定されてしまう恐れがあります。

 

町田くんは俳優としての歴もある程度あり、様々な役を演じてきているのでその心配は少ないと思われますが、赤楚くんはまだまだこれからの人。

 

色々な役を演じて、「カメレオン俳優」と言われるようになって欲しい。

そしてそれができる俳優さんだと思っています。

 

赤楚くん、結構ひげが濃そうなので、髭面の強面役なんかにもチャレンジして欲しいわぁ。

 

 

ドラマ「チェリまほ」を見て、気付いたことや疑問に思ったことについてはこれからもアップしていくつもりです。

ネタがある限りね (*^^)v

 

よろしければこれからもまたご訪問くださいm(_ _)m