みなさま、こんばんは~~~
西暦2024年6月17日(月)、深夜のブログアップです
雨の夜となった三重県北部地方、今年は名古屋地方、梅雨入りが遅れているようです。
さて、先日、高校時代の旧友が、『塩川のインスタグラムを見て連絡した』とのことで、高校卒業後、ほぼ50年ぶりにLINEでの会話をスタートしました。
久しぶりに会おうかということになり、三重県津市内のレストランで、昼食しながら、残された人生を語り合おうとうことになったのですが、ダース塩川の、フェイスブック、このアメーバブログ、Twitterなどのソーシャルメディアをチェックしてくれたみたいで、
声優番組、舞台公演、ミュージカル公演、東京のFM放送出演など、ジッチャンヨーダ系でこの極東の島国を、この年になってウロウロしていることに対して、『高校時代から、塩川にはその要素があったんだと思う』との彼の感想が、LINE上にテキスト文字で表示されたときには、そのように感じる人類がこの惑星に存在するということに、
ガーン
という衝撃を受けた、ネアンデルタール人の末裔を自称するダース塩川でございます
まあ、それにしても、お互い長生きしたなと彼に賛辞を贈りたい心境でありますが、私は、ここ数年この138億年宇宙の創造主様が送ってくる宇宙線()か、その手下の宇宙人殿がばら撒く宇宙放射線でやられているのか、正体不明のアレルギー性症状での苦しみが続いておりますね。
夢も希望もございません
そして、いきつくところは、マルチバース概念の世界に生きるということで、永遠に人類様には検証できない観測不可能な世界ではないかと言われていますが、勝手気ままに、1000億年宇宙にいるヨーダレオちゃん一世との再会の日を希求するということを『縁(よすが)』として、この惑星を去る日を待ち望んでおります。
さて、21世紀も深まりつつありますが、AIロボット、ターミネーター君たちに支配される前に、極東のこの島国は、権威主義国家群の総攻撃が近づいていることを察知し、戦時体制への移行を覚悟しなければならない状況下にあるように感じます。
NATO諸国家による各国海軍、空軍などの極東地域への派遣は、間近に迫りつつある、中国、ロシア、北朝鮮各国との大戦を予見しての行動であるでしょうし、ウクライナは必死にロシアのハイブリッド攻撃をそのIT保有能力で防ぎ、いかにIT先進国の中国、ロシアと対峙すべきかの見本を示してくれています。
我が島国では、IT後進国の典型例である地域のジジババ、太古のアンモナイト人間、原始人間かつ、はじめ人間ギャートルズ達が、いざとなればアナログ的人海戦術の原始人的発想により、大陸から殺到するAIドローン、ターミネーター、AI軍事ロボットに太刀打ちできるとの誇大妄想におちいり、
認知症症候群のジジイが地域の見回りだとか何とかいって、徘徊しながら訳の分からない言語を使ってえらそうな顔をしているのを見ると、もう、この島国に明日はないと覚悟しなければならないとの境地に至ったのですが、まあ、いざとなればギャートルズ達は年金生活で普段から英気を養い、アナログ的知見で中国、ロシア、北朝鮮のミサイル、軍事ドローン、軍事AIロボットを撃破できると妄想しているようです。
味方してくれる某惑星の宇宙人さまが救援に尽力してくれるということなら話は別ですが・・・
コロナの時代が終わったなんて喜んで、飲み会の企画ばかりしていないで、シェルター建設、戦時下の救急・医療システム、生活支援対策などの後方支援の立案、戦時状況のシミュレーションに力を注ぎ、その時への最善の準備をすべきかと考えますが、私の頭もボケ度進化が甚だしいので、もう、生命体としてジッチャンになりすぎて、限界の一歩手間となっており、戦闘の最前線に立つ若い方々の足手まといになりそうです。
でもウクライナの最前線では、60代、70代のジッチャンも戦場に立つか、後方支援活動を行っているとのことですので、まだまだダース塩川も何らかの形で国家存亡の危機に寄与できるかもしれません。100%の足手まといかもですが・・・
それでは、ダース塩川の時代も、はるかかなたの時空において終了しているので、
ボケじっちゃんの、ブツブツは、これまでにさせていただきます。
みなさま、
よい夢を~~
おやすみなさいませ~~~