化石人間、アンモナイト、『原始家族フリント・・』でも、生を与えてくれたこの惑星に感謝しないとね? | 塩川blog(司法書士・行政書士・宅地建物取引士)

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みなさま、こんばんは~~~アップ星空

 

 

西暦2024年5月23日(木)、深夜からのブログアップです拍手星UFOUFOUFO

 

 

穏やかな5月の日々が過ぎゆく三重県北地方でございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、ダース塩川のアレルギー症状は、まだまだ継続中でございますね。目が充血し、ウサギさんのように今日も真っ赤でした。

鼻はつまり気味で、咳も出るととまらないし、いよいよ、ネアンデリタール人の末裔変形性人類としては、末期を迎えつつあるのかと覚悟を決めました。

 

 

そこで、今日は、この太陽系第三惑星、『母なる地球』の太古からの歴史を少し考察してみたいと思います。

 

 

太古と申しましても、生命体の存在が活発化してきたカンブリア紀のお話しになりが、およそ約5億4000年前頃に生物が急増して多様化したそうです。それ以降、大量絶滅の基準を満たした絶滅事象、『ビッグファイブ』が、これまでに平均して1億年おきに起きているそうで、

 

 

人類が、今回6度目の大量絶滅の条件を作り出しているのかを判断するために、科学的基準になっているそうです。

 

 

この事象で最大のものは、2億5200万年前、歴史上最大の大量絶滅が起きたそうで、これによって海洋生物の90~96%(諸説あり)、陸上脊椎動物の70%以上、地球上の種の95%が絶滅したされてます。

 

 

現在地球では、哺乳類、鳥類、爬虫類などの生き物が急速に失われているそうで、地球はすでに6度目の大量絶滅機に入ったと危惧する科学者も存在するようで、ハチ、アリ、カブトムシは、哺乳類、鳥類、爬虫類よりも相当早く姿を消しつつあるそうです。

 

 

世界中の昆虫種の40%は、個体数が劇的に減少していると推定されていて、もしこの傾向が続けば100年後には昆虫が絶滅するかもしれないと危ぶむ科学者もいるそうです。ホーキンス博士が、人類も、100年~200年後に絶滅する可能性ありと警鐘を鳴らしていらっしゃいましたが、地球上の生き物の3分の2を占める昆虫が激減しているという事実は、食物連鎖の観点からも大変な問題らしいのですね。

 

 

地球は、陸地でも水に覆われた地域でも、絶滅の危機に瀕していて、これまでの大量絶滅事象は、小惑星や火山活動によって引き起こされた気候変動のすぐあとに起こったそうですが、現在の状況は大きく異なるようです。現在の種の喪失を引き起こしているのは、人間の直接的な活動と間接的な活動の組み合わせだとのことです。

 

 

例えば、生息地の破壊や分断と、魚の乱獲や狩猟などの直接的な搾取、さらに、外来種、化学汚染、人為的な地球温暖化といった要員によるそうです。

 

 

現在の生物多様性の危機が、6度目の大量絶滅なのか、これから人類は人口爆発を今世紀中に迎え、来世紀22世紀からは人口の減少が始まるという世紀になると予測する向きもあるようで、この惑星の生命体の状況を把握しながら、この極東の島国の方向性に関しては、大量老人国家、少子高齢化、人口減少が進む2050年代を視野に(1億人割れ)、AIロボット君の大躍進、海外からの青春人類移住促進、ターミネーター(アンドロイド)、サイボーグ等の導入実現を急ぎ、宇宙へと躍進していただけたらと希望してます。

 

 

もう、ダース塩川が棲息する三重県北部地方は、化石人間、アンモナイトと化したジッチャン、バッチャンが、原始家族フリーストーン的に生きるのも選択肢の一つですし、はじめ人間ギャートルズ的に生きるのも選択肢の一つですが、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

台湾有事が目前にせまった現在、中国、北朝鮮、ロシアに囲まれた地政学上の問題もあり、この島国にも戦闘開始となると、サイバー攻撃、ドローン攻撃、ミサイル攻撃、戦闘用ロボット、ターミネーター等の侵略が開始されるのは予想されることなので、

 

 

もう、あきらめの感じなのですかね。ウクライナの戦場を見れば、老人年金生活者が逃げ場もなく、その生命体としての終焉を迎えようとしている現状を見れば、生活の余裕もないアナログ化石人間は、地球生命体絶滅の危機の前に、弱者として葬り去られるのがその道筋なので、早く、AIロボットちゃん達が側にいてくれる状況になり、支えてくれるようにならないかなと祈るばかりです。

 

 

最後に、元気なジッチャン、バッチャンも、軍事訓練、戦時用後方部隊活動訓練を開始しないといけないのではないかと思う今日この頃です。4億年前のアンモナイト的に生きるのも、ギャートルズ的に生きるのもいいのでしょうが、これからは、デジタル化戦闘マシーンの後方支援ができるほどまでスーパージジババになるようムチ打って、アナログのみで人生を終えようなんて都合のいいこと考えていたら、権威主義各国の超ハイテク、ハイブリッド戦術に瞬く間にやられてしまいますから、

 

 

ジジババ、甘えていてはいけないと思いますよ!

 


特にIT領域では、中国、韓国に15年~20年は遅れていると揶揄されて、海外の若い子たちから、遅れた国だなんて言われて馬鹿にされてるんで(日本のサブカルチャーアニメ等はいいでしょうとか、日本の古典芸能など諸文化は海外から素晴らしいと言われているよねと問いかけたら、バカにされました)えーんねこクッキー叫び

 

 

なんで、スーパージジババがいる極東の国として見返してやれるよう、頑張っていきたいです。どうせ、衰退していくこの国ですし、人生の最後に悪あがきをして、ハリネズミみたいなジジババがいる国みたいに、中国、北朝鮮、ロシアに印象付けたいです。

 

 

そう簡単に、負けてたまるかという、負けじ魂で向かっていきたいと思います。

 

 

おやすみなさいませ~~~お祝いケーキ手裏剣メラメラ!!