2019年12月3日、4日幕末時代劇『坂本龍馬』公演、クラウドファンディングよろしくお願いします | 塩川blog(司法書士・行政書士・宅地建物取引士)

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みなさま、こんにちは~~~!!

 

 

西暦2019年11月11日(月)、正午過ぎからのブログアップです。

 

 

本日は、

 

幕末時代劇公演『坂本龍馬』、

 

12月3日(火)、4日(水)、

 

会場 渋谷区立文化総合センター大和田6階 伝承ホール、

 

クラウドファンディングのお願いでございます。

 

このたび、舞台 坂本龍馬用にTwitterの公式アカウントと、クラウドファンディングを開始したと制作担当の方から告知を受けました。

 

「非投資型」の購入型クラウドファンディングとなります。

 

Twitterとともに、よろしくお願い申し上げます。

 

 

Twitter↓
https://twitter.com/butai_ryoma?s=06

 

クラウドファンディング↓
https://camp-fire.jp/projects/view/204863

 

 

 

 

 

 

以下、クラウドファンディングに関する情報をウェブサイトから抜粋させていただきました。

 

※クラウドファンディングの種類

 

クラウドファンディングには、支援者が金銭的なリターンを得ることができる「投資型」と、金銭以外の物やサービスを受け取ることができる「非投資型」があります。
 

また、プロジェクトの性質や資金を援助する支援者へのリターン(特典)の在り方によって、3つの種類に分けることができます。

 

購入型クラウドファンディング

 

購入型クラウドファンディングは、「非投資型」の代表的なタイプです。現在の国内におけるクラウドファンディングの大多数がこれにあたります。
プロジェクト起案者は目標額と期限を設定し、支援者を募ります。支援者のリターンとしては、市場に出回っていない物やサービス、権利といった金銭以外の特典を設定します。

 

寄付型クラウドファンディング

 

「非投資型」である寄付型クラウドファンディングの場合、集まった資金は全額寄付となるため、基本的に支援者にリターンはございません。
プロジェクト起案者、支援者ともに純粋な社会貢献を目的としている傾向があります。環境保全、罹災地支援、病気の子供たちの支援といった、共感性の高いプロジェクトが多いのが特徴です。
募金と同じようなイメージですが、寄付金を使用した活動の内容は、報告書やインターネットサイトで周知されるため、お金の流れを把握できるという点が異なります。また、支援者が達成感と充実感を味わうことができるのも大きな魅力でしょう。

 

金融型クラウドファンディング

 

金銭的なリターンがない「購入型」と「寄付型」に対し、「金融型」のクラウドファンディングは支援者に金銭的なリターンが発生する投資型であるのが特徴です。
金融型は、さらに「融資型(貸付型)」「ファンド型」「株式型」に分かれます。

 

・融資型(貸付型)「融資型(貸付型)」は、複数の個人から資金を集めて、大口の借り手企業に融資するしくみになります。基本的には、クラウドファンディングで募集した時点で利率が決まっていて、毎月金利が支払われることになります。資産運用の側面があるので、「ソーシャルレンディング」とも呼ばれます。
メリットしては、少額から始められること、金銭的リターンを狙えることがあります。ただし、借り手が返済できない状態になることもありえますので、リスクを想定しておきましょう。

 

・ファンド型「ファンド型」のプロジェクトの起案者は、ビジネスに対して出資を募ります。支援者は、そのビジネスが生んだ利益に応じた分配金を受け取ります。売上に応じて分配金が変動するため、支援者の収益はビジネスが成功するかどうかで大きく異なります。

 

・株式型支援者が、リターンとして「資金提供先の企業の株式」を受け取るタイプです。M&AやIPOを視野に入れている企業であれば、株式の前向きな売却に期待できるため、このタイプも資産運用の側面を有しています。

 

クラウドファンディングの決済方法

 

クラウドファンディングの決済には、目標金額に達しない場合は支援金が受け取れない「All or Nothing方式」と、目標金額に達しなくても支援金が受け取れる「All in方式」があります。

 

・All or Nothing方式All or Nothing方式では、目標金額を達成した場合のみ、支援金を受け取ることができます。期間内に目標金額に届かなかった場合は、いくら支援金が集まっていても1円も受け取ることができません。

プロジェクト達成の日が決済日になる場合と、クラウドファンディング期間が終了した後に決済が完了する場合があります。

 

・All in方式All in方式では、目標金額に到達するかどうかにかかわらず、必ず決済が実行されます。支援者が申し込みを終えた時点で決済が完了するため、万が一目標額に届かなかった場合でも支援金を受け取ることができます。

 

クラウドファンディングの支払いの方法

クラウドファンディングでは、支援者はどのような支払方法を選択できるのでしょうか?現在、クラウドファンディングサービスを提供する企業のほとんどは、銀行振込みやコンビニ決済のほか、決済代行業者によるクレジットカード決済を導入しています。
 

クレジットカード決済は、従来は非投資型である購入型にのみ認められていました。2016年からは投資型にも認められるようになったことで、個人投資家の利便性が高まり、企業はよりスピーディに資金調達が図れるようになっています。
それぞれの方法について、特徴や注意点を見ていきましょう。

 

・銀行振込み銀行の窓口で、指定口座に現金を振り込む方法です。

 

・コンビニ決済メールなどで送られてくるお客さま番号や確認番号を使って、コンビニで支払いをする方法です。コンビニによっては上限となる金額が決められている場合もあるので、注意しましょう。

 

・クレジットカード決済クレジットカード決済は、ウェブ上にクレジットカードの情報を登録することによって支払いが完了します。家にいながらにして支払いが完了する手軽さから、利用者が多い方法です。

 

 

 

 

 

今回の、幕末時代劇『坂本龍馬』舞台公演、

 

「非投資型」で購入型クラウドファンディング、

 

All in方式ということになっております。

 

何卒、よろしくお願い申し上げます。

 

それでは、

 

みなさま、

 

今日も、おげんきで~~~~~リボンハート音符ぶどういちごカップラーメン