こんにちは!

コミュニケーションコーチ

HIKARUです照れ

 

 

 

いつもご覧いただき、
ありがとうございます✨


 最近暑くなっていますね。
体調いかがですか?

さて、前回書いた内容の
続きです。
最初、心療内科にいくのは
かなり抵抗がありました。

しかし、そうはいってられないぞ!
と、親の声もあり、付き添って貰い
いきました。

病室に入り、診察を受けます。
3年、4年前だったと思います、

親にも聞かれたくなかったくらい
自分の症状を人に話すのが嫌だったので
親には病室の外に出てもらいました。

初めての病院は、そんな感じだったと
記憶しています。

しかし、自分はまだまだいける!という
気持ちがあったので
深刻には捉えられなかったです。

しかし、自分でも
「大変だな、なんとかしたいな」
「この症状が治るなら薬を飲みたい」
という、必要感を感じるようになりました。

2つ目の病院へ。
予約をしても、診察は1ヶ月後という所。
評価も高く、ここなら治せるだろうと
行きました。

カウンセリングも丁寧で、薬を処方され
飲み始めて3日経ち、この薬はだめだ!と
感じるほど身体が重く感じ
起き上がれない程でした。

そして、3軒目の病院へ

この経験を通じて伝えたいことは
鬱、だから何もできない、ではなく
鬱だろうがやれることはやれる、ということ。

次回に続く

 
 
 
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