・「好」をきれいに魅せる書き方のコツとは?
こんにちは。
あなたのクセ字、直します!!書道師範の書道家さおりです。
もうすぐクリスマスですね🎄
かわいいドーナツをみて、あらためて気付きました^^
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「へんとつくり」の大きさをどう書くか?」
って、本当に難しいですよね。
例えば「山」。
「それだけで書くなら大丈夫ですが「崎」になったとたんにバランスがとりずらい。」
と、よく生徒さんたちもおっしゃいます。
そうなんです。
へん(左側)にいった瞬間におさえるポイントが、変わってくるんですよね。
ですので、そのコツを覚えることで、色々な漢字にも使うことができますよ^^
↑
・ひとつひとつは、しっかり書けています。
・筆圧もあって素晴らしいです!
・「子」の最後のはねるところも長さがちょうど良くきれいです。
さらに、よくするために、
↑まず
・へんは、長細く書く。
・横に広がらないようにする。
を意識してみてください^^
↓それだけをお伝えしたところ!
いい感じです!
最初に比べますと、明らかに「ひとつの漢字」ですよね(^_^)
まずはへんを長細くする。
だけから始めても素敵だと思います!^^
美文字にもなってきます。
ぜひ、やってみてください。
ご祝儀袋や芳名帳にさりげなく、 美しい字が書ける女性にあなたも必ずなれます!
いつから意識してみますか?^^
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