同時流行はないと思っています」。そう話すのは、北里大の中山哲夫特任教授(ウイルス感染制御学)だ。その理由の一つとして挙げるのが、「ウイルス干渉」だ。

 ウイルスが干渉しあうとはどういうことなのか。中山さんによると、体内の細胞がウイルスに感染すると、その周りの細胞がウイルスに感染しにくくなる。そのため個人も感染しにくくなる――という仮説だ。感染しにくい人が増えると、集団レベルで感染が抑えられる可能性があるという。

実際、今年の2~3月、北半球では、新型コロナの感染が拡大し始めた頃から、インフルの感染者数が急激に減った。日本と季節が反対の南半球では例年、日本の夏にあたる時期にインフルが流行するが、今年は感染者が激減した。インフルだけでなく、RSウイルス感染症や手足口病の感染者数も大幅に抑えられている。


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「同士流行はない」という仮説も外れましたね。

コロナにインフルエンザに手足口病に流行しています。


インフルエンザで学級閉鎖 、コロナで学級閉鎖とクラスにより違うという地獄のような状況になっています。

しかも、この暑い夏にです。

今までの常識が通用しなくなりましたね

こう書けば、

夏にインフルエンザが流行したこともある!

だとか、コロナでマスクしてたから免疫力が下がっているから!

ワクチンで免疫力が下がっているから!

と言うひともいますが、調べてみたところワクチン接種していないひともコロナやインフルエンザに感染している状況。。

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私の仮説は

コロナは人工ウイルス確定。

インフルエンザはワクチンの中に生きたウイルスがいてワクチン接種したひと達からインフルエンザを広げている説、

夏にも感染力が落ちない型を新たに作った説



異常ですもん。今の状況。

夏にこれだけ病院が混雑しているカオスな状況

内閣感染症危機管理統括庁が発足したと同士に流行しまくるコロナとインフル

 








何か不自然。