新型コロナや新型インフルエンザなど政府の感染症対応の司令塔となる「内閣感染症危機管理統括庁」が1日発足し、岸田首相が看板かけを行った。

岸田首相は、「新組織は、政府の感染症危機管理の扇の要だ」と強調した上で「次の感染症危機に備えて、万全の体制を構築して欲しい」と訓示した。

組織のトップとなる「内閣感染症危機管理監」には事務の官房副長官の栗生俊一氏が就きました。

平時には38人の専従職員が訓練や各府省の準備状況の点検などを担うほか、緊急時には他の省庁との兼任も含めて300人態勢で対応に当たることになります。



2025年には日本版CDCとなる「国立健康危機管理研究機構」も設置される







危機とは起きるのではなく
起こされるのです。


内閣感染症危機管理統括庁、
国立健康危機管理研究機構

とわざわざ作るということは
また パンデミックを起こすということ。

その為に外出規制や罰則規制、ワクチンパスポート、スマートシティ、マイナンバーカード、保険証廃止など準備してきた。