明治維新とは他国の侵略


文明開化とは文化侵略


明治維新から他国との戦争をやらされ続けてきた日本


宗教を使っての侵略


フリーメーソンは手を隠す


マルクス





 長崎のグラバー邸で有名なグラバーは武器商人

ジャーディン・マセソン商会の

長崎代理店として「グラバー商会」を設立


貿易会社ジャーディン・マセソン商会

1832年、広州で設立されたイギリスの貿易商社。アヘン貿易などで大きな利益をあげた。




坂本竜馬もジャーディン=マセソン商会から支援を受けている。長州藩など討幕派に協力する一方幕府に対してアームストロング砲などの武器を提供し、利益を上げている。




坂本龍馬が長崎県で貿易、海運商社の「亀山社中」を設立。




亀山社中→海援隊→三菱(土佐藩出身の岩崎弥太郎がグラバー商会の日本権益を全部譲り受けて成長した大資本家の財閥)


武器といえば三菱重工

三菱重工はグラバー邸を昭和14年に購入


グラバーは三菱財閥の相談役に就任。岩崎に経営危機に陥っていたスプリング・バレー・ブルワリーの再建を提案。これがのちの麒麟麦酒(現キリンホールディングス)

龍と馬


郷士坂本家は5代目当主の直寛(姉・千鶴の次男で龍馬の甥)のときの明治30年(1897年)に一族を挙げて北海道に移住した(土佐訣別)ため、現在は高知には郷士坂本家の人々はいない。直寛は、武市半平太の後に武市家を継承した武市安哉らとともに、キリスト教精神に基づく活動や自由民権運動を行っており、この考えによる理想のまちづくりを夢見て、新天地である北海道に移住した。北海道開拓は生前の龍馬の夢でもあった。






武市安哉氏(Wikipediaより)

親戚で国会議員の武市安哉氏と、開拓用地払下げ問題の財務調査で北海道に渡ったときに転機が訪れます。兼ねてから2人で話していた龍馬の夢とキリスト教の理想郷を、北海道の石狩平野に見いだしたのです。

安哉氏は国会議員をやめ、教会と農場を建設、おのおの聖園教会と聖園農場と名づけました。安哉氏はあの土佐藩士・武市半平太の子孫で、戊辰戦争にも参加したことがあり、直寛と同じくクリスチャンでした。


 



黒船来航から他国の侵略と戦ってきた先祖達




明治維新から現在まで、ずーっと。


155年間武器を買わされ続けている日本。。



武器売却で儲け続ける外国の武器商人

協力して金儲けする一部の日本人

明治時代から何も変わっていません。。



英国商社・ジャーディン・マセソン商会横浜支店(英一番館)の支店長に就任し、日本政府を相手に軍艦や武器、生糸の売買でめざましい業績をあげる。


吉田 茂(よしだ しげる)

出身地:東京都

主な役職:内閣総理大臣(第45・48~51代)

孫は麻生太郎




長州藩は山口県

山口県の総理大臣