茨城県では、令和4年2月時点で全国最多の約1500万羽の採卵鶏を飼育。今季は高病原性鳥インフルの発生が相次ぎ、400万羽超が殺処分された。100万羽以上の殺処分も3件あった。

国によると鳥インフルエンザのウイルスは「渡り鳥」が日本に持ち込むとみられています。
言葉の変換します。
みられる→たぶん→かもしれない→可能性がある→ないかもしれない→ウイルスはない
繁殖のため、世界のそれぞれの場所に集まる「渡り鳥」。この渡り鳥たちの中で「ウイルス」がまん延し、その後、世界の各地に飛び立つことでウイルスが広がると考えられています。
そのシーズンに世界で流行する型は時間差はあるも概ね同じだということです。ちなみに、渡り鳥は飼われている鶏などと比べ、感染しても症状が出づらいとされています。
言葉の変換します。
出ずらない→出ていない→感染していない→ウイルスいない
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インフルエンザのワクチン接種をして発症している人をたくさん見てきました。
みんな同じことを言うんです。
「ワクチン接種していたから症状が軽かったのだ」
ってね。。。
そのため、予防接種をすると症状が出づらく、結果として鳥インフルエンザの発生を見逃す恐れがあります。まん延を防ぐには「早く気付くこと」が大切なため「予防接種」はしません。
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言葉の変換をします
「予防接種をすると発症しないと宣伝しているのに発症してしむうと人間のワクチンが売れなくなる。発症したという事実を作らないと鳥を処分出来なくなる。なので、予防接種をいまはしない。」
国は、ワクチンについて「殺処分」では対応できないほど感染が広がった場合、緊急的にワクチンを使うこともある、としていますがこれまでに使用したケースはありません。
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言葉の変換します。
「ある程度、処分出来て国民に安く行き渡らないように出来ると、全ての鳥にメッセンジャーRNAワクチンを接種を義務化し、国民に食べさせる。」
1頭でも発生したらすべてを殺処分としているが、余りに処分数が多くそこまで必要なのかという声もある。
こんなに都合よく2023年は過去最高の処分になりますかね?
農家も酪農家も2023年から急激に廃業が世界中で進行しますかね?
都合よく昆虫食が出てきますかね?
あり得ないでしょう。
