オランダで、6月下旬から主に農業従事者による大規模なデモが続いている。原因は「脱炭素」政策への反発だ。
地球温暖化を促すとされる、家畜から排出される窒素に対して、先月初めにオランダ政府が2030年までに排出量を半減させるという目標を発表。オランダ政府の計画によると、オランダ国内で廃業に追い込まれる畜産場は全体の30%に及ぶとの推計もある。
世界統一政府からの指令ですので、勿論、グローバリスト政権自民党の日本でも。
化学肥料を巡っては、原料主産国の中国が輸出規制したり、ウクライナ危機に伴う経済制裁でロシアからの調達が滞ったりし、足元で価格が高騰している。
農水省は土壌診断を実施して適正な施肥を検討するなか、化学肥料の2割削減に取り組むことを支援の要件としている。
「2割削減は2030年目標。今年からではハードルが高い」
国のお金=私達の税金ですよ?
国に従う者には支援、従わない者には支援しないと。。
コロナ給付金と同じです。
税金を取ることを止めれば国民全員が救われる。
「国から支援を得たいから減肥して農産物の出来が悪くなって収入が減ったというのでは本末転倒」
世界中で食糧難が問題になっているのに食糧難をすすめる経済フォーラム、世界統一政府、権力者達
2030年頃に氷河期が到来すると言われているのに温暖化、脱炭素と二酸化炭素を悪者にして金儲け、人口削減する権力者
庶民の生活にだけ制限をする。
戦闘機や戦車の排出する二酸化炭素は問題なし。
ミサイルで地球を痛めつけ建物を燃やし空気を汚す事は問題なし。
二酸化炭素を吸い酸素を生み出す山や森を破壊するソーラーパネルでの金儲けも問題なし。
庶民の自動車には炭素税だの増税をし電気自動車に乗り換えの強要、航空業界にも規制して潰す
権力者達の集まりはプライベートジェット機で乗り付ける矛盾も問題なし。
心の目で見て感じて
声をあげ行動していきましょう