コロナワクチン生後6カ月~4歳に拡大を ファイザーが厚労省に申請
が今年1月に特例承認し、3月から接種が始まっている。
厚生労働省は10月5日の専門部会で承認を了承するかどうか審議すると発表
ファイザーは、生後6カ月~4歳の子どもへの3回の接種で、ほかの年代と同等の効果が得られるとしている。
米国では食品医薬品局(FDA)が6月、ワクチンの接種対象を5歳未満に広げる緊急使用許可を出した。ファイザー製とモデルナ製のワクチンが対象とされ、6カ月~4歳の子どもへの接種が始まっている。
ファイザー製は、大人が使う量の10分の1を3回接種する。3週間あけて2回目を打った後、少なくとも8週間あけて3回目を打つ。
2022年6月
米食品医薬品局(FDA)は17日、接種対象を5歳未満の子どもにも広げる緊急使用許可を出した。ファイザー製とモデルナ製のワクチンがともに対象となる。
すでに5歳以上に対して緊急使用許可が出ていたファイザー製については、生後半年から4歳も含めることになった。5歳以上は2回接種だったが、この年齢層については、3週間あけて2回目を打った後、少なくとも8週間あけて3回目を打つ。
一方でこれまで18歳以上しか対象になっていなかったモデルナ製については、生後半年から17歳に対象が広がった。何歳でも1カ月間隔で2回接種となる。
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10/5に承認されるでしょうね。。
日本政府よりファイザーは上の立場ですから。。