世見
2022年9月7日(水)
ユダヤ人と神
ユダヤ人は、これは天からの恵みの兆しだと言って祝った。
(今日も自分では理解出来ていないことが書けました)
↑↑
Google検索して書いていると思われます。
書き写しています。過去にも丸写しが何度かありましたからね。。
ヘドトスは鼠の疫病がアッシリア人を襲った。
(今日は書けるところまで書きたくなりました)
どちらにしてもユダは救われた。
ユダの王は後になって再び天の恵みで奇跡が起きて私の代わりに誰かがアッシリアをやっつけてくれるかもしれないと考えたら事態は予想通りになったのだ。
バビロニア人はエジプト人と組んでカルケミシュの戦いでアッシリア人を全滅させてアッシリアは崩壊した。
アッシリア帝国はバビロニアのものとなった。
軍隊はユダヤ人によって任された。
ユダヤ人は大胆不敵な相手だった‥‥
私は今日、何を書いているのかわかりません。
ただ何となくですが、ユダヤ人のことを書きたいのかもしれません。
神を物ではなく精神的な存在にすることで、ユダヤ人は神の具象に変更を加えるかわりに、神の精神性に変更を加えるのではなく、自由を与えたのです。
このことは予言者や救済者やラビたちによってなされたのです。
石などで造られた神々ではなく、精神の神を持つことによって、ユダヤ人は文化を大切に出来たのです。
モーゼはユダヤ人に誇りを植え付けた。
ユダヤ人の知性的なところは、神を抽象的な存在にしたことによって生まれたのでした。
モーゼの仕事は終わった、
ユダヤ民族の運命を担う用意が出来ていた。
アブラハムの幻影は妄想ではなく予言者モーゼが現実にしたのです。
今日もお付き合い下さりありがとうございます。