キとミ 和してキミ

 
気と身
 
自他の別と和が生まれ
お互いに折り重なって栄える
 
 
ウとム 有と無
 
魂は無限 身は有限
 
ウとムは互いに相反するのであるが
これが一つになってこの世界では動くことが出来る
 
ウム 生む 産む
 
ウの中心はム、ムの廻りはウである
 
中心は無限、周辺は有限であることを知らなければいけない
 
ヒトは一十
 
プラスとマイナスと和合しなければいけない。
 
 
 
誠とは「言が成る」と書く
 
【生命はコトぞ。コトはミコトぢゃ】
 
ミコト(命)は神の心である。
 
喜びである。
 
誠とは真実の心
 
真実(まこと)

愛言(まこと)

愛の言(コト)

愛の光透(コト)

愛の九十(コト)
 
+の陰には-があり、-の陰には+がある
 
その和の状態が人であり、命するのである
 
口と心と行
3つ揃うたまことを
みこと(命)という。