松原照子世見
2020年5月23日(土)
東京オリンピック
日本での夏季五輪は、今年1964年以来56年ぶりに開催されるはずでしたが、来年に延期になりました。
来年に延期と聞いてホッとした人もおられたことでしょう。
本来なら今頃は、聖火リレーが毎日テレビで中継され、東京オリンピックムードが高まっていたことと思います。
一年延期で本当にいいのかなぁと心配されておられる方もおられるかもしれません。
2020年の夏季オリンピック・パラリンピックが東京で開催されることが決まってから、色んな問題が浮上しました。
大幅な予算超過、猛暑対策など、問題は次から次へと出て来ました。
暑さ対策として、IOCはマラソンと競歩を札幌で実施することを決定したのが昨日のようです。
東京五輪では史上最多の33競技、339種目が実施されます。
メイン会場は、神宮外苑に建て替えられた新国立競技場です。
コンパクト五輪が売りでしたが、蓋を開けて見ますと7,340億円程度を見込んでいたのに、1兆3,500億円になっていました。
この金額に予備費は含まれていませんし、2018年に大会組織委員会が試算した金額です。
いったいいくらの費用が掛かるのでしょうか。
2019年の夏は猛暑続きでした。このことからマラソンと競歩が札幌になったのですが、もし今年の夏は冷夏で、来年が猛暑だったらどうしましょう。
↑↑
とりあえず、東京オリンピックの今までの説明…
それよりも、心の中のどこかで「無事に開催出来るだろうか」と心配になるのです。
↑↑
また、「心配」世見ね…
あれもこれも
「心配、心配」
新型コロナウイルスはいつまで私達を苦しめるのでしょうか。
↑↑
自称、予知能力者は未来など何も見えていません…
借金国 赤字国の日本。
本当に大丈夫でしょうか。
「2020年の東京オリンピックは“ない”」と言ってしまった私は今、とても心が痛みます。
↑↑
平気で改ざんしてくる松原照子…
延期になった途端に
「2020年の東京オリンピックはない」
と発言した事に変えてきました…(*_*;
それを定期的に書く訳です。
今日で２回目です。
そうして、読者に刷り込ませる作戦です…
これは中国がやっている手法と全く同じです。
「尖閣諸島は中国の領土だ」
といって毎日、毎日、領海侵入してくるのです。
尖閣諸島には中国船がいるのが普通だとの認識を定着させ、実行支配につなげようとしているのです。
最近では
日本が抗議すると
「日本漁船が中国領海内で違法操業した！出ていけ！」
と言い始めています。
松原照子は同じ作戦です。
定期的に嘘を書き続けて
読者を洗脳させるのです
「2020年の東京オリンピック開催はない」
と松原照子は言った！当てた！だから、延期で2021年に開催されても2020年に開催されなかったから、当てた！
と認識させるのです。
2021年に開催されても
「2020東京オリンピック」
の名称に変更はないのですけどね…
松原照子は知らないのかもしれませんね…
2021年に開催が出来なくなっても
東京オリンピックはないと言った！当てた！
と言うでしょう…
もう、なんでもありの詐欺師なんですね…